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内定の出た大学4年生が1年かけて考えること

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先日のエントリでは1年で一流大学に入り、3年で一流企業から内定を獲得する方法を書いてみました。

受験生・浪人生・高校二年生・苦学生必見!貧乏人でも1年で一流大学に合格し、3年で一流企業の内定を獲得する方法!【究極の就活!】 - IT系営業マンの資格受験ブログ『生き残りの掟!』

 
今回のエントリは内定をもらった大学4年生がその後1年かけて考えるべきことを考えてみました。
このエントリを書くにあたり、いろいろ情報収集していたら文章としてはまとまらなくなってきたので箇条書きで書いてみます。


●会社の生涯年収と自分の人生が釣り合うか?

内定を獲得し、一番行きたい企業の生涯年収を調べます。
幅はありますがそこそこの企業なら退職金入れてまぁ大体2億~5億です。

企業に就職するということは自分の人生を2億~5億で売り飛ばす、ということだと僕は思います。
その2億~5億が「高い」と思うか「安い」と思うか。それこそ人それぞれだと思いますのでゆっくり考えましょう。

しかも2億~5億というのはちゃんと定年まで会社が存続していて、その中で昇進し続け、心身ともに健康でゴールインできた場合のみです。
これからのご時世、定年までゴールインできる人間の数はかなり少なくなると僕は思います。そもそも「定年」という概念自体が20世紀の産物なのかもしれません。
また日本経済自体が冷え込む可能性も大きいです。

自分自身が不慮の事故で死ぬかもしれません。
今日からちょうど4年前の3・11の日に死んだ人はまさか突然その日に死ぬとは思っていなかったでしょう。

なので最大で2億~5億。
それが「高い!」と思う人はそこで働けばいいでしょう。

でも、
『あれ、それ「安い」とまでは言わないけど割にあってなくね?』
と思う人は大学4年の1年間によく考えましょう。


●そもそもお金が必要か?

ここ10年、サラリーマンの年収が減っているのに反比例してお金が必要でない世界になりつつあります。

この時代の日本にいる限り、餓死することはありません。いやこの時代、発展途上国でさえ餓死する可能性は低いです。

ネットさえあればコンテンツはほとんど無料、もしくはかなりの安価になりつつあります。これは20世紀では考えられなかったことです。
僕も高校生のときとかCD1枚に1000円とかよく払ってたなって最近よく思いますw

そしてモノ自体の必要性がだんだんなくなってきていると僕は思います。
僕の今の家はモノがあんまりありません。がらーんとしています。そもそもモノを欲しいと思わないのです。

バスルームなんてカミソリ1個ぶら下がっているだけですから。去年、とある本に影響されてシャンプーも湯シャンにして、垢すりタオルもやめました。石鹸も置いてません。
シャンプー、石鹸、垢すりタオルをやめてわかったのはそれらは単に常習性のある「麻薬」だったということです。
その「麻薬」に僕は親の代から代々洗脳されてお金を払い続けていたんだとやっと理解しました。

食事も極力1日1食か2食で、玄米菜食を心掛けています。毎日プチ断食です。肉はほとんど食べません。極力、自炊です。

アメリカ型の『大量生産大量消費』の考えは本当に20世紀的な価値観だったと僕は思います。20世紀の人類は足し算と掛け算の論理で「幸せ」を計っていたと僕は思います。

21世紀は『持たない人が勝ち』な世界になると僕は思います。これからは引き算と割り算ができた人が「幸せ」になる時代だと思います。

昨日、新しいMacBookが発表されましたが、USB/ディスプレイ/HDMI/VGA/電源の端子等がひとつになったマルチ端子「USB-C」が搭載されています。
僕はこれこそが21世紀の人類の進化の方向を決定づけていると考えます。
極限まで「無駄」をそぎ落とす。が、スペックは下げない。むしろ無駄をそぎ落とすことでスペック向上に集中できる。
人間もこれと同じく、モノという無駄なものをそぎ落としたほうが本来のスペックを向上できるんじゃないかと僕は考えます。頭も、心も、体も。

また20世紀の価値観であった「持ち家」の概念も変わりつつあります。
僕の親もローンで家を購入しましたが未だにローンを返済しています。が、家や土地の価値はどんどん下がっています。そりゃそうでしょう人口が減ってるんですから。
しかも去年死んだばあちゃんの家が空家になってしまって、逆に家が増えたことで悩みが増えてしまっている状態です。
今年からは完全な空家を放置していたら税金がかなりとられるようになったのでメンテナンスも必要になりました。

そこまでして家や土地にこだわってどうするのでしょう?土地に縛られて自由な人生を謳歌できないのは本末転倒だと僕は思います。
人間なんて『立って半畳、寝て一畳』のスペースさえあればほとんどのことはできます。逆に部屋が広すぎると冬は寒いというデメリットもあります。

20世紀に本を自費出版すると100万円くらいかかる上に書店になんてほとんど並びませんでした。けど今ならはてなブログなら無料で、しかもバズれば多くの人に読んでもらえます。知り合いも増えたりします。注目されれば商業出版されて本屋に平済みされたりします。商業出版できなくても電子出版という方法も出てきました。

そう考えるとお金自体、そんなに必要でないと僕は考えます。
僕はたとえ今、1億円持ってても今と同じ生活をしているか、むしろもっとモノを捨てていると思います。極限まで。

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●自分はどんな人とどんなことをしていきたいのか?

例えば総合商社に入ると会社から勝手に部署を決められます。で、大体その部署で一生を過ごすことになります。
アルミならアルミだけの人生。ゴムならゴムだけの人生。でもそれって本当に楽しいんでしょうか?
また外国好きな人でも自分の好きな国に行くのは好きかもしれませんが、会社命令で行く国は好きになれないかもしれません。
それで海外とか外国自体を嫌いになってしまうのはすごくもったいないような気がします。

何が言いたいのかと言うと会社に入ってしまうと会社といういち「法人」に人生の大部分を規定されてしまいます。
それでも「楽しい!」と思う人はその会社に入ればいいと思います。

けど僕は「楽しい!」と思うのは、
『好きな人と、好きな場所で、好きなことを、好きなだけやってるとき』
です。
短い人生の中でそんな時間だけを最大化させていければと思ってます。
そんな人はよく考えたほうがいいと思います。


●会社の名前がなくても生きて行けるか?

最大2億~5億の生涯年収を回収する戦略だとなにがなんでも会社にしがみつく必要があります。しかし「しがみつく」ということはその会社の名前がなくなったらなにもできないということです。
また、相当のストレスも予想されます。特に心を病んでしまうと回復にかなりの時間がかかります。また身体の不調も原因は9割くらいがストレスです。

まぁよく言われることかもしれませんが、自分ブランドで生きていけるほうが人生の自由度が高いと僕は思います。


●大事なのは『千本ノック』と『成功体験』の再現性

僕は人生で大事なことはまずはコツコツ『千本ノック』し続けることだと思います。
これはペーパーテストに限りません。大事なのは何事も成功するまでPDCAサイクルを回し続けることだと思います。諦めずに。

また『成功体験』の再現性を持っている人が強いと僕は思います。
「就活」というたった1度だけの成功体験だけでずっと食べていくにはこの時代は無理があると僕は思います。
『成功体験』を何度も何度も「再現」できる人、異なったシチュエーションでも『成功体験』を「再現」できる人、しようとする人、そういう仲間を知っている人。
そういう人たちがこれからの21世紀では生き残っていくのではないでしょうか?

なぜそう考えるのか?

そういう「環境」になってくるからだと思います。
生物は環境に適応できた種が生き残るのだと僕は思います。

そう考えるとやりたくもない仕事をしている時間が本当に「割に合う」のか今一度よく考えるべきだと思います。
入社して働きながら考えるのもひとつの手かもしれませんが、入社してしまうと周りに流されてしまう可能性もあります。
なので大学4年の1年間で徹底的に考え尽くすべきです。


●外国を歩きながら考える

「アイデアと移動距離は比例する」と言います。
上記までの僕の意見は日本社会ではほとんど「おまえはなにを言っているんだ!」状態だと僕自身も思います。

しかし「日本の常識」が本当に「世界の常識」なのでしょうか?
それはやはり外国を歩きながら考えたほうが僕はいいと思います。

好きな国を歩きながら考えればいいと思いますが、僕のおすすめはアジアです。
安くて近いというのもありますが、日本の「過去」と「未来」が両方見えてくるのが僕はアジア、特に東南アジアだと思います。

大事なのは21世紀の「世界のフラット化」を五感で体感すること。
そして日本で日本企業で働くことが「世界のフラット化」に本当に有利に働くのかどうか考えることだと僕は思います。

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●「死」から逆算して考える

20世紀は生まれてきてからずっと「積み上げ型」で続く時代だったと思います。
学校の勉強を5教科やり、10教科やり、大学の単位も一般教養をやり、専門科目をやり、ゼミに入る。
会社でも新人から係長、課長、部長、社長、会長。まぁ島耕作の世界ですね。
家も社員寮やアパートから賃貸マンション、分譲マンション、夢の一軒家。で、家を建てたら大型冷蔵庫に大型洗濯機、大型クローゼット。
それらに詰め込むためにライトバンに乗ってデパートや百貨店に食材や服を大量に買いに行く。ついでにまた買う必要のない家電やゲームも2、3個買う。
単純な足し算と掛け算の時代。

21世紀はもしかしたら死ぬことから逆算する「そぎ落とし型」の時代になるかもしれません。
死ぬまでの時間の中でゲームしている時間はもったいないからゲーム機は買わない。
死ぬまでの時間でテレビを見る時間はもったいないからテレビも買わない。
死ぬまでの時間で着る服は限られているから服は下着1週間分+お気に入りの上着数着しか持たない。
死ぬまでの時間で広い家をメンテナンスしている時間がもったいないからワンルームで十分事足る。シェアハウスも可。
死ぬまでの時間で車に乗る回数は限られているから車は持たない。そうなると免許も要らない。
電子機器はiPhoneとMBAに集約、本はiPhoneのkindleアプリに集約、もちものはバックパック一つに集約。
もう引き算と割り算の世界。


●敵を知り、己を知れば、百戦危うからず

な、なにを言っているのかわからないと思うが、俺も何を言っているのかわからない。。。
というのはネタでw

つまりその会社で「自分らしい生き方ができるかどうか」だと思います。

まえにも書きましたが、病院で死を間近に控えた人々が口にした後悔の中で多かったことは「自分自身に忠実に生きれば良かった」らしいです。

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「好きなことしてないやつの顔は歪んでる」
と言った人もいます。

顔を歪ませて生きるのも80年、心から笑って生きるのも80年だと僕は思います。

 

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