A1理論はミニマリスト

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A1理論と行く!夏の下諏訪満喫ツアー6日目!『クラフトタウン(仮称)見学会』『山花』『みなみ温泉』『麺家 虎嘯』ダイジェスト版!

 

2017年8月17日!

僕は上諏訪の『B&B めぐハウスZuKu』で目覚めた!

 

前日まではミニマリスト諏訪湖花火大会オフ会だったけど、今日はそれを1日延期して、下諏訪の山の方、万治の石仏から少し坂を上がった場所にある旧労災リハビリテーション長野作業所跡地を見学に行くのだ!

 

8月15日の花火の日、お昼にスメバに行った時、下諏訪町役場・移住定住促進室の清水さん、丸山さん、安藤さんと会い、その後、マスヤで、

「そう言えば、あそこの見学会、いつだったっけ?」

とfacebookを開くと、

「あ!17日か!!」

と思ったので、すぐに参加表明し、延泊のために宿を探して、この『B&B めぐハウスZuKu』に辿り着いたのだ。

 

 

この時、すでに朝温泉に入って出てきたあと!w

温泉2回入っても無料のめぐハウスすごい!!

 

で、めぐさんの妹さんが送迎してくれる8時までまだ時間があるので、周辺を散歩。

いやはや、ずっと行きたかった足長神社にまで来れるとは!!

大満足のお宿でした!!

 

宿につくと、昨日の夫婦もリビングにいて、

「朝早く起きてたな~」

と言われたw

 

そして、

パン2つ、ジュース、ヨーグルトまで付いてました!

これが宿泊費3000円の中に含まれています!すごい!!

 

この宿、ハマったら、ハマりそうですな。。。

 

そして、8時少し前に妹さんの車が宿の前に到着!

関西の夫婦に別れを告げて、上諏訪駅へ!!

 

というわけで、下諏訪へ!!

ひらやまさんとの待ち合わせの10時まで時間があったので、ちょっと下諏訪の町をぶらぶらし、駅の待合室で、自分のブログの▼この記事を読み返す。

地方都市の移住について『風の民』『水の民』『地の民』のそれぞれの視点で考えてみた!! - A1理論はミニマリスト

 

 

と、わけのわからないことをつぶやいていると、、、

 

下諏訪駅に清水さんと安藤さんが来ました!

東京から見学会に来るお客さんを迎えに来たそうです!!

 

電車が到着するまで、少し清水さんとお話、

「もう、このプロジェクト、ブログに書いてもいいですかね?」

「いいよw」

「名称は『クラフトタウン』でいいですか?」

「うーん、今、『クラフトタウン』という名称、変えようかという話が出ててね~。」

「なるほど。まぁ、僕も同じ意見ですねw」

という感じで。

 

一応、ここら辺の資料を読むと、、、

http://www.town.shimosuwa.lg.jp/www/contents/1481847230228/simple/2017_1_P02_P03.pdf

Nagano Nippo Web » 下諏訪町 労災リハビリ跡地取得へ:長野日報のニュースサイト

町では取得ができれば、周辺地区の住民が地区行事などに使うコミュニティーの場としての活用や、時間場所の制約を受けずに働く「テレワーク」、工房開設を希望する人に貸し出す「クラフトタウン」など、移住定住促進に向けた利用を考える。将来的には「道の駅」としての活用を視野に入れている。

『テレワーク・クラフトタウン』という名称で呼ばれてます。

 

とりあえず、今回の記事では『クラフトタウン(仮称)』という仮名称で書こうと思います!!

 

 

そうこうしていると、東京からの電車が到着し、僕もその東京から来た方々と、少し挨拶したあと、到着したひらやまさんの車で星が丘へ!!

 

町役場の丸山さん、リビセン東野さん、地域おこし協力隊員のヒッキー&ユカリン等々、これからこの場所を盛り上げて行くであろう人たちがすでに到着していました!!

 

というわけで、見学者が15人ほど、関係者や新聞記者等が15人ほどで、建物に入り、旧作業室の場所へ!

そこで労災リハビリテーション長野作業所時代の図面が配られました!

 

建物はかなり大きく、図面を見ると、、、

 

住居は大きく分けて、

①個室(寮室)が約50室

②家族で住める共同住宅(3DK)が別棟で4室

③旧所長の大きな家が1棟

という感じだ。

これらはすべて平成になってから新築・増築されている。

 

共有スペースは、

①作業室(そこそこ広い)

②食堂・娯楽室(2つ合わせて作業室と同じくらいの広さ。また厨房も広い)

③体育館(広い!)

④入り口から食堂にかけて廊下に、事務室・会議室・脱衣室・浴室などの部屋が並ぶ

という感じだ。

 

あと、中庭や、花壇なんかもある。

個人的にはここに野菜等を植えて『半農半X』的な生活をする人がいてもいいな~って思うんだけれども。

余った野菜は居住者に売れば、半農だけでも多少の現金収入は入るし。

 

 

というわけで、見学開始!!!

個室はぜんぜん住める、というか、俺の家より広いw

 

電気ガス水道は今のところないけど、かなり広い!!

 

丸山さんの説明によると、この体育館は耐震の問題で人が常時いることは厳しいらしい。

ま、工房やクラフト作家の物置きとして活用すればいいと思います!

 

個室(寮室)!

平成になってから増築されたらしく、かなり綺麗!

俺が住んでた学生寮のほうが何百倍も汚かった!!w

食堂もあるけど、簡単な調理だったらここでできるな!

 

広い!!

レンガを取っ払って、畑にするのもありだと思った。

 

それをひらやまさんに言うと、

「田舎は野菜なんて分けてくれるから、ここに若い人達が集まってきたら、周りの農家の方々が野菜くらい分けてくれると思う。」

とのこと。

 

なるほど、確かにこの周辺は畑が広がっている。

野菜をもらわないまでも、安く売ってもらったり、もしくは空いている時間に畑仕事を手伝いに行って、その対価として野菜をもらう、とかでもいいかも。

夢が膨らみますな~!

 

共同住宅と所長の家は、もうめっちゃ綺麗で、畳みなんて、

「土足で入っちゃっていいんだろうか?」

ってくらい綺麗でした!(綺麗過ぎて靴を脱いでる人もいましたw)

 

東野さんも、キッチンを見て、

「うちのキッチンより綺麗!w」

って言ってましたw

 

 

僕は、ひらやまさんに、

「所長の家の横にピザ窯作って、毎晩、ピザパーティーで『ウェーイ!!』したい!!」

と言ったw

 

これは田舎のシェアハウスの特権で、都会のシェアハウスだと、どうしても近隣の迷惑になってしまう。

これだけ広くて、周辺に住宅もあまりないのなら、21時くらいまでなら「ウェーイ!!」してもいいんじゃないかな??

仕事終わりの夕方くらいから飲み出してw

 

雲を見てわかると思いますが、この辺一帯はめちゃくちゃ空気が綺麗なんですよねぇ。

もちろん、水も日本一くらい美味しいです。(これは下諏訪の食べ物がすべて美味しい遠因だと僕は考えています)

 

同じ諏訪地域の原村はかつては結核患者の療養地として活用されていましたが、この下諏訪の星が丘も負けてはいないと思います!

(星がよく見えるから『星が丘』だし!)

 

さらに温泉もあるんだからすごい!!

空気と水が美味しく、温泉があり、野菜が美味しかったら、もう僕の欲望はほぼパーフェクトに満たされますw

(さらに毎晩、ピザパーティーがあればさらに!!w)

 

中庭はレンガが敷き詰められていますが、外の庭はかつては花を植えていたそうです。

ここをちょっとした畑にするだけで住居者分の野菜はまかなえそう!

ちなみに下諏訪町は日本でトップクラスくらいに天気がいいと言われています!(去年と今年の夏は雨が多いけど、、、)

 

天井にソーラーパネルを設置して、売電したり、オフグリッド小屋を作ったりするのも楽しそう!!

 

ヒッキー!ユカリン!!

これからもこの施設を頼むよ!!w

 

 

ということで、一巡してから、、、

 

1人ずつ、自己紹介と施設を見たコメントをしていく。

関係者や新聞記者の方以外は、近隣の方(新聞を見て参加)、諏訪出身の方(帰省のついでに)等が多かったかな?

 

近隣の方は、

「近所に住む人間としては、この自然の風景は日常なんですが、東京から来た方の反応は新鮮でした。」

みたいなことを言われていた。

 

僕の順番が周ってきたので、、

「僕は元々、ゲストハウスが好きで日本中いろいろ周ってたのですが、2年前に下諏訪のマスヤゲストハウスに出会って、地域社会とコミュニティを形成しているところが気に入り、それから月1ペースで諏訪に通ってます。僕の家は東京の新宿区にあるのでここは非常に通いやすいです。2年前にここで東野さんともお話した時に『この下諏訪でなにかが始まる予感』はずっとしてました。で、予想通り、下諏訪に通ってるうちに、去年、リビセンが出来て、今年、ミーミーセンタースメバが出来た。で、この春に清水さんにここのお話を聞いて今回、参加しました。」

と自己紹介した。

 

その後、

「20世紀は『モノ』を作る場所に人間が集まって来た時代なんだと思います。この下諏訪も『モノ作りの町』だったから戦後は人が集まってきて栄えた。けど今は、僕もそうなんですけど、あんまり多くの『モノ』は必要なくなってきた。これからは、おそらく『コミュニティ』を作れる場所に人間が集まって来る時代だと僕は思っています。そういう意味ではこれからもここは観察し続けたいと思っています。」

と言った。

 

このブログの場を借りて補足すると、

20世紀はモノを作る場所に、コミュニティが出来た。

21世紀はコミュニティを作る場所で、モノが出来る。

と、僕は考えています。

 

ここで言う『モノ』とは、

物理的な『モノ』

だけではなく、例えばスマホのアプリや、動画・音声・画像等のデータ、さらにブログ記事等のテキストデータ等の、

仮想的な『モノ』

も含むと僕は考えます。

 

 

ま、元ネタ(?)は▼この記事なんだけれどもw

『住』従属人生の19世紀、『職』従属人生の20世紀、『居』従属人生の21世紀。 - A1理論はミニマリスト

(この自己紹介の時、「ブロガーは人前で話する時は自分の過去記事を元ネタにして話せばいい」と思った。どうせほとんどの人は自分の過去記事読んでないし、逆に、読んでる人は既にファンなんだから『ライブ感』が味わえると思う。)

 

その後、東京から来た2人も、

「コミュニティ」

「東京から近い」

と、僕と同じ感想を抱いていた。

 

東野さんは、

「ここをこれからも『アップデート』していきたい。」

と語った。

この『アップデート』という概念がリビセンと同じで僕はすごく良いと思った!! 

 

 

全員の自己紹介や感想が終わり、見学会は解散!!

 

その後、新聞記者の方が僕にインタビューに来ました!!

僕は、

「ここ下諏訪町は空気も水も日本トップレベルで美味しく、食べ物も全部美味しく、格安の温泉があり、日本一のゲストハウスもある。さらに御田町おかみさん会から始まるコミュニティも形成されている。東京で消耗しながら生きている人たちには理想的な『フルサト』になりえるんじゃないかと思っています。この場所は東京で生活している人たちにとって、家と職場以外のコミュニティである『サードプレイス』になりえるんじゃないかと僕は考えています。」 

と言った。

 

サードプレイス―― コミュニティの核になる「とびきり居心地よい場所」

サードプレイス―― コミュニティの核になる「とびきり居心地よい場所」

 

 

 

新聞記者の方と話しながら、

「あ、これは載るな。」

と思っていたら、▼翌日の長野日報と市民新聞に載りましたw 

 

そのインタビューのあと、飯田市から来たという水引作家さんとお話しました! 

 

お話を聞いていると、作家仲間の方には大道具を扱う人が多いらしく、モノを置くスペースにも困っているそうだ。

ここの体育館とか、いい物置スペースになりそう!!

体育館以外にもいくつも物置あるし!!

 

 

というわけで、参加者は三々五々に解散!!

 

その後、僕はひらやまさんと星が丘の麓にある▼『山花』で「しもすわ丼」を食べました!!

お食事処 山花

 

豚肉に鰻のたれ、それを生わさびで食べる不思議なしもすわ丼!(山花丼)

この山花は下諏訪チックで、化学調味料を極力使わず、さらに地元諏訪地方の醤油や味噌を使って調理されています!!

美味しかった!!

お昼くらいに春宮に来たときは、少し足を延ばしてこの『山花』に来てみてはいかがでしょうか?座敷席は落ち着きますよ!!

 

というわけで、『クラフトタウン(仮称)』見学の興奮冷めやらないまま、僕とひらやまさんで勝手に、図面を広げ『クラフトタウン(仮称)』構想を練る!!w

 

ひらやまさんは、

「東野さんが言った『アップデート』という言葉が良かった。」

と言った。

 

僕は、

「そういう意味では『チャンスの国』はすでに始まっていて、これから順次『アップデート』されていくんじゃないかな?」

と▼言った。

『チャンスの国』は待っていても来ない!自分からつかみに行くか、なかったら自分で作る!!絵本『ペンギンの国のクジャク』 - A1理論はミニマリスト

 

で、食べ終わった食器を机の端に置いて、図面を机に広げ、

「この個室にいっぱいクラフト作家さんやアーティスト、ブロガー・ユーチューバ―等を住ませよう!」

「共同住宅は家族連れの居住者に住んでもらえばいいんじゃないかな?」

「所長の家は格安のシェアハウスやゲストハウスでもいいと思う。ギルドハウス十日町みたいな感じで!」

「食堂はこれからお店を開きたい人用のプレ店舗にすればいいと思う!2014年夏にマスヤでエリック朝食出してたみたいに!」

「元作業所はシェアオフィスにすればいいんじゃないかな?片隅でブロガーが集まって、常時、ブログテクニックの情報交換して『ブログ筋肉』を鍛えているとか!近くの本棚にブログ本がずらーっと並んでるとか!!」

みたいな妄想をしていた!

ぶっちゃけ、超楽しい!!

 

ひらやまさんが、

「入口のこの小さい部屋たちはどうします?」

と聞いて来たので、

「ここはおカネがないニートが住む『ニート部屋』でいいんじゃないかな?住居費と食費が無料の代わりに、共有スペースや厨房やトイレとかの掃除とかをしてもらうとか。『未来食堂』みたいに!!」

「それいいね!!」

「でも、それだと、オーストラリア人バックパッカーとかがめっちゃ集まって来そうだなぁ、、、

『free bed!! free meal!!』

『realy!!!!!!!!!!?』

みたいなw」

というと、

ひらやまさんは爆笑したw

 

いやはや、まさに▼これですな!!

下諏訪町は「ブログ」で町を発展させていく『シム諏訪シティ』だ! - A1理論はミニマリスト

『シム諏訪シティ』!!!

 

そんな話をしていると、お客は僕らだけになったので、お会計をして、『山花』を出る。

 

入口にて、

▲この反応が面白かったww

 

その後、ひらやまさんはさすがに仕事に戻らないと、とのことで、マスヤまで送ってもらう。

さすが、マスヤードラゴンさん!!w

 

ひらやまさんと別れ、花火の日の夜にマスヤの冷蔵庫に入れておいた残り物を処分した。

 

というわけで、、、

下諏訪の真の醍醐味はこの『ひとり遊び』にあると個人的には思ってます!w

『クラフトタウン(仮称)』に思いをはせながら、下諏訪の町をうろうろ!!

 

 

この後、みなみ温泉へ。

みなみ温泉は「小さい菅野温泉」って感じ。

旅行者は菅野温泉でいいかな?w

 

下諏訪のコンビニにて、

 

その後、なぜかラーメンが食べたくなり、再び、湖畔の『麺家 虎嘯』へ!!

バーナーで焼いたチャーシューが非常に美味しかったです!!

 

食べたら、駅へ!!

こういうなんでもない下諏訪の風景が、本当に好き。

 

というわけで、帰路につきました!!

 

「田舎に乗った」の意味が自分でもよくわからないけど、自分の記事でも紹介したこの本を読みながら帰る!!

 

ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体 (幻冬舎新書)

ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体 (幻冬舎新書)

 

 

この本のレポや分析はかなり良かったんだけれども、著者がボンボン目線なので、なんとなく微妙だったw

 

ま、この人、ミニマリストを「ビンボー人」と言ってた前科があるから、ま、その延長線上にある本だと思った。

あくまで東京・山手線内から出たことのない電通や博報堂のようなボンボン広告代理店の人間の視点での地方都市観察。

 

 

バブルを知ってるロスジェネと、バブルを知らないロスジェネの価値観の違い。

地方の貧乏家庭出身のロスジェネは、今の20代のゆとり世代と同じような価値観で生きていると思った。

逆に東京のボンボンロスジェネは、今の40代のバブル世代と同じような価値観で生きていると思った。

 

 

 

というわけで、

前半3日、後半3日のA1理論下諏訪ツアーも無事、終了!! 

 

で、明日も下諏訪行きますが、なにか??w 

(明日、というよりこの記事書いたらすぐに下諏訪行きだ!!w)