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A1理論はミニマリスト

ポジティブにつぶやき中@A1riron

『自己評価』で生きている人達が集まれば、そこに『チャンスの国』が自動的にできるんじゃないかな?

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昨日の▼この記事を書いたあと、、、、

『他者評価』なんて断捨離!『自己評価』で生きた時間だけが「自分の人生」だ!! - A1理論はミニマリスト

 

ふと思ったこと。

 

それは、

「黒田官兵衛が天下を取ったあと、作りたかった国は▼『チャンスの国』だったんじゃないかな?」

ってことです。

「個性の時代」を生きる子供達に『この世界』を知ってもらうため是非読み聞かせたい絵本『ペンギンの国のクジャク』 - A1理論はミニマリスト

『チャンスの国』は待っていても来ない!自分からつかみに行くか、なかったら自分で作る!!絵本『ペンギンの国のクジャク』 - A1理論はミニマリスト

 

 

欲が薄い代わりに、『自己評価』が高かった黒田官兵衛。

でも、その幼少期から30代後半くらいまでは、『播磨』という、やたら閉鎖的な土地で、しかもじいちゃんの代から移住してきた『外様』という身分で生きて行くしかなかった。

 

そんな官兵衛からしてみれば、「生まれ」の時点で評価が来まる国なんて、言語道断で、

「人間が、真の『実力』で評価される国があるべき!そんな時代が来るべき!」

だと、生涯思ってたんじゃないかな??? 

 

今では『関西圏』となっている『播磨』は、昔の「五畿七道」で言うと「山陽道」だ。

姫路は山陽地方と同じく、南に海があり、北に山がある山陽地形だ。気候的にも瀬戸内気候だ。

今でも山陽電車とか、山陽百貨店とか、「山陽」と名のつく企業も姫路には多い。

 

そんな山陽地方の播州人が戦国時代に「山陽の勇」である毛利勢につくのは至極当然だ。

 

しかし、官兵衛が織田方を主張したのも、

出自によって人間を差別しない織田信長に『チャンスの国』を見たんじゃないかな?

って思う。

 

 

これは僕の今までの人生とも大きく被っていて、僕もじいちゃんの代から姫路移住者で、しかも、僕のじいちゃんは官兵衛のじいちゃんと同じく、姫路南部の飾磨の、そこそこの家の娘と結婚している。

 

でも、なぜか、めちゃくちゃビンボー生活だ。。。

(官兵衛も常に倹約、倹約のつるセコ生活!w)

 

なので、僕も、

「外様の癖に生意気な。」 

という、閉鎖的な蛮習播州人の空気の中で青春を過ごしていた。 

もうね、軍師官兵衛のオープニングの、若き官兵衛が播磨の森をさまよい歩いているシーンなんて見てると、自分の青春と被ってしかたないですわ。

 

 

そんな官兵衛が『チャンスの国』を夢見るのも、僕から言わせれば『当然の結果』だ。

それ以外に官兵衛の『才能』を活かせる国はないんだから。 

 

なので、結局、官兵衛は信長についたけど、信長はむちゃくちゃして、部下の明智光秀にいきなり殺されるし、秀吉は秀吉で、

「俺より官兵衛のほうが頭がいい。あいつ、このままほっておいたら俺は寝首かかれるんちゃうか?信長様が光秀に寝首をかかれたみたいに。」

とか言って、警戒して九州に左遷してくるしww

 

そこで官兵衛は「広い世界」に憧れてキリシタンに改宗するも、秀吉にキリスト教禁止されて、自分をキリシタンに導いた高山右近は秀吉にフィリピンに島流しされるし。。。 

 

もうね、

官兵衛の人生は『チャンスの国』を追い求め続けて、その度に『チャンスの国』に逃げられていた人生

だったんじゃないかな?

 

 

で、戦国時代、最後の最後の「関ヶ原の戦い」で、

「(『チャンスの国』を作るのは)今や!!!」

と、九州から京へ攻め上ろうとするも、徳川家康からストップ!w

 

で、その後は徳川の世になってしまう。

 

今思うと、姫路城があんなに大きく綺麗(今は世界文化遺産!)になったのも、家康が、官兵衛や黒田家を姫路以東に来させないためなんじゃないかなって思ってしまうww

 

童友社 1/380 日本の名城 DXシリーズ 世界文化遺産 国宝 姫路城 プラモデル DX1

童友社 1/380 日本の名城 DXシリーズ 世界文化遺産 国宝 姫路城 プラモデル DX1

 

 

姫路城の千姫は家康の孫だし。

ちなみに、姫路のゆるきゃら▼「しろまるひめ」もその千姫モデル?

 

つまり、家康は、

「『チャンスの国』なんぞ、作るな!」

と言いたかったようにも思える。

 

関ヶ原以後、徳川幕府は、幕藩体制を敷き、参勤交代を貸して地方都市も管理した。

また、鎖国をして、海外の情報を自国に入れず、さらに日本人全員に士農工商の身分制度を作った。

そして、日本人をどこかの宗教の檀家に入れるようにして宗教も「イエ」ごとに固定させた。 

全国の▼関所も徹底的に管理した。

入鉄炮出女 - Wikipedia

 

墓の下の黒田官兵衛からしてみれば、

「いやいや、そんな国、あかんやろ!!」 

って気持ちだったんじゃないかな?

 

官兵衛の作りたかった国は、

「いろんな価値観がありながらも、お互いを尊重しあい、しかも、個々人が『自己評価』で生き、物欲や金銭欲、権力欲などから解放されたミニマリスティックな国」

だったんじゃないかな?

 

つまり▼『チャンスの国』!

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結局、260年続いた徳川幕府以来の『関ヶ原体質』は、連綿と日本社会を縛るようになり、明治が来ようと、戦後になろうと、そしてIT革命が起ころうと、この国は、相変わらず▼『関ヶ原体質』のままだと僕は思っている。

日本のIT革命は単なる『4度目の関ヶ原』だったんじゃないだろうか?~プログラミングより英語よりまずは『軍師官兵衛』を見せるべき~ - A1理論はミニマリスト

 

 

けど、関ヶ原から410年ほど過ぎた頃、やっと、この閉鎖的な国で、

『チャンスの国』

が少しずつ、出来つつあるんじゃないかな?

って、僕は考えている。

 

IT革命も第二段階である「モバイル革命」を経たことで、日本社会も、全世界的に起きている▼『フラット化』に抗えなくなってきている気がする。

フラット化する世界 [増補改訂版] (上)

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ミニマリストが増えてきたのも、その一過程だと僕は思っている。

物やお金に執着せず、常に『自己評価』で生きるミニマリストは、おそらくアメリカや日本だけではなく、世界的に増えてきているんじゃないかな?

「モノなんて、iPhoneひとつあればOK!あとのモノは『バッファ』だ!」

的な。 

 

モノやカネに執着する生き方は、ミニマリストからしてみれば、

『他者評価』に執着している「ダサい生き方」なんじゃないかな?

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ていうか、

元々、仏教って、そういうミニマリステックな国を作るための考え方だったんじゃないかな?

って僕は思うんだけど、それがいつしか人民を管理する檀家制度と結びつき、外車を乗り回す生臭坊主を量産する制度になってしまったのがそもそもおかしいのであって。。。

 

あ、それはキリスト教やイスラム教もか!

 

 

で、この21世紀は、そんな宗教や政治に頼らずとも、勝手に、

『チャンスの国』

が出来上がってくるんじゃないかな?

って、僕は思っている。

 

そのトリガーは第二次IT革命である『モバイル革命』と、LCC等に代表される『交通革命』で、結局、人類の進歩は『テクノロジーの進歩』であって、宗教とか、政治とかって、単なる勢力争い・権力争いに成り下がっていると僕は思っている。 

 

それらの『テクノロジーの進歩』によって、古代の宗教家や、黒田官兵衛の夢見た、多くの人が『自己評価』で生きることができる『チャンスの国』は、世界中に、小さいけど、ポツポツと、出来始めている気が僕にはします。

 

アメリカではポートランドやブルックリンがそうで、本当に▼『先進都市』だと僕は思っています。(行ったことないけどwww)

ポートランド 世界で一番住みたい街をつくる

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で、ここからは完全に僕の意見だけど、

日本では、その『チャンスの国』は、全国のゲストハウスを中心に形成されつつあるように思える。

 

僕が最注目しているのは、先月『リビルディングセンタージャパン』が誕生した諏訪地方!!

もう、▼ここからは絶対に目が離せません!!もちろん来月も行きます!!

諏訪地域がこれからどんどん『チャンスの国』になっていく気がビンビンします!! - A1理論はミニマリスト

 

その他には、長野県長野市の善光寺の門前町周辺、尾道の商店街と空き家、京都の西陣周辺、最近では熱海や和歌山、小倉、新潟の沼垂周辺も注目しています!

 

ゲストハウスやそのバーに集まる人たちは、まさに『自己評価』で生きている自由人が多く、▼だからと言って他者の価値観も否定しない、そういう人たちが自然と和を保って生活しているような気がします。

他人を『否定しない』若者たち。 - A1理論はミニマリスト

 

そんな「ゆるいコミュニティ」に惹かれて、全国からその土地が気に入った人が移住してきて、▼空き家をリビルディングして住んでたりします。

0円で空き家をもらって東京脱出!

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フルサトをつくる: 帰れば食うに困らない場所を持つ暮らし方

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僕から言わせれば、彼ら彼女らはもう、

「次の時代を、先に生きちゃってる人達」

だと▼思っています。 

次の時代を、先に生きる。 - まだ成長しなければ、ダメだと思っている君へ -

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その『次の時代』とは、僕の意見を言えば、「イエ」という単なる『住』居や、「カイシャ」という単なる『職』場に過ぎないものに人生を固定されず、自分が心から気に入った▼「コミュニティ」という『居』場所にすべてを従属させる生き方だ。

『住』従属人生の19世紀、『職』従属人生の20世紀、『居』従属人生の21世紀。 - A1理論はミニマリスト

 

『テクノロジーの進歩』こそが人類の歴史で必然であり、そうである限り「次の時代」は、なんとなく予見できる。

と、僕は思う。 

 

食うに困らなくなった人類が、次に目指すのは、万民が『自己評価』で生きていける国、

つまり『チャンスの国』なんじゃないかな? 

 

と、言っても、『関ヶ原体質』が長く続き、未だに、たかが「仕事」で過労自殺が続き、『無能な働き者』が評価され続ける現代の日本社会では、、、

 

まだまだ、僕の言ってることは「新し過ぎて」理解されないだろう。

まぁ、「理解できない」人たちは、一生、『他者評価』で生きて、「他人の人生」を満喫してください。

 

僕は、「他人の人生」を生きる気がミニマムなので、仕事以外の時間はブログを書き、休日はゲストハウス宿泊しまくります!(明日も、、、) 

 

だって、黒田官兵衛が死ぬまで夢見た『チャンスの国』がそこまで来てるんですもん!! 

そんなの、待ちきれないじゃん!!!