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言葉は八分に留めて、あとの三分はむこうで考えさせるがよい。(伊庭貞剛)

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「言葉」よりも大事なことを知ってますね!伊庭さん!!

伊庭貞剛 - Wikipedia

さすが、現役を勇退する時、

事業の進歩発展に最も害するものは、青年の過失ではなくして、老人の跋扈である。

と語っただけのことはある!!

 

でも、『老害』を認識している老人って実は『老害』ではなくて、『老害』を認識してない老人こそが、一番の『老害』だと思うwww

別子銅山中興の祖 伊庭貞剛物語 (愛媛新聞ブックス2)

別子銅山中興の祖 伊庭貞剛物語 (愛媛新聞ブックス2)

 

 

 

で、このタイトルの言葉には続きがあります。

「わかる者には言わずともわかる。わからぬ者には、いくら言ってもわからぬ。」

と、続きます。

 

そーなんですよ!

 

「言葉はすべてを伝えない。」

と言ったのはニーチェですが、『言葉』なんて、単なる『ツール』であって、大事なのは『言葉』じゃなくて、『心』なんだと僕は思います。

 

『言葉』って、『心』を載せて運ぶ、ヴェネチアのゴンドラみたいなものなんじゃないかな?

で、大事なのはゴンドラの上に載ってる『心』なのであって、けして『ゴンドラ』自体ではない。

 

 

でも、世の中には『ゴンドラ』しか見ない人間が多くいる。

伊庭さんの言う「わからぬ者」ですな。

 

逆に、言葉での説明は少なくとも、すべて汲み取ってしまう人間もいる。

伊庭さんの言う「わかる者」ですな。

 

 

「わかる者」には、やっぱり人が集まってくる気がする。

だって、「ゴンドラの運搬効率」が良過ぎるもん。

 

で、「わからない者」からは人が遠ざかっていくように思える。

だって、「ゴンドラの運搬効率」が悪すぎるもん。

 

 

だから、伊庭さんは、

「言葉は八分に留めて、あとの三分はむこうで考えさせるがよい。」

と言ったんだろうな。

 

これは、

「あとの三割は言わずに、その三割中の『汲み取り率』から、その人間の『ゴンドラの運搬効率』を弾きだせ!」

って言いたかったんじゃないかな??

 

もっと言えば、

「その『ゴンドラの運搬効率』のいい人間から順番に、人脈重要度に『重み』をつけろ!」

と言いたかったんじゃないかな?

 

 

 

「趣味の合う人間」や「同じ場所で生活したことがある人間」は、確かに『ゴンドラの運搬効率』はいい。『同じ単語』をそもそも共有しているのだから。

『以心伝心』とも言う。

 

 

でも、そんな『同じ単語』を共有していない人間とも『言葉』という不完全なツールを通して、意味を最大限に汲み取れる人間こそが、伊庭さんの言う「わかる者」なんじゃないかな?

(一般的には「コミュニケーション能力」と言われるのかもしれないけど)

 

 

僕は、世の中には、

「頭の固い人間」

と、

「頭の柔らかい人間」

がいると思う。

 

「頭の柔らかい人間」は、『言葉』という「デジタル音声データ」をニューロンから電気信号で認識したあと、その「デジタル音声データ」を、脳内で「アナログなモノ」に変換できるんじゃないかな、と思う。

 

赤ちゃんや、犬が言ってることさえも、「なんとなく」理解してしまえる人間。

(ちなみに犬は「犬語」が理解できる人間を認識できるらしいw)

 

で、そういう人は、そんな「アナログなモノ」を咀嚼し、再び「言葉」という「デジタル音声データ」として発するのだけども、それを受け取る人間が「頭の固い人間」なら意味がない。

 

「頭の固い人間」は、その「デジタル音声データ」を「アナログなモノ」に変換できない。

「デジタル音声データ」を「デジタル音声データ」とでしか、認識しない。

 

だから、意味がない。

 

 

なので、僕は、この世には、

「頭のいい人間」と「頭の悪い人間」 

がいるのではなく、

「頭の柔らかい人間」と「頭の固い人間」

がいるだけだと密かに思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、こんな必死に『言葉』で伝えても、「頭の固い人間」にはどうせ伝わらない記事が『バズってどうする!?』