A1理論はミニマリスト

ポジティブにつぶやき中@A1riron

どうしても『キャズム超え』を待ちきれない大人たち。

【スポンサーリンク】

今日、▼こんな記事を読みました!!

 

すげえ!!

これ、もうほとんどサイト作成、タダやん!!

 

でも、僕、実はエンジニアの友達・エスタークに、昔、

「コードを自動的に打ち込むシステムが開発されたら、おまえらの仕事なくなると思う。」

って言ってたんですよねぇw

 

それがつい5年ほど前で、もうここまできましたか!

この「クイックウェブ」からまだまだ進化していくと思うけど、まさかこれほどまで安価でできるとは!!

 

で、その社長の言葉がすごい!

というか元々は、無料で出来ないものかと考えていました。

一部上場までやったけど、利益率がどうの、売上目標がどうのとかは、もうウンザリで。社員をちっとも幸せに出来ない。ガツガツせず楽しく働けたらそれで十分かなと(笑)。

 

これを読んで、僕はこう思った。

 

はは~ん、これは、どうしても『ポスト資本主義』社会の『キャズム超え』を待つことができない大人の仕業だな。

とw

 

PRは「キャズム」を超えられるか? | 電通報

(▲画像、お借りしました!)

 

 

『ポスト資本主義』社会の『アーリーアダプター』達は基本的にカネがないw

でも、▼その割に働きたがらないw

『ポスト資本主義』社会の「アーリーアダプター」達の『情報ノート』に俺はなる!! - A1理論はミニマリスト

 

だから、

「結局、ミニマリストってビンボー人のことでしょ?」 

って言われるw

 

特に、ブログやスマホをいじれる20代や30代がミニマリストブロガーのメインだから、余計にそう思われるのかもしれない。

 

確かに、その世代は就活にも苦労した世代だし。

 

でも、実はその上の、おじさん、おばさん世代にも、

『ポスト資本主義』社会の「アーリーアダプター」はいっぱいいるんじゃないかな?

って思う。

 

彼ら彼女らは、戦後の高度経済成長期の中でも、「好きなこと」をやってきて、で、その好きなことの延長線上に、

『資本主義』を克服する 

ということも含まれていたのかもしれない。

 

けど、20世紀で、

『資本主義』を克服する!

とか言っても「サヨク」「共産主義者」だ、と言われたに違いない。

 

ブラウン管の中で、アンチ自民、アンチ巨人、アンチ吉本と同じ文脈で、アンチ資本主義、と映ってしまうだろう。

その「テレビ」というメディアさえも、視聴率を取らないといけない資本主義社会下にあるメディアでもある。

 

なので、仕方なく、20世紀は資本主義の世界で生きてきた。

 

しかし、左右対立軸の冷戦が終結し、『情報革命』が起き、3.11が起き、ミニマリストなり、働きたくないでござる!な人達が出てきた時、

「あれ?これ、俺が生きてるうちに『キャズム超え』が起きるんじゃね?」 

って本能的に思ったのかもしれない。

 

おそらくそういう人たちは20世紀から▼『資本主義』が絶対的正義ではないことを薄々気づいていたんだろうな。

人類は『情報革命』により、『資本主義』をも克服しようとしてるんじゃないかな? - A1理論はミニマリスト

 

今の若いビンボー人からしてみると、上記の社長とかは、

「なんで儲からないのにそんなことするんだ!?」 

って理解できないのかも知れないけど、おそらく彼らには、

「時間というリソース」 

が残されていないんだろうな。

『キャズム超え』を迎えるまでの。

 

 

ゴーゴリは言った、 

青年は『未来がある』というだけで幸福である。(ゴーゴリ) - A1理論はミニマリスト

 

どれだけビンボーでも、学費の借金があっても、『キャズム超え』の世界を見れる確率が自分より高いだけ『幸福』だ。

って、おじさんおばさんの『アーリーアダプター』達は思うんじゃないかな?

 

上記記事でも書いてるけど、

地位も名誉もおカネも「ええ女」も手に入れた島田紳助が講義の最後に語った言葉は、

 

「夢が叶っていくと、残念ながら、夢を失って行っている。」 

「たぶん、君らと俺が1対1でお酒を飲んで、夢を語り合ったら、残念ながら、君らの『勝ち』やで。」

「それは『残念』やね。」 

「ちょっと思わず、泣いてしまう、それを思うとね。ほんま。」

「10億で売ってくれるんやったら、代わってもらいたい。」

「ということは、みんな、今、10億円分持ってるんやで。」

「でも、このまま50歳になったら『なんもなし』やで。」

「あかんかったら、違う方法でがんばろう。まだまだ大丈夫やで。『夢』がいっぱいやもん。」

島田紳助** めっちゃ勉強になる!***「神竜の研究」で芸能界の処世術 - YouTube

 

ただ、今、これ読み返して、まぁ、NSCの後輩のまえでしゃべってる手前しかたないのかもしれないけど、

僕は『なんもなし』でぜんぜんいいと思いますけどねぇ。

 

だって、そもそも、▼人類自体が存在意義、ないじゃん!w

人類自体が存在意義ないんだから、普通に生きてもダメに生きてもどっちでもいいと思う。 - A1理論はミニマリスト

 

なので、いい人生・悪い人生、なんていうのはその人類の頭の中で考えているだけの価値観であり、狭いクラスタ内での価値観でしかない。極論言えば宗教。

 

しかし、

「お笑いで売れる」

というのは20世紀の『資本主義』社会では疑うことが出来ない『正義』だったんだろうな。

 

なぜなら『資本主義』自体が『正義』とされていたから。

 

だから、

売れるコンビ

売れる雑誌

売れる漫画

売れるゲーム

売れるミュージシャン

売れるセールスマン

売れるマーケター

こそが『正義』だった。

オッス!オラ、孫『正義』!(カンケ―ないし、髪もないしw)

 

 

でも、世の中、なんでも『波』がある。

おごる平家も久しからず、天下布武を掲げた織田信長も明智光秀に討たれた。

すべての権力は崩れ去る。絶対的権力は絶対的に崩壊する。(アクトン) - A1理論はミニマリスト

 

バブルがはじけてから、ましてや『情報革命』が起こってから「売れる」と言っても、大したことない。

 

なぜなら、

「プロダクトの『生産性』」 

がカンストしたから。

 

なので、「売れる」「売れない」よりも、

「好き」かどうか?

のほうが重要になってきつつあるんじゃないかな?

 

「好き」だから、応援する、

「好き」だから、支援する。

みたいな。

 

なので、かつてブラウン管の中で、アンチ自民、アンチ巨人、アンチ吉本と同じ文脈で、捉えられていた人も、今はスマホの中で、「好き」な人、「好き」な商品、「好き」なサービスをおもいきり支援できる時代になってきたんだろうな。

 

それでも、『ポスト資本主義』社会を理解できない、アーリーマジョリティやレイトマジョリティたちは、

それを理解できずに叩くだろう。

 

それは明治時代の不平士族と同じで、「新しい時代」を理解できないレイトマジョリティ、もしくはラガードな人達。

 

今でいうと『正社員』にしがみつく人達なんて僕は明治時代の不平士族と同じだと思っている。

 

僕から言わせれば、

銃声のしない国で、

毎日、日本食食べれて、

毎日、ブログが書けて、

時々、ゲストハウスや下諏訪に行けるだけで、

十分、『幸せ』だ。

これ以上の『幸せ』を望むことの方があさましい、とさえ、思ってしまう。

 

と、そんな僕はやっぱり『アーリーアダプター』なんだろうな。

 

でも、そんな『アーリーアダプター』を支援する、おカネ持ちのおじさんおばさん『アーリーアダプター』がいるんだから仕方がないw

 

 

で、そこまでおじさんおばさんじゃなくても、大金持ちの小飼弾さんが▼こういう本を書いたり、

働かざるもの、飢えるべからず。

働かざるもの、飢えるべからず。

 

 

ちきりんさんがPhaさんの本の帯にコメントしたり、

ホリエモンが▼この本の帯にコメントしたり、、、

年収90万円で東京ハッピーライフ

年収90万円で東京ハッピーライフ

 

 

「働きたいでござる!!」

な人たちが、なぜか、

「働きたくないでござる!!」

の人を支援する。

 

この図で言うと▼真逆の人種が真逆の人種を応援していることになる。

Phaさんの動画を見て、「ミニマリスト男子」「ニート」「ひきこもり」の違いについて考えてみた。 - A1理論はミニマリスト

 

20世紀ではあんまり見られなかった光景なのかもしれない。

あったとしても、「アフリカの貧しい子供に愛の手を!」的な赤い羽根的なもので。

 

「働きたくない!」 

と言っている人に、めちゃくちゃ働いてきた人たちが支援するのは資本主義社会では考えられなかったことなんじゃないかな?

でも、実際、それが起こっている。 

 

おそらく、その理由は、その人たちが、

「『好き』なことをやり続けてきたら、たまたまお金持ちになってしまった。」 

からなんじゃないかな?

 

「働きたくないでござる!」 

な人たちがマンガやゲームにハマったのと同じく、彼らは単にビジネスにハマっただけなんじゃないかな?

 

それは、

たまたま『好き』なことが資本主義社会の中で評価された

ということと、

たまたま『好き』なことが資本主義社会の中では評価されなかった

というだけの違いに過ぎない。

 

キリスト教徒もイスラム教徒も信仰心があるということにおいては同じで、それが国によって正義になったり悪になったりするだけだ。 

 

なので、

『好き』なことをやり続けている

という点において彼らはシンパシーを感じてしまっているんじゃないかな?

 

むしろ、上記の図の真ん中くらいで、世間体に流されるままいやいや正社員サラリーマンやって、その不平不満を飲食店の店員やはてブのネガコメにぶつける人種とかのほうが、彼らにとっては、

21世紀に遅れたレイトマジョリティ

としか思えないんじゃないかな?

 

 

「働きたいでござる!」な人も、

「働きたくないでござる!」な人も、

『好き』なことで残りの人生時間を埋め尽くしたい!

という点においては『ポスト資本主義』社会の『アーリーアダプター』であり、シンパシーを感じてしまっているからこそ、支援したり応援したりするんだろうな。 

 

 

両者の共通言語は、

『おカネ』より『時間』のほうが何百倍も大事!! 

ってことで!!

 

 

これは、「天下人」に興味がなかった黒田官兵衛が全財産を投げ打ってまで『関ヶ原』に懸けた行為と基本的に同じだと僕は思っている。

官兵衛はおカネも天下にも特に興味がなく、

『キャズム超え』の世界が見たかっただけ。

 

それを家康が『関ヶ原』の戦を半日で終わらせてしまったから、その日から延々と400年以上▼『関ヶ原体制』が続いてしまっていたわけで。。。(※司馬史観です)

日本のIT革命は単なる『4度目の関ヶ原』だったんじゃないだろうか?~プログラミングより英語よりまずは『軍師官兵衛』を見せるべき~ - A1理論はミニマリスト

 

 

 

と、アラフォーになっても特にカネもなく、学生時代と同じくらいの生活水準で生きていて、かといって特に働きたがりもしないおっさんはふと思ったのであるw