A1理論はミニマリスト

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『じゅうべえくえすと』化する「ゲストハウスの旅」。

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ゲストハウス紹介サイト『FootPrints』の編集長・だりさんはよく、

 

「旅はドラクエみたいなもの。」

 

と、いろんなところで▼書いたり言ったりしています。

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▲これは現在発売中の▼『ソトコト』1月号の「ゲストハウス・ガイド」より。

SOTOKOTO(ソトコト) 2016年1月号

SOTOKOTO(ソトコト) 2016年1月号

 

ソトコト1月号『全国ゲストハウス・ガイド』はゲストハウス巡り&探しに超便利!お気に入りのマイゲストハウスを見つけよう! - A1理論はミニマリスト

 

「旅はドラクエ」というのはかなりの名言なのですが、僕の言葉でもう少し正確に言うと、

現在の「ゲストハウスの旅」は『じゅうべえくえすと』に似ている! 

になりますw

 

あと、この言葉を理解できるのは30代後半以降のおっさんだと思いますw

じゅうべえくえすと

じゅうべえくえすと

 

じゅうべえくえすと - Wikipedia

 

「じゅうべえくえすと」は1991年、僕が中学1年の正月頃に発売し、もうハマりにハマったゲームですw

 

簡単に言うと「和風ドラクエ」なのですが、日本の戦国時代に突如、4つの玉が現れたためにパラレルワールドができあがり、宇宙やSF等の要素も入り乱れるという世界観が非常におもしろいです。

日本だけではなく、一部、中国やロシア、仲間が住んでいたパラレルワールドの話も出てきます。

 

ドラクエ型のターン制バトルRPGが大好きな僕は中学生時代、ハマりにハマり、それから10年後の大学時代もPCのエミュレーターでプレイしたり、それから20年後の30代になっても時々、ニコ動でプレイ動画を見たりしていますw

ちなみにニコ動では▼このゲーム実況動画が面白いですw

じゅうべえくえすと(完結) ‐ ニコニコ動画:GINZA

 

 

僕が何度見ても面白いと思うのはやっぱりストーリーなんですよね!

 

ドラクエ4発売後、1年も経ってないのもあると思いますが、ストーリーはちょっとドラクエ4に似ていて、最初は一人ぼっちの主人公「じゅうべえ」に、順次、仲間が合流していってパーティーがだんだん出来上がっていくんですけど、この、

仲間一人一人にもそれぞれの人生があり、それぞれに「じゅうべえと合流する理由」がある

という流れがめっちゃ好きなんですよねー。

 

僕の中ではこのストーリー展開はドラクエ4よりも上かもしれません。

すごく「人生」に似ている気がします。

(と言っても仲間は人間ではなく、オオカミ、ドラゴン、岩w、なのですがw)

 

 

物語の最初は奈良の「柳生」周辺から始まります。

今、ググると▼ここら辺がネタ元らしい。

柳生三厳 - Wikipedia

柳生藩 - Wikipedia

 

じゅうべえは柳生から一旦、東の尾張へ移動した後は、西へ移動し、浪速から四国→九州→中国地方を経て、長門から大陸へ渡り、中国→ロシアから北海道→東北→関東、と旅をします。

 

これがゲストハウスの旅と被るんですよねーw

「ああ、この辺に●●ゲストハウスがあるなぁ。」みたいなw

行ったこと なくても『FootPrints』やゲストハウス・ガイドを読んでたりするとものすごく地名に反応してしまいますw

 

「じゅうべえくえすと」ではPRGらしく、各地がそれぞれ問題を抱えているんですが、それぞれがその土地のお国柄も反映されていてリアルです。これもゲストハウスと同じ。

 

 

さらに、僕が「ゲストハウス巡りの旅」とすごく似ていると思うのは、ドラクエと違って、

「助っ人」という『緩い関係の仲間』が増えていく

ことです!

 

24時間いっしょにいて、いっしょに戦う『理由』がある仲間は3人だけで、それ以外に『緩い関係の仲間』が10人くらいいて、TPOに合わせて臨機応変に助けてくれる。

 

例えば、水の中を調べてくれる「さばの介」や、動物と話ができる「三日月」(動物の前で呼ぶと動物の言葉を翻訳してくれる)等、時々、じゅうべえ達を助けてくれる「助っ人」達。

 

彼ら彼女らにも、それぞれ「じゅうべえを助ける理由」となるストーリーがあるんだけど、それは3人の仲間ほどは強い縛りでもないし、力も「ちょうりき」(じゅもん)も強くない。 

 

ただ、じゅうべえの旅に、時々、特殊能力が必要な時がある。

そんな時に「召喚」すると助けてくれる『緩い関係の仲間』。

 

 

これは▼妖怪ウォッチとも似ていると思う。

ジバニャンやウィスパーのような、24時間いっしょに生活している『固い関係の仲間』以外の妖怪は普段は普通に生活していて、ケータに妖怪メダルで召喚された時だけ助けに来る『緩い関係の仲間』だ。

今さら聞けない『妖怪ウォッチ』をミニマムに学習して甥や姪との関係値を高め、結果的に家族内プレゼンスを高める方法。 - A1理論はミニマリスト

 

 

僕は1980年代から2010年までの30年間のアジアメインの「ゲストハウスの旅」は、こういう『緩い関係の仲間』達とは旅で別れたら永遠に会うことはできなかったような気がします。

 

旅の途中でめちゃくちゃ仲がよくなった人とは電話番号やメールアドレスを交換し、帰国後も会ったりするけど、ゲストハウスで談笑しただけの人とはそれっきり。

名前も最初から最後まで知らないし、そのうち顔も忘れてしまう。

実際に『一期一会』という名のゲストハウスが昔、ベトナムにあった。

 

 

でも、スマホが普及し、facebook、twitterのユーザー数が増え、はてなブログがはじまり、日本にもゲストハウスがどんどんでき始めた2010年代。 

 

「ゲストハウスの旅」をすればするほど、『緩い関係の仲間』が増えていき、その『緩い繋がりの仲間』は折に触れて、自分を助けてくれるような気がします。

弱いつながり 検索ワードを探す旅

弱いつながり 検索ワードを探す旅

 

 

 

まるで「導かれし者たち」のような『固い関係の仲間』にゲストハウスで出会うことは昔からあったと思うけど、今までは『緩い関係の仲間』はほとんどPCの「キャッシュ」状態で、アドレスを聞いたとしても、時間が経てばいつの間にか「キャッシュクリア」されていた気がします。

 

 

僕は2016年以降の「ゲストハウスの旅」は今までとは逆で、

『緩い関係の仲間』がメイン

になっていくんじゃないかな、とも思います。

 

 

というわけで、2016年以降の日本の「ゲストハウスの旅」は、今まで『ドラクエ』だった旅の形から変わり、『緩い繋がり』の「助っ人」達がどんどん増えていくゲームシステムである、

『じゅうべえくえすと』化する!!ww

と、僕は予測します!

(そんなこと言っても誰もわからんがなw)