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真面目とは、実行するということだ。(夏目漱石)

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有言実行の大事さを理解してますねー、金之助さん!

さすが、胃弱が原因で頻繁に放屁をしたが、その音が破れ障子に風が吹き付ける音にそっくりだったことから「破障子」なる落款を作り、使用していただけのことはある!!
実行してますね!!(いらんことを!w)
漱石人生論集 (講談社学術文庫)

漱石人生論集 (講談社学術文庫)

 

 

しかし、
「真面目だけど、実行しない人」
って、いますよねー。
 
「あの人、真面目なんだけど、自分からは動かないんですよねー。」
みたいな。
 
夏目漱石は、そういう人を、
『真面目ではない』
と定義したんでしょうね。
 
 
『実行する人』こそが『真面目な人』であって、
『実行しない人』は『真面目ではない』と。
 
 
これはなかなか言い得て妙ですね。
 
日本の教育では、
「勉強が出来る子供」=「真面目な子供」
であって、
「勉強が出来ない子供」=「不真面目な子供」
になる。
(まぁ、僕はずっと後者でしたが。。。)
 
 
でも、必ずしも「勉強が出来る子供」が「実行出来る人」になるかというと、そうでもない。
 
 
むしろ、逆に権力に従順な大人になって、単なるイエスマンになる可能性がかなり高いんじゃないかな?
 
既存の大きな組織の中で、極力、リスクのない行動をするようになる。
 
 
いや、元々「勉強をする」という行為自体が、マーケットの海に漕ぎ出すリスクを回避している行為なのかも知れない。
 
 
『日記の魔力』の表三郎は言う、
ルールに対して真面目な人は、人生に対しては不真面目だからである。
全身全霊をかけて『問い』を立てようとしていないのだ。人生について真剣に考える人なら、ルールそのものが窮屈で仕方がないはずなのに。
本当にこの通り。
日記の魔力

日記の魔力

 

 

 
組織のルールに反してでも、自分の哲学を信じて「実行」出来る人間は「不真面目」なんだろうか?
 
僕は、そういう人は真に「真面目」な人間だと思っている。
 
 
僕も「自分を貫く」ことにおいて、大真面目な人間でありたい。
 
 
それが、たとえ自身の利益を損なっても構うものか。
 
 
「自分の人生を失う」ということが人生において、最大の不利益
だと、僕は考える。
 
 
「自分の人生を生きない」のなら、一体、誰の人生を生きるんだよ、と思う。
 
 
短い、一度だけの人生。
自分の信じる道を『実行』し続けていく人生でありたい。
 
 
 
「人に媚びず、富貴を望まず。」
黒田官兵衛
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
って、週明けからこんな暑苦しい記事が『バズってどうする!?』