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『チャンスの国』は待っていても来ない!自分からつかみに行くか、なかったら自分で作る!!絵本『ペンギンの国のクジャク』

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先ほどの絵本『ペンギンの国のクジャク』の▼記事は親子向けに書きましたが、今回はビジネスパーソン向けに書いてみようと思います。

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絵本『ペンギンの国のクジャク』に登場する3つの国。

・学習の国
・ペンギンの国
・チャンスの国

人間はこの3つの国のどれかにがっつり所属していれば、活き活きと、ポジティブに生きれると思うんですよ。

 

例えば、僕の義理の弟は地元のF欄大学を出て、同じ地元の僕の妹と結婚し、地元で大卒ブルーカラーとして毎日ポジティブに生活しています。


たぶん、
地元が好きだし、
自分はブルーカラーの息子だし、
地方都市にはホワイトカラーの仕事もないし、
親の面倒も見ないといけないし、
体力には自信があるし、
一応、大卒ではあるし、
ということなんじゃないかと思います。

そこには自分の生まれた『学習の国』でブルーカラー労働者として一生、生きていくことに1ミクロンの迷いもありません。

 

関西ですが、たぶん、大阪には今までの人生でほとんど行ったことがないと思います。(街の子であるエスタークにはそれが信じられないらしい)
いや、車社会なので地元の駅前に行くこと自体、1年に数えるくらいだそうです。

 

『学習の国』でがっつり生きていくことをすでに決めている人なら何も迷うことがないんだと、義理の弟を見ていて思います。
多少、「マイルドヤンキー」化していますが、地方にはヤクザやヤンキーも多いし、
かといって取引先や本社の大卒ホワイトカラーの『ペンギンの国』の人間の相手もしないといけないしで、
パワーと知性を半々に兼ね備えた「マイルドヤンキー」化するのが「学習の国」国民の進化の最適解なんでしょうね。


そう考えると日本人の7割くらいは『学習の国』住民なのかもしれません。地元ピープル。
日本経済が絶頂だったバブル時代の大学進学率も3割くらいでしたからね。それがそのままスライドしたのかもしれません。
あと、偏差値の高い大卒でも商学部卒などで地元の親の会社を継ぐ人もいます。


で、問題なのは残り約3割くらいのうち、

・ペンギンの国

には全く馴染めず、

・チャンスの国

に行こうともしない人w


何年も何年もずっとこんな感じの人。

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こういう人はたぶん、ずっと『チャンスの国』が向こうからやってくるのを待っているんじゃないかと思います。


そういう人に声を大にして言いたい!!(実際はフォントサイズ大で言いたい!)

『チャンスの国』は待っていても来ない!自分からつかみに行くか、なかったら自分で作る!!

 


例えば、「坂の上の雲」の秋山真之は東京帝国大学に通っていた学生にも関わらず、途中で中退し、海軍兵学校に入りなおしました。

 

おそらく、東大→役人という『ペンギンの国』にこのまま行っても、しょせん自分は地方の下級士族の息子、しかも伊予松山藩は当時の賊軍です。
到底、どれだけがんばっても出世ルートには乗らないでしょう。下級ペンギンになるのがオチです。
いや、性格上、ドア蹴って辞めてしまうタイプでしょう。

 

それなら得意な戦術、しかも先祖代々瀬戸内海を又にかけていた海賊の子孫として、出来たばかりの海軍に入ったほうがコスパがいいと考え、行動したのでしょう。
組織上も、東大卒で下級役人よりも、東大中退の海軍兵学校のほうが「鶏口牛後」的には正しい判断だったでしょう。
(僕のF欄大卒の義理の弟が下層ホワイトカラーになるより大卒ブルーカラーを選んだように)

 

それもすべて秋山真之が故郷・松山から出て、東京に向かい、東京帝国大学入学のチャンスを掴み、さらに海軍兵学校入学のチャンスを掴んだからの結果だと思います。(その後、順繰りにチャンスを掴んでいき、最終的にはロシアのバルチック艦隊を滅ぼします)

秋山真之にとっては海軍こそが『チャンスの国』だったのでしょう。

 


軍師・黒田官兵衛も「信長」という名の『チャンスの国』を自分で掴みとっていったからこそ、播州の外様武士から北九州を治める武将にまで成り上がれたのだと思います。

当時の播磨は毛利が仕切っていた山陽地方の東の端で(今でも山陽●●という会社が多い)、しかも海側は毛利勢一色。
この状態で織田方につこうなんて正気の沙汰ではなかったと思います。

しかし、門戸を問わず、優秀な人間を平等に扱う織田信長に当時の播磨での外様武士だった官兵衛は『チャンスの国』を見たのでしょう。
黒田家は元々播磨の人間ではないし、このまま毛利についていても播磨国ごと滅ぼされる、それならいっそ、織田方について自分の才覚を認めてもらったほうがコスパがいい!
と、おそらく官兵衛は考えたのでしょう。

 

自分に才覚があると思うなら自分から積極的にアピールしていくべきです。

この絵本のジャックも自分で才覚があると知っていたからこそ、ペンギンの国に行ったのでしょうし、ペンギンの国から真っ先に出て、情報収集し、最終的に『チャンスの国』に辿りつけたのですから。

自己アピールせずに故郷の『学習の国』でずっと待っていたらずっといち労働者のままだったでしょう。

 


僕はおそらく、これからの日本では『ペンギンの国』に留まれる人は約1割くらいなんじゃないかと思います。
江戸時代の士族階級が大体約1割ですからね。でも江戸時代ではないので下手したらそれ以下かもしれません。
そういう人たちはたぶん、家柄もそこそこで、江戸時代の士族階級のように文化資本も高い人達でしょう。

 

 

そこにしがみつこう、しがみつこうと人生を浪費しまくっている人が日本は多い気がします。
僕から言わせればそれは「条件定義」以前の「企画定義」がおかしくて、たぶん、それは人生の無駄使いだと思います。。。

(まぁ、大体そういう人はそう言っても軌道修正せずにそのまま行って、いつか詰むんですが。。。)

 


『チャンスの国』をつかむ方法として僕のオススメはやっぱりブログですね。

ここに毎日、自分のスキルとか得意なことを書きまくる。半年でも一年でも。

 

出来れば▼この本で自分の強みを見つけてからのほうがコスパいいです。(ブログ書き始めてからでももちろんOK!)

okite.hatenadiary.jp

 

いわゆるセルフブランディングってやつですね。

 

もしブログが上手くいかない場合は尊敬しているブロガーのブログ塾やオンラインサロンに入会する。
もしくはそういうのをしていないブロガーなら積極的にtwitterで絡みに行く!(まだ有名になってない人なら結構かまってくれます)

 

今年からブログを本格的に始めた僕やパンダことおはぎさんは春ぐらいに積極的にはてなブログでのミニマリストコミュニティに入って行きました。

(それまではミニマリストという言葉も知りませんでしたw)

 

僕に至っては▼ブログの名前も変えましたしねww

okite.hatenadiary.jp

 
その後、なぜか▼ブログで家族までできましたw完全に成り行きの展開ですww

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おはぎさんはそれで▼マイナビに断捨離エッセイ書くまで成長しました。

www.ohg.jp


『チャンスの国』って実は意外とあるもんだと僕は思います。
ただ、アクションをする人が少ないってだけで。

 

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何年も何年も▲こんな状態で『チャンスの国』が向こうからやってくるのを待っている人は勇気を出してつかみに行ってみてはいかがでしょうか?


100人に断られても1人と上手くいけばそれでいいじゃないですか。

ダメで元々です!!ww

 

▼ここに辿りつけるまでやってみましょう!!

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▼こちらも是非ご参照ください。

nyansu-nyan.hatenablog.com

 

 

ペンギンの国のクジャク

ペンギンの国のクジャク

  • 作者: BJ ギャラガー,ウォレン・H.シュミット,BJ Gallagher,Warren H. Schmidt,田中一江
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2002/03
  • メディア: 単行本
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