読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

A1理論はミニマリスト

ポジティブにつぶやき中@A1riron

「人」に上も下もないのと同様、「法人(会社)」にも上も下もない。

人生 人生-考え方 営業 営業-営業スキル向上方法
【スポンサーリンク】

このブログでも何度か書いていますが、

僕は基本的に、

「『人』に上も下もない」

という考え方です。

 

ちなみに、これはロシアのコサック部隊を破った軍神・秋山好古(超ミニマリスト!)を描いた▼『日露戦争物語』という漫画の最初のほうに秋山好古が発するセリフです。

日露戦争物語(1) (ビッグコミックス)

日露戦争物語(1) (ビッグコミックス)

 
秋山好古―明治陸軍屈指の名将 (PHP文庫)

秋山好古―明治陸軍屈指の名将 (PHP文庫)

 

▲この本も、超好き!!!! 

 

僕は最近、偉業を成し遂げた人ほど▼この考えに至るような気がしてきました。

いったい人を見る上に、単に成功とか失敗とかを標準にして計るのは根本からの間違いではあるまいか。(渋沢栄一) - A1理論はミニマリスト

人間の価値とは、階級や社会の地位とは全く別個のものである。(瀬島龍三) - A1理論はミニマリスト

 

これは僕の実際の経験からも同じ傾向が導き出される。

 

なんとなく、心に「余裕」がある人は、

「『人』に上も下もない」 

という考え方を理解してくれるのだが、、、

 

なんとなく、心に『余裕』がない人は、人を上とか下とかに分類したがる。 

 

それって、人間として最もしてはいけないことなんじゃないかな?

って、最近の僕はよく思う。

 

福沢諭吉も▼こう言ってるし、 

天は人の上に人をつくらず (小さな学問の書 (3))

天は人の上に人をつくらず (小さな学問の書 (3))

 

西郷どんも▼こう言っている。 

敬天愛人 西郷隆盛〈2〉 (学研M文庫)

敬天愛人 西郷隆盛〈2〉 (学研M文庫)

 

 

本来、人間に上や下なんてないと思う。

 

生物として、脳をこれ以上大きくできない以上、人間の脳みそのスペックはほぼいっしょなんだから、脳構造に上も下もあったもんじゃない。

ということは、やっぱり人間に上も下もないのだ。

 

ただ、生まれた家庭の事情がそれぞれ違うだけだし、その家庭の中でも長男長女か末っ子か一人っ子かというだけで。

 

 

で、そう考えると、

「法人(会社)」にも、上も下もない気がする。

 

いや、指令系統や役割分担に上流工程・下流工程があるのは仕方がない。

人間の身体も、脳が司令塔で、その司令塔からの命令系統を実行に移すのがiO器官である手足や顔だったりする。

 

でも、だからと言って、

脳が上で、その他の器官が下だとは言えない。

 

そもそも▼脳はバカだという本もある。(この本も大好き!) 

腸と脳について親よりもはるかに詳しくなって人生コスパを最大化し、かつ親の『健康寿命』を伸ばす!【脳はバカ 腸はかしこい】 - A1理論はミニマリスト

脳はバカ、腸はかしこい

脳はバカ、腸はかしこい

 

 

人体のそれぞれの器官にもそれぞれの役割があるわけだし、そもそも、それらの器官も、元々ひとつの卵細胞が体細胞分裂して出来た器官だ。

 

なので、それぞれ役割分担があるから、それぞれの「器官」たり得ているだけだ。

 

 

これは「法人(会社)」もいっしょだと思う。

 

確かに親会社・子会社はあるし、下請け・孫請けはある。

また、派遣先企業があり、派遣元企業がある。

 

でも、それは単なる仕事上の工程でしかなくて、人間そのものの人格の上下といっしょくたにしてはいけないと思う。

 

中根千枝も▼『タテ社会の人間関係』の中で、

タテ社会の人間関係 (講談社現代新書)

タテ社会の人間関係 (講談社現代新書)

 

 

「日本社会は『全人格的集団参加』」 

 と唱えたが。(19歳くらいのときに読んだのでうろ覚え。。。)

 

日本社会は、指令系統の上下と、それに携わる人間の人格的上下関係をいっしょくたにしてしまっていることにこそ、諸悪の根源があると僕は思う。

 

本来はそれぞれに「役割」があるだけで、それに上も下もない。

 

その「役割」を担いたい人が、その「役割」を担えばいいだけの話でそれ以上でもそれ以下でもない。

 

それを人格の上下と結びつけてしまうから、組織自体にしがみつく人が出てきたり、逆に会社や仕事自体にコンプレックスを持ってしまう人が出てくるわけで。

 

大事なことは、

「自分の仕事をまっとうすること」

であって、けして指令系統の上のほうに向かっていくことではないはずで、しかもそれが偉いわけでもなんでもない。

 

ましてや年収で、人間を上や下やとランク付けするなんて、とんでもない!!

 

人体も、手足があるからこそ、それらの情報を脳内で電気信号に変換できるわけで。。。 

 

 

僕個人的には、

自分が『自然体』でやれる仕事こそが『天職』なんじゃないかと思っている。

 

なので、僕は、仕事において、

「頑張ること」

さえも、必要ない

と思っている。

 

島田紳助は、

「めっちゃ努力してますね!」

と、褒められた時に、

「努力なんて、してないっちゅうねん!」

と答えた。

 

彼にとっては、

「お笑いの研究をすること」

は、『趣味の範疇』であって、好きなことを究めているだけで、けして努力なんてしてないんだろう。

小学生が、必死でゲームを究めてるのと同じで、それは努力ではなく、単に「好きなことを究めてるだけ」だ。

 

 

なので、

この時代、好きなことを究めればいいだけで、努力なんてしなくていい!

と僕は思うし、、、

 

その好きなことを究めている人に向かって、上や下や言う人間なんて、そもそもの存在自体がおかしいんだから、そんな人とエンカウントする確率をミニマムに設定するべきだと僕は思う。

 

 

とは言え、現実的にはそういう人は残念ながら、この世界には多くいる。

聖徳太子の言うように、

「悟れる人少なし」

なのだ。

これは▼黒田官兵衛も同じことを言っている。

天下最も多きは人なり、最も少なきも人なり。(黒田如水) - A1理論はミニマリスト

 

 

それに対する個人的なオススメは、仕事以外の時をゲストハウス、特に▼交流型ゲストハウスで過ごすことです。

ひとり旅はゲストハウスで9割決まるよ!『交流型ゲストハウス』に行くこと自体を旅の目的にしてもいいよ! - A1理論はミニマリスト

 

そこには、

「他人を否定しない人」

たちが▼いるから。

他人を『否定しない』若者たち。 - A1理論はミニマリスト

 

僕は、ゲストハウスのバーや交流スペースこそが、日本で唯一、国際常識が通じる空間だと思ってるし、日本で唯一、上も下もなく、人間が扱われる場所だと思ってます!!

 

人間に上や下や言い続ける人といっしょにいてしんどくなったら、即ゲストハウスバーに逃げ込んでHP回復しましょう!w 

 

そうやって、のらりくらりと生きてるうちに、自然と僕らの言っていることが「当たり前」となる▼「次の時代」に変わっていきますから問題なしです!!

次の時代を、先に生きる。 - まだ成長しなければ、ダメだと思っている君へ -

次の時代を、先に生きる。 - まだ成長しなければ、ダメだと思っている君へ -