A1理論はミニマリスト

ポジティブにつぶやき中@A1riron

御社の商品がソーシャルメディアで売れないのは『売ろうとしている』から ~デジタルとアナログの間~

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めっちゃくちゃ面白かった!!!

というのも、僕はシニアモバイルコンサルタントという資格を持っているのですが、これは2年更新の資格で、2年間に100ポイント取得しないと更新できません。
今日はその更新のために無料オンラインセミナーを見てレポートを書かないといけませんでした。ちなみにこれは10ポイント。
夕方ごろ、家でパソコンの前に座って紙とボールペンを用意して開始時刻まで待機していました。

まぁ、ぶっちゃけシニアモバイル更新の目的なので、適当に要点だけまとめて感想書いておけばいいや、とか思ってたんですが、、、
これがめっちゃくちゃおもしろかったです!!www

これがそのセミナーです。

www.openmobilemedia.com

最初の30分くらいはまだ少し二人ともビジネスライクな感じだったのですが、後半から徐々に2人の体験からマーケティング論がヒートアップしていって、最後は時間オーバーw
参加者からのコメントも画面に表示される仕様だったのですが、やっぱり最後はみなさんのコメントは好評価でした。

内容を細かく書くと誰かから怒られるかもしれないので内容を表した一言を今日の言葉から引用すると、
「広告の未来は広告ではない」
とのことです。
これを僕の言葉で言うなら、
「営業の未来は営業ではない」
になります。

 

「どう売るか?どう宣伝するか?どう営業するか?KGIはどうするか?KPIはどうするか?」
の時代はそろそろ終焉を迎えつつあるというお二人の意見に僕も大賛成です。

これからは「売る」という行為は企業のアクティビティのひとつに過ぎなくなると。アクティビティ自体を認知してもらうことが大事だと。
「デジタルマーケティング」という言葉は早くなくなったほうがいい、と。
「ソーシャル」とか「IoT」とかいう言葉で商品を売ることを辞め、「企業人」はいち「消費者」に戻るべきだと。
リアル店舗はデジタル店舗に近づき、デジタル店舗はリアル店舗に近づく、と。
これらの言葉はわかる人にしかわからないだろうし、しかもわかる人でも実行できる人は少ないだろうなと僕は感じました。

 

例えば独身の僕は家で掃除・洗濯・調理・食事・食器洗いしている時は常に「松本人志・高須光聖の放送室」をiPhoneのYouTubeアプリで流しっぱなしにしています。
これを聞いていると家事がいつのまにか終わっているので特に独身男性にはこの方法、おすすめです。

放送室 (ラジオ番組) - Wikipedia

内容は「独身アラフォー男二人の雑談」ですwもう本当に男二人が雑談してるだけw内容も生活感あふれる日常話がメイン。
時々2人が最近行った美味しい店とかの話をするのですがこれが当然「売る気がない」のですごく表現が自然なんですよね。
で、僕はそのなかのひとつの店に先日行ってしまいました。
「ああ、これが高須さんがあのとき食べた味か。。。」
と無意味に感動w

時には2人の間で美味い・まずい論争が出る店もあり、その店にもすごく行きたかったです。(今は閉店してしまいました)
そして偶然松っちゃんがカプリチョーザを褒めた時にカプリチョーザ関係者がその回を聞いていて、その後カプリチョーザが番組のスポンサーになりました。これ、究極のマーケティングだと僕は思います。

そうそう、僕もこの番組で松っちゃんが半身浴をおすすめしていたので家で半身浴するようになりましたw
このラジオ番組が放送されていたのは2000年代ですが、当時は基本的に「隠し番組」で一般知名度は低かったのですが、ある意味この番組が今の個人ブログのはしりに近かったのかもしれません。

 

しかし今日のセミナーで「企業人」はいち「消費者」に戻るべきというのはすごくわかるんですが、企業、特に日本企業は難しいだろうな、と思います。

例えば、僕が子供の頃はファミコンブームで、一日中夢中になって友達とファミコンの話していた日もありました。当然みんな好きなソフトがあって、友達にすすめたり、すすめられたりして友達間で流行ったりしていました。
簡単に言うとまぁこれがこれから全世界的に起きるんでしょうね。口コミ、口コミで売れていく世界。

 

でももしもある子供のお父さんが任天堂勤務で、任天堂のゲームしか友達にすすめたらいけないと言われたらきついです。しかもその子供がマリオみたいなアクションゲームではなくてドラクエのようなRPGやストⅡのような格闘系が好きな子供ならもっときついです。

企業、特に日本企業はこの「任天堂しばりの子供」みたいなもので、いち「消費者」といえど他の子供のように好きな商品を他の子供にすすめる時に少し不自然になると思います。


特に日本の企業は「3度目の関ヶ原」のインパクトが強いので、たぶんいち「消費者」に戻るスピードはかなり遅いと思います。ルミネ事件がいい例かと。

okite.hatenadiary.jp

 

作れば作るほど売れた時代はとっくに終わってるんです。
「ICT革命」という「5度目の関ヶ原」が起ころうとしている時代に、未だに日本は「3度目の関ヶ原」の体制のままなんです。バージョンが2つも前なのです。

 

そうなると「3度目の関ヶ原」の体制のままで企業の商品が売れずに縮小していっている時代、しかも海外からは日本語が障壁となって商品が売れない時代に、なんでも、どんなメーカーのものでも売れるブロガーみたいな存在はこれからさらに大きくなってくるんじゃないかなー、と、ぼんやり思いました。

というわけでこんな商品を貼ってみますw

やっぱり!「モノ」を売るな!「体験」を売れ!

やっぱり!「モノ」を売るな!「体験」を売れ!

 

 

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