A1理論はミニマリスト

ポジティブにつぶやき中@A1riron

日本人とゲストハウス文化について少しだけ考えてみた。

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僕が初めて海外旅行したのは1999年の夏で、大学の夏休みに55日ほどかけてアメリカの各都市を周りました。

 

旅行も楽しかったけど、それ以上に楽しかったのは、

ユースホステルで出会った旅好きの日本人

でしたw

 

現地のアメリカ人じゃないんです、韓国人とか台湾人も楽しいと言えば楽しいんですが、やっぱり旅好きの日本人とゲストハウスのラウンジとかで談笑(時に爆笑)するのがめちゃくちゃ楽しかったんですよ!

 

もう朝まで話し込んで、昼くらいに起きてきてアメリカ人のオーナーに怒られたりw

(ユースホステルは連泊客でも一旦、チェックアウトする必要があったりした) 

 

「あー、日本でもこういうところないかなー」

と、20代の時の僕はずっと考えてました。

 

旅のサイト運営者と仲良くなってみたり、

旅人カフェをやってる人と仲良くなってみたり、

旅イベントを主催してみたり。

 

でも、なんかちょっと違ったんですよねー。

 

00年代はまだ、

「ゲストハウス」

と、

「シェアハウス」

がごっちゃになって語られていました。

ゲストハウス・シェアハウス本を検索してみると00年代に出版された本はやっぱりまだごっちゃになっています。

 

で、00年代中頃から日本にもアジアによくあるような「ゲストハウス」がちょくちょくできてきたんですけど、試しに行ってみると、本当にインドの「安宿」みたいな感じで、インドからの成田帰りで携帯も持ってないひげ面のにーちゃん達をとりあえず収容するタコ部屋、みたいな感じでしたw

 

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その流れが変わってきたのが2010年くらいで、個人的には東京台東区に▼toco.が出来たくらいからなんじゃないかな、と思っています。

東京ゲストハウス toco.(トコ) | 東京のゲストハウス・バックパッカーに宿泊

 

「うわー、いいところができたなー!」

と、当時はネットで発見して思った。 

 

「安宿」じゃなくて「ゲストハウス」なんですよねー。

いやむしろオシャレ!かつ日本の美を忘れていない、的な。

 

実際に海外を旅した若い人が経営していたりして、いろいろ「わかってる」んですよねー。併設バーとかがあるのも「わかってる」!!

旅の醍醐味は「旅話」なんですよー!

ユースホステルは「わかってない」んですよー。発想が「昭和」なんですよ。

 

2010年以降のゲストハウスは、宿泊値段も高過ぎず、かといって変なバックパッカーがたむろしない程度に安過ぎない絶妙な価格帯です。

 

インドから成田経由で東京に来たバックパッカーとかはネットカフェに流れたんじゃないでしょうか?マンボーとかの。

ま、そっちのほうが駅前にあるし、スマホや携帯なくてもパソコンありますからね。

 

それからどんどん日本中にオシャレゲストハウスが出来ていった気がします。

女性が泊まりに来たり、地元の人が飲みに来るとか、00年代では考えられなかったですからねー。

 

▼京都では去年1年でゲストハウスが100件ほどできたという噂もあります。

京都ゲストハウス案内

京都ゲストハウス案内

 

 

そして、先日、長野で泊まったゲストハウスで出会った人がtoco.をべた褒めしていたので、ますますtoco.に行きたくなって、今日twitterで、

 

 

と、つぶやいたらすぐに2人集まりました!

 

ちょっと前(00年代)まで「バックパッカー」と言うだけでヒッピー・世捨て人扱いされ、「ゲストハウス」と言うだけでタコ部屋・溜まり部屋扱いされていたのとは隔世の感があるな、と思った。 

 

いやはや、長生きはしてみるもんですなw

こんな時代に生きれただけで僕は幸せです!!