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A1理論はミニマリスト

ポジティブにつぶやき中@A1riron

人類は『競合』せずに、『共存』する町に住みたがってきているんじゃないのかな?

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東京で普通に働いていると、常に、

『競合』!『競合』!!『競合』!!!

な雰囲気が漂ってます。

 

常に、

ライバル会社、ライバル店舗、ライバルサービスから、どういう風に客を奪うか!?

みたいな。

 

その指標になるのが「数字」で、毎日、朝から晩まで、

『数字』!『数字』!!『数字』!!!

みたいな。

 

まぁ、日本は「資本主義国家」なので、このノリは正しいんでしょうけど。。。

 

でも、僕は、

「僕らは、果たして『戦うため』に生まれて来たんだろうか?」

って思う時がよくありますw

 

20代の時はあんまりそう思わなかった気がするんだけどなぁ、これが「老い」か?w

最近の僕は『競合』が本当に正しいのか?

って思いますねぇ。

 

ユーザーや消費者のニーズを満たすための『競合』のはずが、いつしか『競合』することが目的になってしまって、ユーザーや消費者は「ポカーン」みたいな。

それって、

「目的」と「手段」が逆転してしまってますよね??

 

 

そして、その『競合』の指標となる『数字』だって、

しょせん『数字』なわけで。

『数字』である以上、かならず『数字のトリック』があるわけで、『裏ワザ』を見つけてしまえば、その『数字のトリック』は、人工的に作り出せる。

 

結局、労働者はその『裏ワザ』を見つけることにやっきになってしまい、これまた、ユーザーや消費者は「ポカーン」みたいなww

 

 

結局、現代社会は、ユーザーや消費者のニーズを満たすことを目的に『競合』しているのではなく、『競合』のための『競合』、もっと正確に言えば、その『競合』に勝つための指標である『数字のトリック』を生み出す『裏ワザ』探しをしているだけに思える。

 

 

で、一般のユーザーや消費者は、そもそも、もう▼なにもモノが必要なかったりする。

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

 

 

ということはだ!?

なんのために僕らは争っているのか?w

なんのために、残業、休出し、なんのために値下げ合戦をしているのか!?w 

 

 

ベトナム戦争の米兵と同じで、そもそもの大義名分がよくわからない。

 

モノは溢れるほどある、いや、溢れすぎて、モノを捨てる本が本屋で一番売れてたりするw

 

 

結局、

「人間の管理能力」には限界があるってことなんじゃないかな?

 

いくら大きな家を持ってても、いくら大きな別荘を持っていても、「人間の管理能力」の限界を超えたら存在自体が邪魔になる。

 

先日の長野の『サロンしもすわ』でも、

今は「別荘」自体が持て余されてる

と言われてた。

 

だから「人間の管理能力」を圧迫しない『ゲストハウス』が注目されているんだろうな。

掃除もメンテナンスもオーナーさんやヘルパーさんがしてくれる。

iPhoneのストレージを圧迫しない『Google Photo』みたいなものだ。存在自体がクラウド上にある▼仮想的な「クラウド別荘」とも言えるなw

『ゲストハウスガイド100』は全国のステキなゲストハウスが詰まった決定版ガイド本!コスパ最強の旅をしよう! - A1理論はミニマリスト

 

 

「人間の管理能力」のストレージの空き容量をマキシマムにするには、そもそもモノを持たない「ミニマリスト生活」がベストであり、モノも、家も、別荘も、すべて仮想的なクラウド上に置いておいて、いつでも取り出せるようにしておけばいいだけだ。

 

ということはモノなんて、そもそもこの世の中にそんなにいらないことになる。

 

ということは、そもそも『競合』すること自体が無意味なんじゃないかな?

 

 

ライバル会社と激しく『競合』し、残業・休出で自分の時間給を下げ続けたところで、そもそも『競合』自体が意味ない。

得するのはユーザーでも消費者でもなく、一部の欲の皮の突っ張った資本家だけなんじゃないかな??

 

まぁ、それでも『競合』したい人はいるだろうから、そういう人たちは好きなだけ『競合』しておけばいいと思う。

ブロガーで言うとPVや収益を競うのが大好きな人種だ。

 

 

けど、僕は、そもそも人と争いたくないw

争って負けるのがイヤなのではなく、▼勝っても失うことの方が多いからだ。

勝つ者は恨みを招き、敗れる者は苦しみに臥す。勝ち負けの二つを捨てたる心、平和なるものは幸せに住す。(孔子) - A1理論はミニマリスト

なので、スポーツもゲームも、全く興味がない。

 

結局、自分自身のライバルは▼いつも『自分自身』だと思っている。

我、人に勝つ道を知らず、我に勝つ道を知る。(柳生宗矩) - A1理論はミニマリスト

 

 

このブログでも何度も出てくる、

「下諏訪」の町が僕はものすごく好きだ。

 

なんというか、『競合』する気が全くないんですよねw

そもそも、商売っ気自体が全くない。

 

下諏訪にあるお店のお客さんは諏訪地方の人ではなく、日本中、世界中にいて、ネットで商品を買ったり、わざわざ下諏訪まで買いに来てくれる。

なので、下諏訪の他の店と競合する意味がないのだ。

 

初めて下諏訪に来たブログ仲間の「とれいC」が、いろんな店を見て、

「売りつける気がゼロ!」 

って驚いていた。

 

マスヤゲストハウスに定期的に東京から泊まりに来る旅人が、

「都会の『毒』を抜きに来る」 

と言ってたらしいけど、これはマスヤ常連の僕にもすごくあてはまるw下諏訪デトックスw 

つまり、僕もその旅人も、『競合』という『毒』を抜いて、『共存』しに来てるんじゃないかな? 

 

 

結局、

現代の人類は無意味な『競合』に飽き飽きしてしまって、『共存』を求めているんじゃないかな?

 

だから、わざわざ、都会から毎月のように下諏訪に泊まりに来る人が後を絶たないんじゃないかな?って思う。

そういう人は、見栄を張るためだけで「人間の管理能力」を圧迫するだけの『別荘』にはもちろん、なんの興味もないw

 

 

僕は、この「世界」そのものも、

『共存共生エンド』

▼に向かっている気がする。

この「世界」は『共存共生エンド』に向かって行っているんじゃないかな? - A1理論はミニマリスト

 

 

僕は、『競合』したい人だけ、『競合』してればいいだけであって、全国民に『競合』を強いるのはナンセンスだと思う。

 

『戦争』というものが、20世紀前半の国民総動員の『総力戦』から、再び『軍人』という『戦争』好きな人達のものになったように、『競合』も、20世紀後半の「豊かさ」に向けた『総力戦』の時代から、ゆるやかに『競合』が好きな人達がやる知的ゲームみたいになっていくんじゃないかな?

人生ゲームやモノポリーみたいな。

 

『剣術』だって、江戸時代は武士の必修科目だったけど、今は『剣道』という、そういうのが好きな人がやるスポーツになってるわけだし。 

 (僕から言わせれば、この今の時代の必修科目は「世界放浪」だ。)

 

 

いつまでも、人類全員が『競合』を続けるべきじゃないし、人類全員が『競合』が好きなわけでもないんじゃないかな?

 

 

で、そんな下諏訪の南東にある「上諏訪」に、

今月末▼「リビルディングセンター・ジャパン」がオープンする!

諏訪にポートランドの『リビルディングセンター』を!誰よりも廃材を愛する東野唯史さんの挑戦を全力で応援します! - A1理論はミニマリスト

 

ポートランドの本家「リビルディングセンター」と同様、この「リビルディングセンター・ジャパン」も、「古材を売る」というより、「コミュニティを作る」ことが目的らしい。

これは面白い!!

 

しかも、本家にはないカフェも併設し、ゲストハウス的な施設も検討中らしい。

これは「日本のゲストハウス」の定義を変えてきた(と、僕が勝手に思っている)東野さんの大得意分野なんじゃないかな、って僕は思う。

(下諏訪のマスヤがいっぱいだったら、上諏訪のリビルディングセンターに泊まる、という選択肢も増えるしねw)

 

個人的な予想なんだけども、

これからこの諏訪地方は、広島・尾道みたいに、日本社会の『競合』を嫌う人たちが集まって来て、新しい町を形成するんじゃないかな?

って思う。

 

尾道との違いは、アジアや沖縄のゲストハウスのような「ゆるふわバックパッカー」が溜まる場所ではなく(もちろん、そういう場所も僕は好きなんだけれども)、精密機器が盛んだった諏訪地方独特の「職人の工房」のような町になっていくんじゃないかな、と予想しています。

つまりは下諏訪の御田町商店街の拡大版!

 

僕の言葉で言うと▼『チャンスの国』が日本に完成されつつある、ということです。

諏訪地域がこれからどんどん『チャンスの国』になっていく気がビンビンします!! - A1理論はミニマリスト

 

「リビルディングセンター・ジャパン」は、本家ポートランドの「リビルディングセンター」同様、社会に開かれた会社になるらしく、常にボランティアのお手伝いさんが入り浸る、まるでゲストハウスのような会社になりそうです!

 

本当、ここが完成したら▼諏訪は「日本のポートランド」になりそうな勢いです!!

緑あふれる自由都市 ポートランドへ (旅のヒントBOOK)

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REAL PORTLAND CITY GUIDE: #リアルポートランド

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都会の20世紀型の『競合』に疲れた人は、諏訪に来て、

人々が『共存』する町

を味わってみてはいかがでしょうか?