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A1理論はミニマリスト

ポジティブにつぶやき中@A1riron

phaさん著『しないことリスト』第2章「努力しないリスト」で人生における「無駄な努力」を断捨離!

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日本人って『努力』が大好きですよねー。

 

でも、自分が「向いていること」に『努力』するのは人生コスパがかなりいいんですけど、逆に自分が「向いていないこと」に『努力』するのって人生コスパ最悪で、ややもすると何年も病み続けたりします。

 

 

phaさんの最新著書▼『しないことリスト』には、

しないことリスト

しないことリスト

 

 

いろんな「しないでいいこと」が書かれていて、第1章はとてもミニマリスティックな▼「所有しないリスト」でした。

楽に生きたい人はphaさんの新刊『しないことリスト』を読むといいよ!人生の余計なタスクは断捨離!! - A1理論はミニマリスト

 

 

第2章の「努力しないリスト」は、現代日本にはびこる『努力教』信者に囲まれて、少し息苦しくなった人の生き方や働き方を変えてくれる章になっていると思います。

 

今回はそんな▼第2章からいくつか抜粋してご紹介します!

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「有能な怠け者は指揮官にせよ。有能な働き者は参謀にせよ。

 無能な怠け者にはルーチンワークをやらせろ。無能な働き者には一切責任を与えるな。」

 

ドイツ軍人・ハンマーシュタインの言葉を引用したphaさんはこういう、

 

働き者というのは、いつも勤勉に働いて偉いように見えるけど、「実はじっとしているのが苦手だから常に何かをしている」というだけだったりする。

 

僕もこれには完全に同意で、「日本人は働き過ぎ」と言われるけど、労働時間がだらだら長いだけで、実際は生産性の低い働き方や逆効果の働き方やその埋め合わせの労働時間が非常に多いような気がする。

 

人間は常に「何か」をしていないと気が狂う生き物だという。

昔のロシアでの、死刑以上に重い刑が「なにもさせない刑」だったらしいから、人間にとって「なにもしない」というのは死ぬこと以上に苦痛なのかもしれない。

 

でも、効率性の悪い人間が「なにか」をしたところで非常に非効率でコスパ悪い。

けど企業はなにもさせないわけにはいかないから「なにか」をさせようとするんだけど、それがだらだら時間をくうだけでなんの意味もない労働だったりする。

 

このページには▼こういう図がある。

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僕もphaさんと似ていて、有能か無能かはわからないけど「怠け者」で、「怠け者」だからこそ、コスパのいい生き方を追求してしまうし、コスパの悪い生き方にはイライラしてしまう。

 

普通の人が10時間かかる仕事があるとするなら、僕はどうにか効率よく3時間くらいで終わらせて、残りの7時間は寝たり、ブログを書いたり、ゲストハウス・バーで「ミニマリストオフ会」したい、と考える派だ。

それはもう「怠け者」の習性に他ならないw

島田紳助の言うように「いらんもんはいらん!」なのだw

 

 

と言っても、日本社会で一番評価されるのは「無能な働き者」ばっかりだと思う。

 

その次に評価されるのは「有能な働き者」で、これは「会議室」ではなく「現場」にいて、給料も低い。

「有能な怠け者」はそんな低い評価・低い給料では「やってられない」って思うんじゃないかな?

 

そして、日本では「怠け者」は有能であろうが、無能であろうが評価は最低だ。

 

僕は日本では「有能な怠け者」はミニマリズム生活し、「無能な怠け者」は実家から出てこない気がするw

 

※個人の意見です

 

 

ずっと途切れなく活発に活動していると、疲れたり無理が溜まったりして潰れてしまうから、定期的かつ強制的に休む時期があるのはよい。

 

これは「元気でいつづけない」がテーマの部分。

日本人は1ヶ月でも仕事をしない期間があると「ブランク」とか呼ぶけど、意味のない仕事をずっとブランクなくやり続けるより、意味のある仕事をやったあとはゆっくり休むほうが人生コスパいいと思う。

 

 

整体をやっている知人が、

「ときどき風邪のような軽い病気にかかることで体の疲れやゆがみを発散してやったほうがいい。風邪を引かずにがんばって体の疲れやゆがみを溜め込み続けると、大きな病気になってしまう。」

 と言っていた。確かにそういうのはありそうな気がする。

 

僕も全く同じ▼考え方だ。

風邪を治さずに受け入れる。風邪は病気ではなく、年に1度のOSアップデートみたいなものなんじゃないかな? - A1理論はミニマリスト

 

「風邪」は引くべくして引いているのであって、それを予防したり、熱さましするのはせっかくのOSアップデートをせずに脆弱性を高めるだけだと考えている。

風邪の効用 (ちくま文庫)

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他人の評価なんてどうでもいい。

自分が自分の世界の中でそれなりに自己評価できるかどうかが重要だ。

 

自分を「大きく見せない」と語るphaさん。

これには僕も大きく賛同で、結局「自分の人生」を生きている人は他人の評価なんて全く気にしてないんじゃないかな、と思う。

逆に「他人の人生」を生きている人は他人からの評価ばっかり気にしている気がする。

 

もう少し正確に言うと「他人」というのは不特定多数の評価であって、日本では「世間」といわれるものかもしれない。

僕から言わせれば「他人」も「世間」も、モブキャラ集団にしか過ぎない。

 

「他人」の中にも、自分と同じ価値観を共有する人はおそらくいて、そういう少数の人といっしょに生きていければ、僕の人生はそれだけでいい。

 

 

昔読んだ、漫画家の水木しげる先生の「睡眠のチカラ」というたった2ページの漫画がすごく印象に残って忘れられない。

 

▼これですなw

水木しげる先生が語る睡眠のチカラ:ネタ画像置き場

 

僕もこれは3年ほど前にたまたま読んで、1日10時間睡眠を心がけるようになりましたw

 

そう考えると、やっぱり、短い時間で結果を出して、残りの時間はぐっすり眠る方が人生コスパ最強な気がします。

 

 

自分が好きなことをひたすら続けていれば、そのうちそれはどこかに繋がってくるものだ。

 

「イヤなことをしない」の部分。

 

これは僕は仕事でも、プライベートでも最近、実感しています。

 

仕事に関しては、けして世間では評価もされないし、僕ぐらいの年齢や学歴では手取りが少ないほうな仕事だ。その割にトラブル、トラブル、トラブル、の連続だった。

 

けどね、僕はやっぱりこの仕事を「愛している」んですよ。なのでやっぱり続けてしまう。

 

で、やっぱり10年ほど続けていると最近は評価して下さる人もそこそこ出てきました。

ありがたいことです。

 

 

プライベートに関しても、20歳の頃から、学内掲示板・メルマガ・mixi日記・初代ブログ、と、ここ18年ほどネット上に駄文を書き続けている。

 

去年からは「ミニマリスト」という言葉にも出会い、わざわざ僕に会いに東京や、僕が泊まってるゲストハウスにきてくれる人も出てきた。

 

 

本当、誰になんと言われようとも、「好きなこと」を「ひたすら続ける」って、ものすごく大事なことだと思う38歳の今日この頃です。

 

 

普段、東京にいると、東京がすべての中心のような気がするけど、地方に行くと東京なんて全然意識せずに、それぞれの地方の暮らしが行われていることに気づく。

 

「一箇所にとどまらない」の部分。

 

これは地方のゲストハウス等に宿泊すると強烈に感じます。

 

東京23区内から出ない生活を送っていると、東京23区こそが『日本』だと思いがちになるけど、ゲストハウスの旅を続けていると、東京23区、特に山手線内なんて「変態が集まっている一地方」に過ぎないような気もしてきます。

あと、東京でも多摩地区に行くと、すでに地方都市っぽいですw

 

ゲストハウスに宿泊する旅を続けていると、日本って本当はアメリカ並みの「合衆国」なんだなぁって思います。

 

東京23区でうまく行かなくても、それはたまたまそういう一地方でうまく行かなかっただけの話で、他に自分とマッチングする地域があるんじゃないかな、と思います。

 

幸い、今はゲストハウスもありますし、日本全国で空き家も余ってます。

消滅可能性都市に指定された地域は移住誘致にやっきになってます。

 

自分と親和性の高い町を見つけたら、まずその町と東京の二拠点生活をしてみてもいいかもしれません。

ゲストハウスのオーナーやスタッフさんに相談するといいでしょう。

 

 

 

 

というわけで、『しないことリスト』第2章の感想文は以上です!

 

上記は本文の抜粋ですので、ぜひ手に取って▼全文を読んでみてください!

しないことリスト

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phaさんという「有能な怠け者」の「賢い生き方」が実感できますよ!!