読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

A1理論はミニマリスト

ポジティブにつぶやき中@A1riron

ネットワークエンジニアの実務経験もルータ・スイッチの実機も持ってないIT系営業マンがCCNPv2.0(バージョン2)合格に向けてSWITCH黒本問題集を解きながら勉強方法を考えてみた。

IT系資格 IT系試験-CBT試験
【スポンサーリンク】

前回までのあらすじ。

ネットワークエンジニアの実務経験もルータ・スイッチの実機も持ってないIT系営業マンがCCNPv2(バージョン2)に合格できるだろうか? - IT系営業マンの資格受験ブログ『生き残りの掟!』

 

このブログで何度か書いていますが、大工さんの言葉に『段取り八分、仕事二分』という言葉があります。
『段取り』の重要性が全体の80%で、実際の仕事の重要性は全体の20%だという意味です。

僕の資格勉強法は基本的にこの考え方に準拠していて、まず徹底的に情報収集をして『段取り』を組みます。
その後はひたすら「千本ノック」という『仕事』を続け、暗記するレベルまでやり続けます。場合によってはその段階で『段取り』を微調整したりします。
ちなみに「千本ノック」をやりきるコツは、最初の『段取り』フェーズをどれだけ楽しめるか?が大きいような気がします。

 

しかし今回の新CCNPに関しては情報が少な過ぎて『段取り』に手間取っていました。
とりあえず情報のない2月はSWITCH黒本をやりながらブログ再開したりWCET受験を考えたりしていました。

そんな折に2月24日にシスコのオンラインセミナーがあったので見てみました。

Webcast ’CCNP v2.0 変更点と主な技術解説’ 資料

supportforums.cisco.com

そのセミナー動画は↑ここで見れます。
が、資料の内容をなぞっている内容なので時間がない人は資料読むだけでいいかもしれません。

しかし新試験の変更点がわかっても実際の勉強方法・合格体験の情報は2月はあまりありませんでした。3月上旬は完全にブログ記事に力を入れていましたw資格仲間はもう完全に呆れてましたw

 

そして3月中旬にPing-tを覗くとSWITCHに関して、いくつか合格体験記が上がっていました。

ping-t.com


ちなみにCCNAやCCNPの勉強『段取り』を組むのはこのPing-tの合格体験記の存在がめちゃくちゃ大きいです。
LPICやオラクルマスターブロンズを受験される方は勉強の『段取り』を組む前にここの合格体験記を一読されたほうがいいと思います。

f:id:A1riron:20150317142326j:plain

 

僕なりに合格体験記を読んで考えたことはこれらのことになります。

●勉強法は基本的に旧CCNPと同じでいいのではないか?
●教科書は旧CCNPの黒本のままでいいと思う
●やはりまずSWITCHから受験するべき
●IT系営業マンはまず黒本問題集を3周するべき

以下、順にご説明してまいります。

 

●勉強法は基本的に旧CCNPと同じでいいのではないか?

これが一番安心した事柄ですが、勉強法は基本的に旧CCNPと対策は同じように思えました。とはいっても僕は旧CCNPを受験したことがないのですが、去年の6月頃に合格体験記でだいぶ調べていました。

 

人それぞれやり方は違うとは思いますが、多くの人の基本形は、

30分間ネットワーキングを一読

30Minutes Networking

教科書(黒本教科書・問題集がおすすめ)

Ping-tの最強WEB問題集CCNP

Ping-tのコマ問プレミアムCCNP

の4段階だと思います。

 

僕は30分間ネットワーキングは少し説明が長く感じたので『表層読み』で済ましました。SWITCHは途中までしかありませんしね。
その代わり教科書・問題集である黒本を3周ほどしようと考えています。
(現在、2周弱)
ここが一番大変なんですが、がんばります!!

 

●教科書は旧CCNPの黒本のままでいいと思う

このブログを書いている3月17日時点で新CCNPの教科書は出ていませんが、旧CCNPの黒本教科書・問題集で問題ないと思います。
現にそれで合格している人がいるし、旧CCNPもそのさらに前の教科書(BSCIとか)でいいという人もいたくらいですから。

教科書や問題集なしで合格している人もいますが、僕はIT系営業マンはやはり教科書や問題集は必要だと思います。そしてやはり黒本がおすすめです。
職場やスクールでもらった教科書がある人は黒本を買わなくてもいいかもですが、一度書店で黒本を見てから判断したほうがいいです。黒本のほうがまとまっていたら黒本購入で。

徹底攻略 Cisco CCNP SWITCH 教科書 [642-813J]対応 (ITプロ/ITエンジニアのための徹底攻略)

徹底攻略 Cisco CCNP SWITCH 教科書 [642-813J]対応 (ITプロ/ITエンジニアのための徹底攻略)

  • 作者: 株式会社ソキウス・ジャパン
  • 出版社/メーカー: インプレスジャパン
  • 発売日: 2012/08/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

●やはりまずSWITCHから受験するべき

CCNP取得はSWITCH,ROUTE,TSHOOTの3試験をパスする必要があります。そのうちTSHOOTは仕上げ問題に近いのでSWITCHかROUTEで迷う人が多いと思います。
このブログを書いている3月17日時点で、新試験ではやはりSWITCHから受験するべきだと思います。

理由は以下になります。
・受験体験記(情報)が多い
・新試験で試験範囲が狭まった(黒本の8章・9章は勉強する必要がない)
・ROUTEより簡単という合格者の意見が多い

特にCCNA更新が迫っている人は情報も少なく、試験範囲も多く、SWITCHより難しいと言われるROUTEではなくSWITCHを受けるべきだと思います。
SWITCHに合格したらひとまずはCCNA更新(とCCNP SWITCH)はできますし、自信もつくと思います。
その頃には新ROUTEの情報もかなり出てきているのではないでしょうか?

スケジュール的には春の情報処理試験が終わってからSWITCH,ROUTE,TSHOOTを夏にかけて受験し、それを覚えているうちに秋の情報処理試験でネットワークスペシャリストを目指すのも悪くないです。

 

●IT系営業マンはまず黒本問題集を3周するべき

上記の一連の勉強法でネットワークエンジニアの実務経験のないIT系営業マンが重要なのは黒本、特に黒本問題集のマスターだと思います。

Ping-tの合格体験記では黒本を1周、もしくは2周の人が多いと思いますが、僕はIT系営業マンは3周くらいするべきだと思います。
でないと次のPing-tの最強WEB問題集で挫折する可能性があると思います。
実務経験がないIT系営業マンは黒本でしっかりと基礎を固めてからPing-tに進んだほうがいいと思います。

その際に黒本教科書をだらだらと読んでても眠くなってしまうので、やはり黒本問題集の「千本ノック」をベースにして黒本教科書は『辞書的に』使ったほうがいいと思います。
その習慣がついていればPing-tの最強WEB問題集で不明点があった場合もその都度、黒本教科書という『辞書』を参照すればいいのですから。

徹底攻略 Cisco CCNP SWITCH 教科書 [642-813J]対応 (ITプロ/ITエンジニアのための徹底攻略)

徹底攻略 Cisco CCNP SWITCH 教科書 [642-813J]対応 (ITプロ/ITエンジニアのための徹底攻略)

  • 作者: 株式会社ソキウス・ジャパン
  • 出版社/メーカー: インプレスジャパン
  • 発売日: 2012/08/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

以上が現時点での僕が考えた新CCNP対策になります。

新CCNPは強敵ですが、敵として不満はありませんw
楽しみながら勉強を続けたいと思います!!

 

 

okite.hatenadiary.jp

 

okite.hatenadiary.jp

 

okite.hatenadiary.jp

 

okite.hatenadiary.jp

 

okite.hatenadiary.jp

 

okite.hatenadiary.jp