A1理論はミニマリスト

ポジティブにつぶやき中@A1riron

「自分自身を断捨離したかった有能で真面目な人」が同年代の有能で真面目な人を襲った事件。

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日曜日の夜、というか、もうすでに日付が変わった月曜日にブログをアップして、

「さぁ、明日から新しい授業も始まるし、これから寝ようか。」

という時に、、、 

 

ちょっと信じられないニュースが飛び込んできました!!

 

はてなブログで有名なブロガーが殺された!?

 

 

すぐに、ブログ仲間のたんたんにメッセージしようと思ったら、たんたんのほうからメッセージが届いたw(さすが夜勤専属w)

 

で、僕は知らなかったんだけど、

どうやら最近、そのブロガーはかなり過激な記事を書いていたらしい。

それが原因じゃないかと。

 

他のブロガーの記事を読んでも、この時はその意見が大半で、時々、

「増田(はてな匿名ダイアリー)書いてた人の犯行なんじゃないか?」

って意見もあったけど、

「まさか。」

って思った。

 

殺されたブロガーが直前に書いていた過激な記事は、かなりの金銭や社会問題が絡む問題で、

ジャーナリスティックなブロガーを襲った言論弾圧的な事件

だと僕も、多くのはてなブロガーもこの時は思っていた。

 

もしかしから、殺された本人も最後までそう思っていたかもしれない。

 

僕も20年ほどインターネットどっぷり生活のアラフォー・ブロガーなので、他人事とは思えなかった。

 

 

というわけで、日本のインターネット界初の衝撃的な事件にあまり眠れず、翌朝を迎える。

 

で、お昼頃、

金銭や組織ぐるみの犯行ではなく、

本当に『はてなの中の事件』だった

ことを知る。

 

 

というわけで、、、

この日の授業は散々だった。。。w

これから日曜日はちゃんと寝よう。。。

 

で、思った。

 

殺された人は、

「正義感が強かった人」

だと思った。

 

正義感に燃えて社会的な記事を書いていたので、ブロガーというかジャーナリストに近かったと思う。

 

実は僕も、20歳前後はジャーナリストになりたくて、地元の大学を辞めて東京の大学に入りなおしたし、大学時代ですでに紙媒体に愛想が尽きてネット三昧になったから、同世代の彼の気持ちがすごくわかる。

 

けどまぁ、

僕のほうが不真面目で、テキトーだったので、今もテキトーに生きているんだろうなw

 

僕はアラフォーなんだけど、どちらかというと『ゆとり世代』の考え方に近く(だから20代のたんたんとかと話が合うんだろうな)、あんまりちゃんと生きるのに興味がないw

 

 

はてな村はアラフォー世代以上が多い。

僕的には『mixi世代』とほぼ被っていると思っている。

 

僕は『mixi世代』の一番若いほうで、あの頃(2005年ごろ)、

「mixiでウェーイ!!」

できてなかった人がはてなに流れた感じw

 

まぁ、僕は御多分にもれず、ウェーイ!系だったので、はてなのサービスは『はてなブログ』が始まるまでほぼノータッチだったw

 

はてな村はなんかネガティブで男臭くて、、、

 

基本的にバカポジティブで女子っぽい僕には、

「なんか属性が違う。」

と『はてなブログ』を書き始めてからもずっと思っていた。

 

とは言え、、、

 

最近はたんたんと、

「イベントの種類を問わず、そもそも『イベントに参加すること』自体が面白くない。その時間でパンケーキや焼き鳥を食べてたほうがいい。」

みたいなノリになってたので、

この機会にイベント参加を大幅に見直すことに。

 

で、考えた。

 

結局、

孤独な独身アラフォー世代に必要なのは『居場所』だと思った。

 

僕もアラフォーだけど、僕は気が合うブロガーやゲストハウスに『居場所』を求めた。

けど、それはかなりイレギュラーなアラフォーだと思う。

 

 

 

で、翌火曜日は、、、

 

で、やっぱり寝ると違うね!

これからも睡眠時間はしっかり確保していこうと誓ったw

 

で、帰宅後、▼この記事を読みました!

 

上記記事より。

しかし、いつから世の中はこんなに「定形業務を真面目にこなすこと」の価値が下がったのだろう。

それはおそらく「製造業」の衰退からだ。

作れば売れた時代、システムよりも人力が主たる事務をこなしていた時代は、工場、事務、サービス現場に大量の人力を要求したため、ブルーカラーもホワイトカラーも、「定形業務を真面目にこなす」ことで、明るい将来を約束されていた。

だが、時代は変わった。製造業の衰退でその一角が崩れたのである。

普通のひとは、ものをそれほど多く買わなくなった。生活にはすでにテレビ、洗濯機、冷蔵庫、スマートフォンがあり、「欲しいもの」を想像するのが難しいくらいだ。

しかも、そういった製品は、人件費の安い新興国でつくられるため、国内の製造業はもはや人を必要としない。

 

では、かつて工場が吸収していた雇用は、どこへ行ったのだろうか?

それは、スーパーマーケット、コールセンター、介護事業などの、労働集約的なサービス業に吸収されたのである。

しかし、資本集約的な大規模製造業に比べ、サービス業は労働集約的事業であり、賃金も低く抑えられてしまう。

そして何より、製造業に比べて社会的地位が低いことで、従事する人々が仕事を誇りに思えなくなりがちである。

 

残念ながら、「そこそこ簡単で、それなりの給与と地位が約束される仕事」が消えた世の中では、見えにくい「弱者」は増え続ける。

弱者が増え続ければ、鬱屈とした現状は、時に彼らを過激なテロへと駆り立てることだろう。

 

なるほどねぇ。

今回の事件はその典型と言えるのかもしれない。

 

▼この本は面白そうだ。 

チャヴ 弱者を敵視する社会

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ただ、『南国中年』の僕は、

「みんな真面目だなぁ。」

って思ってしまう。

 

僕は仕事はサービス業でもなんでもよくて、

 「ブログが書ければそれでいい。」

くらいに思っている。

 

まぁ、これは地方のブルーカラー家庭出身だからかな???

むしろ工場労働とかは向いてないww

 

 

まぁ、今の時代に対する僕の意見はほぼ一貫していて、

「ベーシックインカム以外にないだろう。」 

という考えだ。

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というわけで、いつものw

 

その後、犯人の経歴とかが明らかになった。

 

僕が予想した通り、

「単に『居場所』が欲しかっただけのアラフォーのおっさん」

だった。

 

地方のラーメン屋の店内は、

「彼の本来の居場所」

じゃあなかったんだろうな。

 

それは僕の田舎の同級生を見ても実感する。

英語も中国語も昔から現地人と間違えられるほどペラペラで、世界各国の歴史や政治経済にも精通し、常に本質を突く発言をするけど、彼が今、いる場所は、

日本全国、どこにでもあるチェーンのカレーショップの店内だ。

そこで日々、ヤンキーあがりの店長に怒鳴られている。

 

今回の犯人は、おそらく、

ブログというバーチャルな『居場所』を見つけた同世代のブロガーが羨ましかったんじゃないかな??

記事の内容は、ぶっちゃけ、どうでも良かったんだと思う。

 

で、

同時に、それを作れなかった自分自身も許せなかったのでは???

 

 

結局、

日本社会が『有能で真面目な人』を有効活用できていないこと

が根本原因なんじゃないかと僕は思った。

 

まぁ、与党の幹事長が▼こんなこと言ってるような国じゃあなぁ。。。

 

で、、、

俺はネタ発言、やめいwww

 

 

正義感に燃えていた、有能で真面目なアラフォー男性

自分自身を断捨離したかった、有能で真面目なアラフォー男性。 

 

何度も言うが、

彼らが欲していたのは、共に『居場所』だと思う。

 

で、

そういう根本的な問題を解決するのも、また、ブログの役割なんじゃないか? 

 

で、

それは結局、残された人間がやらないといけないことなんじゃないかな??

 

 

と、

毎日、ミニマム生活しながらテキトーに生きてる、彼らと同年代のアラフォー男子の僕は思った。