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A1理論はミニマリスト

ポジティブにつぶやき中@A1riron

人も、町も、『可愛げ』さえあれば、その場所は「コミュニティの『生産性』」が高くなるんじゃないかな?

旅-国内 人生 人生-考え方

※姫姉様へのフォロー記事ですw

 

ここ最近、ブログでも、twitterでも、リアルでも、姫姉様のことを、

「そんなに可愛くない」

「顔は標準的」

「じゃりん子チエみたい」 

と言い過ぎてるので、若干のフォロー記事ですw

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そう言えば、司馬遼太郎のなにかの小説かで、

「出世するのは『可愛げ』がある男だ。」 

と誰かが誰かに言ってたけれど(めっちゃうろ覚えやなw)、、、

 

姫姉様の魅力は、可愛いというより、

『可愛げ』があること

なんじゃないかと思った。

 

ゲストハウスでも宿泊者全員に話しかけたりw

一人旅とかだと、こういう人いたらめっちゃ助かるもん!w

 

「去年の夏に1ヶ月ゲストハウス生活してた時は、誰かが作ったごはんを食べさせてもらってた。外食もだいたい、奢ってもらってた。煮卵も作ってもらって、それを配ってた。」 

と言ってたw

 

この字面だけを単独で見ると、

「ふざけるな!」 

「周りの人間は甘やかすな!」

って思うだろう。

俺だって、上の字面だけ見たら腹立つし、2chに書かれるのも、まぁ、仕方ないと思うだろうw

 

けど、

なんというかリアル姫姉様は「可愛げ」があるんですよねぇ。

 

かく言う僕も、マスヤの南で月水金しかやってないおばあちゃんの八百屋さんで無農薬のほうれん草を買ったけど(このおばあちゃんの八百屋さんの野菜はすべて無農薬!)、姫姉様が、僕から言わせると全くと言っていいほど料理ができないので、マスヤのキッチンでほうれん草のおひたしを作ってあげたら、

「美味しい!美味しい!!」

って食べてましたw

 

 

 

しかも、この直前、姫姉様は旦過の湯にパソコンを忘れてたんですよ!

で、「暗くて旦過の湯までの行き方が分からない」とのことで、大雨が降ってたけど、2人で濡れていくのもナンセンスなので、僕が土砂降りの中、旦過の湯まで取りに行ったんですよ!w

靴に穴が空いてるのに!!w

(パソコンを持って帰宅後、マスヤで乾燥材はもらったけれども、おかげで翌日も靴は微妙に濡れてたw)

 

で、その後、姫姉様は僕が奪還したパソコンでなにか作業やってて、僕は靴に乾燥剤を入れて、派遣会社のボンクラに電話して、その後、ほうれん草のおひたし作りですよ!w

 

でも、最終的に、

「美味しい!美味しい!!」 

と、ほうれん草のおひたしレベルの料理を(僕より)食べる姫姉様を見たら、なんか許してしまうんですよねぇ。

 

これはおっさんと女子だから、というんじゃなくて、

もう、そういう『キャラ』なんだろうと思う。

 

男で言うと、僕の友達のエスタークもそうで、大学時代、寮で、僕と彼とは三年時は「同室」だったこともあり、僕が20号室内でご飯を作って、料理できないエスタークが、

「美味しい!美味しい!!」

と食べるので、なんか、

「ああ、アホやなw」

って気分になってたw

この頃、僕はかなりのハードスケジュールで働いてるのに、エスタークは寮でゲーム三昧の生活だったにも関わらず、だ。

(最終的には彼は留年するのだが。。。バカスwww)

 

しかも、エスタークは、翌年の四年時、後輩の1年生の「同室」が料理好きで、またしても、「同室」(しかも後輩!)が部屋で作った飯を、

「美味しい!美味しい!!」

と言いながら食べてたw

 

その光景を見た僕は、

「まるで成長していない。。。」の画像検索結果

と思ったw 

 

でもまぁ、それでなぜかどうにかなっちゃうのがこの手の人種なんじゃないかと思った。 

 

ある意味、うちの親父もそうなんじゃないかと思う。

借金1億あっても、「人柄」だけでどうにかなっちゃってる、みたいな。

(いやまぁ、どうにもならなかったから僕が資金投入したのですが。。。) 

 

 

で、まぁ、そんなどうしようもないエスタークの部屋には多くの寮生が集まって来ていた。 

 

エスターク自身はわがままでどうしようもなかったのだが、今から思うと、そこには「可愛げ」があったんだろうなぁ。

 

 

姫姉様はさらに、その「可愛げ」がパケットに乗って、日本中、世界中に伝染しちゃってるから強いんだろうな。

「可愛げ」と「戦略性」だけで飯が食えてしまっている。

 

 

 

で、話はガラッと変わるけど、4月17日(下諏訪旅行2日目)に、僕と姫姉様、ひらやまさんと中田五郎さんの四人で、春宮近くの「はやし珈琲設計」でお茶した時、、、

(ここはものすごく落ち着くカフェでした!コスパも最強!!) 

 

『下諏訪への移住者促進』の話になって、、、

ひらやまさんや中田五郎さんは、まぁ、年代もあってか、

「下諏訪が経済発展するには、、、」 

「企業誘致のために、、、」 

みたいな話題になってたけど、、、

 

僕は、

「そんなことより『楽しそう!』のほうが大事だと思う!」 

「『楽しそう!』なところに人が集まる。なぜなら、そこに『コミュニティ』があるから。」 

「経済発展しなくても、『コミュニティ』があればそれでいい。」 

と言った。

隣にいた姫姉様もうんうんとうなずいていた。

 

まぁ、独身で、しかも「ブロガー」というふわふわした身分の人間の発想かもしれないけれど、でも、本当にそう思うんだから仕方がないw

 

暗い話になるけど、僕の寮の卒寮生は、少なくとも3人が20代のうちに死んだ。

銃声もしない国、飢えることのない国で、五体満足で、東京にも出てきて、しかも学歴もあるのに、だ。

 

結局、元寮生の彼らが死ぬまで求め続けたのは、

「『楽しそう!』と思えるコミュニティ」 

だったんじゃないかな?

 

そんなコミュニティが「この世にない。。。」と絶望したから、彼らは死を選んだわけで。 

 

「『楽しそう!』と思えるコミュニティ」 

さえあれば、人間はおカネなんて、ギリギリ死なない程度あれば十分なんじゃないかな?

年収90万円で東京ハッピーライフ

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ましてや、田舎には畑や田んぼや空き家があったりする。

▼半農半Xで十分、生きていけるじゃないか。

半農半Xという生き方【決定版】 (ちくま文庫)

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半農半Xという生き方 実践編

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0円で空き家をもらって東京脱出!

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なので、若者が地方に求めているのは『楽しそう!』なコミュニティ、つまり、

『居』場所

だと僕は思っている。

 

20世紀型の▼『職』従属人生で考えると、いろいろ上手くいかなくなってくると思う。

『住』従属人生の19世紀、『職』従属人生の20世紀、『居』従属人生の21世紀。 - A1理論はミニマリスト

 

なぜなら、そもそも、

「プロダクトの『生産性』」

が▼カンストしてしまっているから。

『生産性』というレアな能力者はその能力を社会に還元するべき!でもそのスキームは20世紀と21世紀では異なると僕は思う! - A1理論はミニマリスト

 

『楽しそう!』な町で、『好き(A1)』なことだけをするから▼『A1能力』が発動されるのだと、僕は思っている。

『好き(A1)』×『才能(能力)』=『A1能力』発動!!! - A1理論はミニマリスト

 

 

で、そういう『楽しそう!!』というのも、

結局、『可愛げ』から来る感情

だと僕は思う。

 

採算度外視で『楽しそう!!』に生きている人は『可愛い』んだと思う。

なぜあの人は楽しそうに働くのか

なぜあの人は楽しそうに働くのか

 

 

 

つまり、21世紀の地方の町に人を集めるファクターは、経済発展でも、工場があることでも、企業誘致でもない、と僕は思う。

 

『楽しそう!!』

いや、もっと言うと、

『可愛い!!』

という、なんか、もっと、ふわっとしたものだと僕は思う。

 

 

今回、姫姉様と下諏訪を旅してて、姫姉様が、

「京都に住んでます!」

と言うと、

「京都いいねえ!」

とよく言われた。

 

まえから思ってたけど、下諏訪の人達は宿場町なこともあってか、京都を異常にリスペクトしている気がする。

 

けど、姫姉様は、

「京都の人より、下諏訪の人のほうが『可愛い』!」

と言ってくれた。

下諏訪の町を見下ろす姫姉様!まさに諏訪大社下社の女神様の風貌!w 

f:id:A1riron:20170420012153j:image

 

 

「京都の人は、なんというか、ジメジメしてる。。。」

みたいなこと言ってたw(まぁ、それはよく言われることですが。。。)

しぶちん京都

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僕も、京都にコンプレックスを持ってる下諏訪の人を見て、

「京都行くくらいなら、下諏訪行くわ!w」 

って、姫姉様に言いましたw

 

だって、とれいCが言うように▼下諏訪は『どうぶつの森』っぽいもんw 

www.youtube.com

 

 

なので、21世紀の地方都市が目指すのは20世紀型の経済発展ではなく、

『どうぶつの森』のような「可愛げ」がある町!w

 

「可愛げ」がある町こそが、

「コミュニティの『生産性』」 

の高い町になるんじゃないかな?

 

なぜなら、▼人類はモノにも、そして、そのモノを買うことができるおカネにも興味を失いつつあるからだ。

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

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持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない

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なにもないシアワセ 大東京ビンボー生活マニュアル

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本当に「楽しい」ことは▼たいしておカネがかからない。  

 

残りの人生の健康時間が『楽しい』かどうか?

が、現代の人類の最重要事項なんだと僕は思う。