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『旅行人 No.166 1号だけ復刊号』を読んで、やっぱり僕は『モノ』より『ゲストハウス』が好きだと思った。

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先日、1号だけ復刊した、幻のバックパッカー雑誌▼『旅行人』!

[雑誌]旅行人166号 (インド、さらにその奥へ、1号だけ復刊号)

[雑誌]旅行人166号 (インド、さらにその奥へ、1号だけ復刊号)

  • 作者: 蔵前仁一,宮田珠己,前川健一,田中真知,井生明,松岡宏大,武田善尋,小西公大,小川周佑,小林真樹,吉田惇士,緒方明彦,齋藤正助
  • 出版社/メーカー: 旅行人
  • 発売日: 2017/09/29
  • メディア: 雑誌
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▼10月初頭に早稲田奉仕園で行われたインド旅のイベントもすごく面白かった!!

祝『旅行人』復刊!蔵前仁一さんの公開断捨離イベント『持ち帰っちゃったインド』がめっちゃ面白かった!! - A1理論はミニマリスト

『ゴーゴー・インド30年 旅の記憶』回顧展での蔵前仁一さんの30年分のインドトークがサイコーでした!! - A1理論はミニマリスト

 

で、僕もそこで▼この2つの本を買いました!!

 

『鋼の旅行人』のほうは激安で50円w

僕的には久しぶりに蔵前さんが描くバカっぽい漫画が読めて良かったですw

(蔵前さん、もう漫画は描かないのかと思ってたので!)

 

 

で、本編の『旅行人 No.166 1号だけ復刊号』なのですが、、、

 

これが意外となかなか読み進められない。。。

 

で、

「ああ、実際に『旅行人』(季刊以降)を読んでた時や、他の旅行雑誌を読んでる時もそうだったな。」

って思いました。

 

いや、僕もブロガーのはしくれですし、最近はよく取材に行ってるので、記事を書いている人は取材・執筆共にすごく頑張ってるとは思います! 

 

読み進められないのは、もう、単純に僕の興味の問題なんですよねぇ。。。

『モノ』に興味がない『先天的ミニマリスト』なもので、、、

 

 

バックパッカーって、ミニマリストが多いかと思いきや、意外と『モノ』が好きな人が多い。

 

で、多くのバックパッカーが好きな『モノ』は、大量生産大量消費されたような『モノ』ではなくて、稀少なモノとか、文化的なモノ、レトロなモノ、もしくは自分で作ったヘンプのアクセサリーや彫刻、革細工等もある。 これは年齢性別関係なかった気がする。

なので、バックパックも大きい人が多い。2つ持ってて、移動中は前にもバックパックを抱える人もいる。 

 

僕は昔の長旅中、結構、バックパッカーと話したけど、モノの話にもよくなった記憶がある。女子だと雑貨やアクセサリーとか。

で、もちろん、話を聞くには聞くけど、

「へー。」 

 と言っても、ぜんぜん頭に内容が入ってこないw

 

4人くらいの男でゲストハウスでロシアのカメラの話になって、

「あの店にゾルキーが格安で売られてるぞ!」

「マジで!!」

「明日、みんなで行こう!!」

みたいな話になって、ゲストハウスもチェックアウトして、その時は5人パーティーだったので、僕も店までついて行って、途中までその4人に合わせて店内を見たりしてたけど、すぐにつまらなくなって、店の外に出てネットカフェを探してたw(メルマガを書くためだw)

 

僕からしてみれば、写真が撮れれば、カメラなんてなんでも良かった。 

(これは今もそうで、デジカメも買ったことがない。スマホのカメラで全然十分だと思ってる。twitterやブログにもすぐ添付できるし、googleフォトが便利だし。あと、余計なモノを増やしたくないw)

 

旅行雑誌も、そんな『モノ』が好きな人向けに書かれているのもあって、僕的には、

「ふーん。。。」

だった。

いや、繰り返しますが、今回の『旅行人』は蔵前さんはじめ、みなさん頑張って書いておられますし、ビジネス的にもマーケットは正しいとは思います。僕が『先天的ミニマリスト』過ぎるってことで!!w

 

で、

そんな復刻号『旅行人』の中で、僕が食い入るように読んでしまった特集がありました!!

 

『クミコハウスの物語』 

 

おそらく、世界中にあるゲストハウスや日本人宿で、日本人にはトップ5に入るくらい有名、

というか、たぶん、1番有名な宿だw

 

▼本も出てるし、 

クミコハウス (新潮文庫)

クミコハウス (新潮文庫)

 

 

▼『バックパッカー・パラダイス』にもかなり詳しく描かれている。  

バックパッカー・パラダイス―旅人楽園

バックパッカー・パラダイス―旅人楽園

 

 

長淵剛はじめ、多くの日本人の有名人も泊まったりしているし、、、

 

なんと!!

▼ジョジョにも登場しますw

セカ☆セツ バラナシの伝説 

jojo.jpg

(ポルナレフ!そいつは敵スタンド使いだ!!w) 

 

アニメ版ではこの女性(敵スタンド使い)のクミコハウスの説明がより詳細になってて笑ったw

クミコハウスに詳しいスタンド使い、、、イヤだwww

 

ま、かく言う僕はクミコハウスに宿泊したことはなく、近くのフレンズゲストハウスに宿泊していたのですが、、、(ラジャ、元気かな??) 

 

 

インドに移り住んだ日本人・クミコさんの人生自体には長く興味があった。

 

でも、今、ググったら、▼この記事に書いてある内容とほぼ同じだったのですが、、、w

-次期経営者募集?!-久美子さん(ウッタル・プラデーシュ州バラナシ在住) | ライブインディア

というか、このウェブメディアのほうが詳しい記述もある。そりゃあ旅雑誌は売れないですなぁ。。。

 

▼クミコハウスについてリアリティのある記事。

「クミコハウス」

「あー、インドだなぁ」って思ったw

 

 

で、この『旅行人』を読んで、クミコさんの旦那さんの▼シャンティさんが今年、亡くなられていたことを知った。

インド・バラナシ「久美子ハウス」のシャンティさんが亡くなられた。 | insiderivers.com

インドの久美子ハウス(ベナレス=ヴァラナシ)のシャンティさんの訃報 | ひあたり良好♡日記

 

一度もお会いしたことがなかったけれども、いろんな場所でお話はお聞きしていました。ご冥福をお祈りいたします。

なんというか、「生」と「死」の境い目があいまいなバラナシなので、不思議な感じです。

 

そして、僕はこの記事を書きながら、

「また、あのバラナシのガートを散歩したいなぁ。」

と思いました。 

 

 

で、結局、僕は旅に何を求めているかというと、

『人』 

だったんだろうな、と思った。

 

当時、4年間住んだ学生寮を卒業と共に追い出されて、

その代替物を『ゲストハウス』に求めていたのかもしれない。

 

寮も相部屋だったし、ゲストハウスもドミトリーがメインだ。

 

寮との違いは、住人が基本的に流動的であることと、オーナーによってゲストハウスに『色』があることだ。

ま、当たり前だわな、基本的に他人の家に宿泊させてもらってるんだからw

 

 

そう言えば、

昨日の夜、V6の岡田准一氏(軍師官兵衛!!)のラジオに▼松鳥むうさんが出ていた!

僕、今年に入ってからですが、彼女の大ファンなんですよねぇw

【本日発売!】『日本てくてくゲストハウスめぐり』はゲストハウスの楽しさと優しさが可愛く伝わってくるコミックエッセイです!! - A1理論はミニマリスト

日本てくてくゲストハウスめぐり (地球の歩き方コミックエッセイ)

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【本日発売!】松鳥むうさん『あちこち島ごはん』はミニマリストと親和性の高いグルメ漫画でしたよ!! - A1理論はミニマリスト

あちこち 島ごはん (芳文社コミックス)

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元々、コミックエッセイが好きなのもあるけど、彼女の旅のスタイルも、旅しない時の普段のライフスタイルも大好きなんですよねぇ。

ミニマリストではないのですが、なんかミニマリスティックでw

 

▼その時の僕のつぶやき!

 

 

僕は岡田准一の官兵衛が好きだったし、岡田准一自身も歴史好きらしく官兵衛も好きらしいので、僕的には俺得ラジオ番組でしたw

(ゲストハウス&松鳥むうさん&黒田官兵衛!)

軍師官兵衛 完全版 第壱集 [Blu-ray]

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ま、官兵衛はいいとして、、、

 

松鳥むうさんの、本の帯の、

「人に出会うために旅をする。」

という言葉が本当に大好きです。

 

松鳥むうさんがセレクトしたゲストハウス、南知多の「ほどほど」や、桜島の「ムーンガラムマサラ」とか、もう本当、

「ゲストハウスが好きなんだなぁ」

という感じですw

ハード面ではなく、ソフト面重視、的な。

 

もっと言えば、『ゲストハウス』というより、『コミュニティ』なんだろうなぁ。島旅に関しても。

僕や松鳥むうさんが求め続けているモノは、

物理的な『モノ』ではなく、人間がゆるくつながってる『コミュニティ』なんだと思う。

 

昔は、それが海外にしかなかったから、『コミュニティ』が必要な人は海外のゲストハウスに行ってただけで、今はそれが国内にも出来たから、海外のゲストハウスは韓国人や中国人が多くなってきたんだろうなぁ。

 

先日、横浜で会った、僕の昔の海外バックパッカー時代の旅仲間の女性は、

「昔の日本人宿が、今はどんどんなくなっていってる。」

と言ってた。

 

昔は海外にしかゲストハウスがなかったから、『コミュニティ』が必要な人はわざわざ、会社を辞めて、アパートも引き払って、海外を長旅していたんだろうな。

でも、それをやってしまうと、帰国後、仕事をしようにも家がない、家を借りようにも仕事をしてない、というデフレスパイラルに陥ってしまうw(今のようにシェアハウスもそんなになかったしなぁ。)

 

今は国内に『ゲストハウス』が出来たから、今の日本人は仕事を辞めなくてもいいし、アパートも引き払わなくてもいい。

働いていれば休日に旅をし、仕事を辞めれば失業保険の認定日の間に国内旅をすればいい。

 

今、海外に旅に出る日本人は、純粋に旅が好きな人か、純粋に目的がある人がメインなのかもしれない。

(もしくは純粋なハッパ目的w) 

 

あと、ふじっぺの『ゲストハウスしあわせ』の▼このシステムにも期待w

 

 

それと、

今回の『旅行人』の最後のほうに載ってた宮田珠己さんや、前川健一さんの記事が面白かった。

 

僕は、

仕事でボロボロになってた20代後半~30代前半、西早稲田の風呂なしアパートでこの人たちの本をよく読みふけっていたなぁ

と、懐かしく思った。