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A1理論はミニマリスト

ポジティブにつぶやき中@A1riron

『世界一やさしいブログの教科書1年生』の「2時限目」は17人のブロガーによる上質な『ブロガーエッセイ集』でした!

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先日発売された、

『世界一やさしいブログの教科書1年生』

を読みました!

世界一やさしい ブログの教科書 1年生

世界一やさしい ブログの教科書 1年生

 

 

で、個人的にはこの本には2つの使用方法があると思いました。

①上質な『ブロガーエッセイ集』としての「2時限目」の部分

②上質な『ブログ運営テクニック』としての「2時限目」以外の部分

※個人の意見です

 

で、さらに個人的に言うと、

この①と②でテイストがだいぶ違うな。

と思いました。

 

②の部分は「ノウハウ集」だと思いました。

確かにブログをこれから始めようと思う人には「なるほど!」と思う部分も多いでしょう。

 

僕個人は、筆者の染谷さんが今まで書いてきた▼この3冊の本の『2016年版』だと思いました!

まさに、最新版の「ブログ飯」!

ブログ飯 個性を収入に変える生き方

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世界一やさしい アフィリエイトの教科書 1年生

世界一やさしい アフィリエイトの教科書 1年生

 
Google AdSense 成功の法則 57

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でも、ちょっと「おや?」と思ったのは、

上の本の中の黄色い本の共著者のスタンスとは距離をとったな。 

ということです。

 

今回の本は、やんわりと「炎上」を否定しているように思えました。

 

まぁ、そりゃそうですよねぇ。。。

「教科書」と銘打っておいて、その中身が「炎上芸人になる方法」だったら、一般人はひきますもんw

 

おそらく、

その方針がベースにあって、「2時限目」の17人のブロガーインタビューの人選が行われたのでは?

と思います。

 

「2時限目」の17人のブロガーさんのブログは以下の通りです!

おまスキャ
gori.me
Cinema A La Carte
タムカイズム
ももねいろ
ヨッセンス
らふらく^^
わかったブログ
今村だけがよくわかるブログ
世界のコスメから
男子ハック
blog@narumi
とよすと
ノマド的節約術
むねさだブログ
隠居系男子
リーラ

(ブログ名一覧は著者の染谷さんの▼このブログ記事より抜粋しました!)

ブログで人生は変えられる。「世界一やさしいブログの教科書1年生」を読めばわかること | ももねいろ

 

これら17のブログは、僕自身も会ったことがあるブロガーさんのブログ記事もあれば、会ったことがなくても好きなブログもあれば、初めて知ったブログもあります。

 

で、この17人の共通点は、

「ブログを長く続けて行きたい」

「好きなことを発信して、誰かに伝えたい」

「ブログの収益にはそこまで強く執着してない」

という感じに思えました。

※個人の感想です

 

突然ですが、僕は元々、「小説」や「ストーリー漫画」よりも、「エッセイ」や「コミックエッセイ」のほうが好きなんですよね。

おそらく、僕は、作られた話よりも、本当にあったことや、本当にあったことを当事者が分析したコンテンツが好きなんでしょうね。

 

なので、この本の「2時限目」は、上質な『ブロガーエッセイ集』として、大変、楽しめました。

 

僕が、この「2時限目」に勝手に名前を付けるとしたら、

「ブログと私」

ですねw

 

僕は

いろんな人がいろんな観点から「ひとつのテーマ」について書いた『エッセイ集』

ってすごく好きです。

 

いろんな人が『アジア』をテーマに書いた本▼『アジア大バザール』とか。

アジア大バザール (講談社文庫)

アジア大バザール (講談社文庫)

 

 

いろんな人が『旅』をテーマに書いた▼『旅行人 休刊号』とか。 

旅行人165号世界で唯一の、私の場所《休刊号》

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  • 作者: 椎名誠,高野秀行,石井光太,小林紀晴,蔵前仁一,宮田珠己,グレゴリ青山
  • 出版社/メーカー: 旅行人
  • 発売日: 2011/12/01
  • メディア: 雑誌
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  • この商品を含むブログ (6件) を見る
 

 

この本の「2時限目」は差し詰め、

『ブロガー・大バザール』

と言った感じでしょうか?

アジアの青空市場みたいな、しっかりと、ぶっとい野菜や果物が並んだバザールのようですw

 

まさしく、ゲストハウスのバーに集う、雑多な人々のようで、

「みんな違って、みんないい。」

 という感じです!

 

というわけで、その「2時限目」から、いくつか、僕が魂を揺さぶられた箇所を抜粋してみます!また、その個所の引用の最後にそのブログ名を記します! 

(太字部分は僕が強調しています)

f:id:A1riron:20160825010328j:image

 

「ブログ飯を目指す!」と気合を入れてブログを書くのもいいですが、成果が出る前に電池が切れてフェードアウトしてしまう人をよく見かけます。

お金を稼ぐことだけにフォーカスしてしまうとモチベーションを保ちにくいですし、それならむしろ収益を得ることに特化したアフィリエイトサイトを作ったほうがいい、というのが私の考えです。

ブログのメリットは、ジャンルにとらわれず自由に発信できるところ。であるならば、「自分が熱量持って語れる好きなこと、人に知ってほしいことを書いて行くほうが読者にも伝わりやすいですし、結果的に成果も出る」のではないかと思います。

(おまスキャ) 

 

これは思いますね~。

ブログは「時給換算」すると、どんなブラック企業よりも時給悪いですからw

労働基準監督署もビックリですよ!!

 

なので、ブログは「労働」と思わず、あくまで、

自分の「好き」をパワーアップさせる手段

と考えて、採算は度外視したほうがいいと僕は思います。

※個人の意見です

 

「趣味が高じてブログを作ってしまった!」

というのが一番いいと僕は思います。

 

自分が「好きなこと」を必死に語ってると、読者の何割かはつられて好きになったり、おなじようなことが好きな人が検索で引き寄せられてきたりしますから、まさに「趣味」にバイキルトをかけるのがブログのような気がしますw

 

昨日のミニマリストブロガーオフ会で僕が言われて嬉しかった言葉は、

「A1理論さんのブログを読めば、誰でも下諏訪に行きたくなる!」

という言葉でしたw

今夜は「ミニマリストNui.オフ会」でした!噂のミキコさんの旦那にも会ったよ!w - A1理論はミニマリスト

 

まず熱量。

次に読者やファンがゆっくりついてきて、最終的に、

「ブログ収入だけでもミニマリスト生活してたらギリギリ生きていける」

というのが理想な気がします。

 

 

時おり、「自分以外、誰も興味ない」という極めてニッチな情報を発信することもありますが、「誰かのアンテナに引っかかってくれたらラッキー」と思うようにしています。

(gori.me) 

 

こういうマニアック過ぎる記事は書いているとサイコーにハイになりますねー!w

「こんなマニアックな記事を書くのは世界でも俺だけだ!けど、もし、俺以外にこれと同じようなマニアックな記事を書く奴がいたら、俺は絶対、そいつに会いに行く!!」

みたいなw

 

僕は、ブログは『モールス信号』だと思っていて、

ブログは『モールス信号』。 - A1理論はミニマリスト

短い人生、僕が打つ『モールス信号』を理解してくれる人と、残りの人生の健康時間をシェアして生きていきたいと考えています。

 

それが富や地位や名声よりも、ずっとずっと大事なことだと思っています。

 

 

ブログから収入を得ることができるようになったのは、そもそも私自身が、「gori.me」が大好きで、誰よりも熱烈なファンで、誰よりも更新を楽しみにしているからだと思います。

(gori.me) 

 

こういうことを書ける人はたぶん、ブログが長続きする人種だと思います。

 

で、たぶん、僕もこの人と同じ人種なのでブログが続いているんだと思います。

 

この人や僕のような人種は「自意識過剰」とか、「ナルシスト」と言われるかも知れないけど、

それのどこが悪い!

って思いますw

 

「ナルシスト」の語源になった古代ギリシャ神話の▼ナルキッソスは、あまりにも美しすぎる「水面に写った自分」に口づけをしようとしてそのまま落ちて水死したという(バカスwww)けど、、、

ナルキッソス - Wikipedia

 

ブロガーはあまりにも美しすぎる自分のブログ文章に口づけしたくなるくらい「自己愛」が強いほうがブログが長続きするんじゃないかな?

PCやスマホに近づき過ぎたところで、溺れ死ぬこともないしw

 

姫姉様の言う

「精神的な露出狂」

という表現がこういう人種にはぴったりだと思いますw

 

なので、誰かから、

「この『精神的露出狂』!」

と言われたら開き直ってこう言いましょう!

「裸になって何が悪い!!」

とwww

 

私の場合、どちらかというとブログ本体からの収益よりも、ブログを見て直接仕事の提案をいただくことが多いです。

つまり、「ブログ本体は収益源というよりも、自分自身の広告塔となっている」ようなイメージです。

(Cinema A La Carte) 

 

そうなんですよね~。

 

本業が営業マンの僕から言わせると、

「ブログほど優秀な営業マンは他にいない!」 

と思います。

 

24時間営業だし、地域に限定されないし、ソーシャルメディアで「友達紹介」もしてくれる!

それが無料、もしくは安価なんだから、使わない手はないです!

精神的露出狂としては!

 

 

最近は「有名になるため」、「お金を稼ぐため」といった目的ありきでブログをはじめる人も多いように感じますが、結果はあくまで結果であって、人それぞれ辿り着く場所が違うのがブログの魅力だと思っています。

というか、「有名になったりお金を稼いだりすることが目的なら、ブログのなんと遠回りなこと」か(笑)。

有名になりたい、お金を稼ぎたいのであれば、別の手段を考えることをお勧めします。

(タムカイズム) 

 

これは思いますね~。

 

ジョジョ4部の岸辺露伴のセリフに、

「この岸辺露伴が金やちやほやされるためにマンガを描いてると思っていたのかァーーーーッ!!」

というのがありますw

 

そして、

「ぼくは『読んでもらうため』にマンガを描いている!『読んでもらうため』ただそれだけのためだ。単純なただひとつの理由だが、それ以外はどうでもいいのだ!」

と、続きます。

 

結局、おカネや名声目的では「情報発信」は長くは続かない気がします。

『読んでもらうこと』

自体に、すでに一次的欲求を感じる人間こそが、長く情報を発信し続けられるんじゃないかな?って思います。

 

岸辺露伴が漫画を描くために生きているのと同じで、ブログを書くために生きているようなブロガー。

 

ちなみに、この岸辺露伴さん、僕的にはもうひとつ名言があります。

 

僕もやっぱり、ブログも『リアリティ』が一番大事な気がします。 

部屋の中でもんもんと考え続けた神学論争的なブログ記事は、大学の研究室から出たことがない「ダメな大学院生の論文」のようで『リアリティ』が感じられないんですよねぇ。

 

けど、この岸辺露伴の名言に僕が少し付け加えると、

自分が見たことや体験したことを淡々と書いても、小学生の書く読書感想文と同じで「ふーーん」という文章になってしまう

と思います。

 

ここで大事なのは松本人志が言うように、

「情報加工能力」

だと思う。

 

『一次情報』というダイヤの原石を、ダイヤモンドという「売り物」にできるまで「昇華」する能力が、ブロガーのような表現者にとって一番大事だと思います。

 

個人的には、その「情報加工能力」の源泉は、

「自己愛」

と、

「マーケット感覚」

の両面のバランス感覚だと思います。

 

「自己愛」に偏り過ぎても微妙だし、客に媚びすぎても微妙。

そのバランス感覚がとれた記事がブログでは一番いい記事な気がします。

※個人の意見です

 

マーケット感覚を身につけよう---「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法

マーケット感覚を身につけよう---「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法

 

 

 

私も今までと変わらず、欲を持ちすぎないようにブログを続けていきます。

「続けていくだけでもすごいことですから、私の人生が終わるまで、このままのスタイルで続けていきたい」と思っています。

私も「ももねいろ」も、そして訪れてくれる読者の人たちも、一緒に年を重ねていければ幸せです。

(ももねいろ) 

 

先日、▼僕と姫姉様といっしょに高田馬場で飲んだ桃音さんの登場です!

桃音さん&姫姉様と高田馬場でぶっ続け8時間ブログトーク!『桃姫理論』はめっちゃおもしろかった! - A1理論はミニマリスト

 

やっぱり、この安定感が桃音さんの魅力のような気がします。

読者からなすれば、なんというか、「友達」と言うか、もっと言えば「家族の一員」のような感覚。

 

僕が去年から気に入って、月一で通ってる下諏訪の『マスヤゲストハウス』のオーナーの▼キョンちゃんも、

下諏訪『マスヤゲストハウス』の創始者で、日々宿を切り盛りする「キョンちゃん」の生き方がステキすぎたのでインタビューしてみました! - A1理論はミニマリスト

 

「おばあちゃんになってもここでゲストハウスを続ける!」

と、断言していて、この安定感が、泊まりに来るゲストにも、下諏訪に住んでいる人にも安心感を与えていると思います。

 

なんとなく「ふわふわしてるブログ」って、読んでるほうも、なんかそわそわしてきちゃいますw 

 

世界一やさしい ブログの教科書 1年生

世界一やさしい ブログの教科書 1年生

 

 

ブログ運営において、自分の得意なこと、好きなもの、自分が詳しいこと、思っている事、全てがネタになります。

「書きたいと思えば何でも気にせず書けるところが、個人メディアかつノンジャンルブログの強み」です。

ネタが枯渇することは。生きているかぎりないかと思います。

(ヨッセンス) 

 

そうなんですよね~。

 

僕もこのヨスさんと年齢が近いからか、

「ネタがない!」 

っていうブロガーが逆に羨ましいくらいなときがあります、

「こっちはネタはめちゃくちゃあるのに書く時間がない!」

と、よく思います。

 

ちなみに僕はいつかブログ1本で生きて行こうと思っていますが、その理由が、

「ブログを書く時間を確保する」

ためですw

仕事も嫌いじゃないけど、どうしても1日8時間+通勤時間も拘束されたらブログを書く時間が圧迫されちゃうからですw

 

 

私が「ヨッセンス」をはじめたのは36歳なので、決して若くはないスタートだったと思います。

何も考えずに選んだ「ノンジャンル」というジャンルですが、今思うと、年齢が高く多彩な経験を積んだ人こそ活きるジャンルだと思います。

(ヨッセンス) 

 

これはよく思いますね~。 

年齢が高いほど、僕はブログは有利だと思います。

実際、僕自身も僕より年上の方のブログ読みたいですもん!!

 

でも、先日も桃音さんと、

「アラフォー以上のブロガーは極端に少なくなる」

と、話しました。

 

なので、アラフォー以上でブログを書いている時点ですでにいい意味で「ニッチ戦略」をとっていることになる。

 

実際、20代のブロガーとは10~20年も人生経験が違うわけで、そりゃあ文章に「コク」が出ますよ。

 

ミニマリスト・ブロガーで言うと、僕と同じ歳のサンドニさんとか、

ぎふかいろ

ブログ文章も、実際に会った時の話も、やっぱり若いブロガーとは経験値の総量が大きく違うな、と思います。

 

 

本業以外に収入があると、仕事に対する向き合い方が変わります。

私自身はサラリーマンを辞めるつもりは全くないのですが、もし仕事が急になくなっても生きていける環境があると、気持ちに余裕ができます。

(男子ハック) 

 

兼業ブロガーの「男子ハック」さんの考え方に120%同意です!

 

僕は仕事とブログを両立することで▼「お金:承認欲求」の割合がちょうど補完し合える状態になると思います。 

「お金:承認欲求」の割合は『仕事』は「7:3」、『ブログ』は「3:7」でちょうど補完し合えるんじゃないかな? - A1理論はミニマリスト

 

松本人志は、ラジオ「放送室」で焼肉屋を営業している芸人の話題になった時、全く否定せずに、

「むしろ、収入がもうひとつ別にあったほうが余裕が出来て、お笑いのほうも上手くいく可能性が高い。」

と言っていた。

 

孔子も、

「勉強は『落ち着いて』しろ」

と言っています。

これはブログ運営も全く同じだと思います。

 

『るろうに剣心』の斎藤一も、

「『焦り』は余計な緊張を生み、実力を半減させる。」

と言ってます!焦るのはよくない!!

 

どの業界も人手不足のこの時代、都市部では仕事はいくらでもあります。

なので、仕事しながらブログを書いたほうが『シナジー効果』も出て、最終的には両立できると思います。

あと、仕事がある方が規則正しい生活リズムになるしね。

 

ちなみに、仕事も軌道に乗ってきた僕は、最近は、

「仕事なんて、しょせん『ゲーム』だ。」

というマインドになって来ていますw

 

ブログ収入も貯金もあるので、仕事なんて『ゲーム』以外の何ものでもなく、

その『ゲーム』を心底楽しんでいるから、それがお客さんにもなんとなく伝わって、お客さんもリラックスして、営業成績も上がってきている

みたいな。

 

これが、

「この仕事クビになったらヤバイ!!」

みたいなってくると、お客さんにも、

「ああ、この人は私のためではなくて営業成績の数字を上げるためだけにこの商品を進めてきているな。」

というのが薄々バレる。

 

そして、雇用主や派遣会社からも足元を見られて安く買いたたかれる可能性もあります。

 

個人的には▼『クビにしたければどうぞ』くらいの意識で働いている方が、仕事もブログも両方うまく行くような気がします。

『クビにしたければどうぞ』状態になると、派遣社員は逆に切られないんじゃないかな? - A1理論はミニマリスト

 

 

以上が『世界一やさしいブログの教科書1年生』の「2時限目」の感想です!!

 

この「2時間目」は、『ブロガーエッセイ集』という宝石箱のような部分で、また数か月後、もしくはまた別の精神状態の時に読み返したら、今度はまた別の部分に心を動かされるような気がします。

 

なので、この本は折に触れて読み返そうと思いました。

 

 

ブログに行き詰まっている方、もしくは人生自体に行き詰まっていてなんらかのヒントが欲しい方は、この本の「2時限目」を読むと、その時々の精神状態に合った、なんらかのヒントが得られると思います!

 

というわけで、▼この本は迷えるブロガーには超オススメの一冊です!!

世界一やさしい ブログの教科書 1年生

世界一やさしい ブログの教科書 1年生