A1理論はミニマリスト

ポジティブにつぶやき中@A1riron

組織が構造的に『詰み詰みルート』に入ってきた時は秒速でバックれたほうがいい理由。

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「日本人は勤勉だ」とよく言われています。

確かに主君に忠義を尽くして討ち入り後に全員切腹した赤穂浪士、ゼロ戦で米航空母艦に特攻した若者、高度経済成長期に24時間働いて若くして過労死したビジネスマンの先人達。
まさに『武士道とは死ぬことと見つけたり!!』の美しい日本精神!!これぞ世界に誇れる大和魂!!

 

けど、僕は思います「死んだらおわりやん」と。
そして、もうその状態になってる時点で『構造的に詰んでる』やん、と。

 

個人レベルで「頑張る」「頑張らない」のレベルをはるかに超えたフェーズに来ているにも関わらず頑張ってしまうのはある意味、日本人の悪い癖なんじゃないかとさえ思います。

 

組織のためとか、プロジェクト遂行のためとか、そんなの一個人にとっては全く持ってどーでもいいですから。
そのプロジェクトが失敗したり、最悪、長く続いた会社がなくなったとしても『個人の人生』には何の影響もないですから。
もちろん地球も普段通り回り続けますし、太陽もなくなりませんww

 

僕が何を言いたいのかと言うと、以下の二点。
●構造的に『詰み詰みルート』に入ってきている組織からは可及的速やかに抜け出すべき。最悪、バックれろ!ww
●組織が『詰み詰みルート』に入ってきているかどうかは『本能的勘』で嗅ぎ取れ!!
ということです。

 


●構造的に『詰み詰みルート』に入ってきている組織からは可及的速やかに抜け出すべき。最悪、バックれろ!ww

この時代の日本では餓死することはまずありません。
なので優先度が高いのは「食っていくこと」よりも「人生の『健康時間』という労働者唯一のリソース」を削らないことです。

 

で、「人生の『健康時間』という労働者唯一のリソース」を削ってまでやる仕事なんて、本来、ないと僕は思います。そんなの人生コスパ悪すぎです。

 

特に構造的に『詰み詰みルート』に入ってきてしまってる組織はどうあがいても『詰む』んですw無理ゲーなんですww
日本刀で黒船の大砲を跳ね返すことはできないんです。竹やりでB29は追い払えないんです。レベル1でゾーマは倒せないんですww
荒木村重が織田信長に反旗を翻した時点ですでに一兵士がどうあがいたところで荒木軍は詰んでるんですww
『詰み詰みルート』に来ている時点でそのルート上でどれだけ頑張っても、ほとんど無駄死にです。

 

日本社会はいつの時代も『ゼンマイト光線』を放ってきます。そして日本人は『ゼンマイト光線』に異常に弱い。

okite.hatenadiary.jp

 

そして(予定通り)詰んだとしても『悲劇のヒロイン』を演じたがる。でも死んだら意味ないやん。
中国人なんて組織が美味しくなくなったら秒速でバックれますよww

 

日本人も中国人を少しは見習って、組織の美味しいところだけ、効率的に、ミニマムな労力で刈り取って行けばいいんです。
ショートケーキのイチゴの部分だけを効率的に刈り取って行けばいいんです。クリスマスケーキのサンタの家ばかりミニマムな労力で刈り取ればいいんですw

 

『詰み詰み』ルートに入ってしまってる組織はどうあがいても詰むんです。
家が火事の時、天井まで火が届いていたら消火活動は辞めて逃げろと言います。もうその家は「詰んで」るから命を優先するべきだと。
ナメック星の爆発を抑えるより、可及的速やかにナメック星から脱出するべきなんです。

焼石にどれだけ水を掛けても意味がないです。タイタニック号はどうやっても沈むんです。それなら沈む前のタイタニック号からお宝だけを回収して逃げ出すべきです。

 

心身を病むと回復が遅れます。最悪、一生回復しない人もいます。
僕も去年、詰み詰みなプロジェクト途中で運良く会社都合で抜けれましたが、あれ以上続けていたらたぶん体が先に詰んでました。

『脳はバカ、腸はかしこい』という本があります。

脳はバカ、腸はかしこい

脳はバカ、腸はかしこい

 

 
脳みそはバカだから組織が『詰み詰みルート』に来ていても無意味に頑張ってしまう、でも体の中の先輩である腸は賢いから生命の危険を脳より先に察知してアラームを鳴らす。
でも、人間、いっぱいいっぱいになってしまったらそのアラームも聞こえなくなってしまう。で、「予定通り」詰む。

なので、その状態になるまえに、出来るだけ早い段階で抜け出しましょう。最悪、バックれましょう!!w死ぬよりマシです!!

 

では、組織が『詰み詰みルート』に入ってきているかどうかはどうやって判断するのでしょう?


●組織が『詰み詰みルート』に入ってきているかどうかは『本能的勘』で嗅ぎ取れ!!

もう『考えるな!感じるんだ!!』とでも言うしかありません。
さっきの本から言えば「脳で考えず、腸で考えろ!」と言ってもいいかもしれません。
明文化されているデジタル情報ではなく、その場の雰囲気とか空気のようなアナログ情報!!

 

驕る平家も久しからず。
どれだけ隆盛を誇っていた平家も滅んだし、信長の天下も一夜にして終わったし、江戸幕府も倒れました。
同じく組織にも「美味しい時期」と「美味しくない時期」があると思います、というか、あります。
「あ、そろそろ潮時だな。」
と感じたら逃げる準備の開始です。長居は無用。

 

早く逃げれば逃げるほど、当然『健康時間』が有意義に使えます。早く逃げるほうがコスパがいいのです!
遅くなればなるほど『時間』も『健康』も無意味に削られていきます。

 

「なんでこの会社はもっとちゃんとしないんだ!!」
と労働者階級の一個人が言い続けても、訴え続けても、全く意味がありません。

その部署がそもそも会社のお荷物で、上層部は整理したがっているのかもしれませんし、その部署にわざと使えないおっさん達を集めてるのかもしれません。
その場合はむしろ、そのプロジェクトが失敗したほうが、会社的には多少の損害かもしれませんが、上層部的には『得』だったりするのです。

その他、組織の上層部がわざと『詰み詰みルート』にもっていくのはいろんなケースがあるでしょう。それらの内部情報は当然、公開も明文化もされていません。だから動物的勘で『嗅ぎ取る』のです!!

 

『詰み詰みルート』の組織にいち労働者が『健康時間』という大事なリソースを投下するなんてコスパ悪すぎです。
仕事なんていくらでもありますし、この国には失業保険や職業訓練校という制度もあります。もっと自分の能力を最大限有効活用できる組織でパフォーマンスを発揮するべきです。もしくはフリーランスでやるべきです。

 

この世に『正しい人生』なんてないし、そんなのはどうでもいいんです。
『賢い人生』にこそ意味があるんです。脳みそを持って生まれてきたんですから。

孫子も最後の最後の「三十六計」つまり『もうどうやっても詰んでる状況』からは『逃げるが勝ち』と言っています。

そして、スティーブ・ジョブズも「他人の人生を生きるな、自分の人生を生きろ!」と言っています。

 

 


と、先ほど友人にアドバイスしました。

が、ここまで言っても組織にしがみついて、病んで、詰んでしまうのが、やはり日本人の日本人たる所以なんでしょうね。。。

 

 

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