A1理論はミニマリスト

ポジティブにつぶやき中@A1riron

『中年フリーター』が問題なのではなく、『中年フリーター』を問題視する社会が問題。

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先月、▼こういう記事を書きました。

急増する『中年フリーター』問題をおもいっきりポジティブに考えてみた! - A1理論はミニマリスト

 

この後もこの『中年フリーター』について時々考えますが、そもそも、

「『中年フリーター』が問題だ!」と問題視する社会のほうが僕は問題だ

と思います。

 

もっともっと『中年フリーター』はいていい!!

 

昭和の時代は、

「仕事の数」>「人間の数」

だったから、仕事をしない人間が問題だったんだろうけど、バブルが弾け、テクノロジーが進んだ現代社会、

「仕事の数」<「人間の数」

になったのだから、これは喜ばしい社会の到来だろう。

 

 

「いや、うちの業界は常に人不足だ!!」 

という人がいるだろうけど、それは『安月給で働く人』が不足しているだけだ。

簡単に言うと『奴隷が少ない!』と言ってるだけだ。

 

 

『適正な給料』が払えないなら、その会社はつぶれるべきだ。

そうしたら『適正な給料』が払える会社だけが残り、そこで働きたい人は働くだろう。

 

だから『中年フリーター』は▼もっともっと『働かない権利』をガンガン主張するべきだと思う。

組織に『働く権利』を守ってもらう時代ではなく、自分で『働かない権利』を防衛する時代! - A1理論はミニマリスト

 

すべての労働者は、

これは「人生の残りの健康時間」を投資してもペイする仕事かどうか?

を常に考えて生きていくべきだ。

 

それが結果的には▼『お客さんのため』にもなると思う。

やっすい賃金で働いてしまうことは結局は『お客さんのため』にならない。と、スキーバス事故のニュースを見て思った。 - A1理論はミニマリスト

 

自分の人生は企業に預けるのではなく、常に自分の頭で考え、効率的に人生の健康時間を投資していくべきだ。

 

『中年フリーター』が「働かない時間」はいわゆる『寝かせ』の時間であって、戦略的に働かない、というのが望ましい。

 

今時、企業にしがみついても、結局▼SMAPと同じ道を辿るだけだろう。

SMAPは事務所を選べないけど、ブロガーは自由にブログサービスを選んで生きていく時代! - A1理論はミニマリスト

 

これからの時代、▼人生を『SIMフリー』化して生きていったほうが『勝ち』だと僕は考えている。

人生を『SIMフリー』化して生きていく日本の若者たち。 - A1理論はミニマリスト

 

 

僕から言わせれば、『中年フリーター』が街に溢れる社会こそが理想の社会であって、やっすい賃金で▼『正社員()』にしがみつくほうが明らかにおかしな社会なのだ。

『正社員』という生き方は『制約と誓約』をかけ過ぎた「リスキーな生き方」だと個人的に思う。 - A1理論はミニマリスト

 

ちなみに今の日本では『正社員』は善で、『フリーター』は悪、となってるけど、『正社員』のおっさんでも、多くは「単に会社に行っている」というだけで『社内ニート』化してるおっさんばっかりだぞwww

 

これは『ノンワーキングリッチ』とも呼ばれる。

僕から言わせれば、『中年フリーター』よりも、単に「会社に行っている」だけで高給とっている『ノンワーキングリッチ』が存在することのほうがどう考えても問題だ。

 

マルクスも、エンゲルスも、レーニンも、スターリンも、今の日本を見たら、

「これはおかしい!」 

って思うんじゃないかな?

 

『同一労働同一賃金』になってないんだから。

(いや、僕はマルクス信者ではないですよ!念のため!)

 

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あと、『フリーター』には大きく分けて以下の2種類あると言われていた、

①無目的フリーター

②夢追求型フリーター

僕は『中年フリーター』にもこの2種類がいると思っている。

 

僕的にはこの2種類、

どちらも容認する社会になるべきだ

と思っている。

 

 

①無目的中年フリーターもいたっていい。

『正社員のサラリーマン』だって、ほとんどは無目的に生きてるんだから、なんで『中年フリーター』だけが目的を持たないといけないのか、と思う。

 

 

 

けど、個人的には、

②夢追求型中年フリーターのほうが僕は好きだ。

 

 

『夢追求型フリーターの期限は27歳』 

と、10年くらい前は言われていて、当時そのくらいの歳だった僕は焦った。

 

当時は、27歳、遅くても30歳までに夢が叶わなかったら、会社に就職したり、田舎に帰って農業や親の自営業を手伝う、みたいな雰囲気だったし、実際、そういう人も多く見た。

 

けど、『中年フリーター』が増えることで、中年になっても夢を追求できる素晴らしい社会になるんじゃないかな?

 

『夢』って、要は追いかけ続けるから、いつか『叶う』わけで、それを社会が強制終了させるほうが僕はおかしいと思う。

 

 

▼マスターキートンのような夢追求型中年フリーターがいっぱいいていいと思う。

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しかも、21世紀は『個人の時代』。

個人が情報発信できる媒体は無限にあるし、自分と親和性の高い人とブログやtwitter、facebook等を使って出会えるようになってきた。

これは20世紀までの人間には考えられないことだろう。

 

こんな素晴らしい「世界」で、会社にしがみつくほうが僕はナンセンスだと思う

 

『国民的アイドル』と言われたSMAPさえも、事務所にしがみついたから『自分の人生』を生きれなくなったわけで。

 

 

 

 

『自分の人生』を生きている『中年フリーター』こそが真に「人間らしい」のであって、それを問題視する社会のほうが、僕は絶対的に問題だと思います。

※個人の意見です。