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A1理論はミニマリスト

ポジティブにつぶやき中@A1riron

『最小限主義。』は何度読んでも「気づき」が得られる良本なので再び感想を書きます!

ミニマリズム ミニマリズム-ミニマリスト本
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ミニマリスト本『最小限主義。』の発売日に最速で▼感想を書きました。

『最小限主義。』を読むと身も心も楽になるよ!「自然体のミニマリスト」を目指したい人に超オススメ! - A1理論はミニマリスト

 

そこにも書きましたが、やはりこの本は読み返すごとに味が出てくる本だと感じました。

 

なので、読み返すと、また少し感想を書きたくなりましたので、書いてみます!

最小限主義。 「大きい」から「小さい」へ モノを捨て、はじまる“ミニマリズム

最小限主義。 「大きい」から「小さい」へ モノを捨て、はじまる“ミニマリズム"の暮らし

 

 

そもそも、稼ぎを増やし続けなくてはいけないという考えは、何なのか。

去年と同じ、キープでは駄目?

 

これは僕も思いますねぇ。

『一億総活躍社会』とか、良くわからないw

 

俺は特に、活躍したくないしw

したいのは『隠居』一択w

もうすでに『老後』だと考えれば老後の心配はしなくていいよ!『隠居』は究極のライフハック!! - A1理論はミニマリスト

 

今、首相官邸のホームページ見たけど、

一億総活躍社会の実現 | 首相官邸ホームページ

『少子高齢化の流れに歯止めをかけ、誰もが活躍できる「一億総活躍社会」の実現に向けて、政府を挙げて取り組んでいきます。』キリッ!!

 

って、書いてあるけど、

 

活躍したい人はすればいい、その権利は尊重されなければならないと思う。

 

けど、「活躍したくない人」の「活躍したくない権利」を奪うなよwww

 

結局、

「ブラック企業でも必死に働いて、俺らのために税金と年金を納めろ!」

と言ってるようにしか見えない。

 

これを真に受けて頑張ってしまうやつは逆にヤバいと個人的に思ってしまうw

『イルミの針』が頭に刺さりっぱなし、みたいなw

 

で、結局、なーーーにもしない国のお偉いさんとブラック企業の幹部だけがどんどん肥え太っていく。 

 

 

僕は『少子高齢化』は『自然の流れ』だと思ってる。

水が川上から川下に流れるように、至極、まっとうな『自然の流れ』。

 

そんな『自然の流れ』に逆らうこと自体がおこがましいし、今更、一個人が頑張って、一人や二人、人口を増やしたところで意味がない。

むしろそんな無意味な掛け声でこの世に産み落とされてしまった子供のほうが可哀想だと考える。生まれながらにして『詰み詰みルート』過ぎる。

 

「自然に」考えたら、今の日本では子供を作りたい人は作り、作りたくない人は作らない、というのが最適解だと僕は思う。

 

 

美術館に行くのも、旅館や別荘に憧れるのも、「空間」が好きなのだ。

絵以外にモノがない空間があり、日常生活品を置かない旅館や別荘は心が浄化する。

 

これ、僕がゲストハウスが好きな理由と全くいっしょです。

 

ゲストハウスのドミトリーの、あのシンプル空間が大好きなんです。

カプセルホテルやネットカフェも嫌いじゃないですが、僕はやっぱり、あのシンプルなゲストハウスのドミトリーが一番ですねぇ。

 

「立って半畳、寝て一畳。」

って、言いますが、その「立って半畳」さえ、断捨離してしまった空間。

 

それに比べると、旅館やビジネスホテルはそれはそれでいいのですが、「モノが多い」と感じてしまいますねぇ。ネットカフェもしかり。

 

で、逆に、ゲストハウスの共有スペースにはどれだけモノが溢れていても僕は気になりません。

 

その「共有スペース」は、そのゲストハウスのオーナーさんや、場合によってはデザイナーさんの『作品』だと僕は思っています。

その『作品』を他のゲストさんやスタッフさんと共に『鑑賞』するスペースがゲストハウスの共有スペースだと思っています。

 

ああ、こんなこと書いていると、またゲストハウスに泊まりたくなってきたw

 

 

だから、映画業界という場所でしっかり、人としてまともに生き、オーディションに落ちても自分は自分であるということを証明するために、人生の半分を「自然」にゆだねると決意したのだ。

女優の工藤夕貴さんが富士山の麓に家と畑を買い、無肥料・無農薬で野菜を作っているという話。

 

僕はこれ、なんとなくわかるようになってきました。

ちょっとまえ、たぶん30代前半ならわからなかったことだったかもしれません。

これも人によると思います。小屋暮らしや「20代で隠居」の人たちだと20代からそう考えているのでしょう。

20代で隠居 週休5日の快適生活

20代で隠居 週休5日の快適生活

 

 

「人間の世界」って不条理で、どれだけがんばっても「絶対に負ける」時ってあると思うんですよ、逆に言うと、たいして頑張らなくても「勝ってしまう」時もある。

それは戦略性とかでカバーはできるものの、どうしてもカバーできないときはある。

「人間の世界」って、ある意味、ギャンブル的な要素が大きいと僕は思います。

 

それに比べれば、「自然の世界」って、ものすごく偉大だなぁ、と思います。

いや、農業が楽だとはけして思いませんが、でも頑張ったことが報われる確率は高いと思います。

で、しかもそれが「美味しい」という恵みで自分に確実に返ってくる。

 

都会に疲れた人が田舎で農業したりしてスローライフで生きていたりするけど、それはものすごく、コスパのいい生き方なのかもしれません。

「太陽」と「土」の恵みさえあれば、「人間の世界」で無意味に競争する必要ないんだなぁ、って思います。

 

そして、

「コツコツ」が報われる「自然の世界」と、

「ギャンブル性」のある「人間の世界」。

工藤夕貴さんのように、その二つを半分ずつ生きるのは、人生のポートフォリオとしては正しいリスクヘッジなのかな、とも思います。

 

 

「どうしてこんなに世界は美しいのか」 

と感動すること以外に、人類が追求すべき哲学も智慧もない。

 

これは本当に思いますねぇ。

 

そして、美しい景色を見ていると、人間社会のいざこざとか、本当、アホらしく思えてきます。

 

僕は今年、長野の下諏訪にハマり、4回も行ったのですが、やっぱり、自然が美しすぎるんですよね。

で、そこに住んでる人々はみんな優しい。

 

今まで行った国のどこかに似てるなぁ、って思ったんですけど、チベットっぽいんですよね。

標高が高く、空気が透き通っていて、晴れの日が多く、湖がめちゃくちゃ綺麗。

そして、美しい場所で生活している人は、みんな優しい。

 

美しい景色に比べたら、お金なんて紙に色が塗ってるだけのもので、こんなのは必要最小限でいい、と、本当に思ってしまいます。

残りの人生、できるだけ多くを「美しい町」で過ごしたいし、できるだけ長く「優しい人」たちといっしょに生きていたい。本当にそう思います。

 

 

今、幸福論をミニマル化すると空が重要だと感じ、私が選んできた失敗物件の悪い雰囲気の理由がよくわかった。

あまりにも簡単だが「採光」なのだ。

これだけは、最小限化してはいけない。

 

これは本当にそう。

やっぱり「太陽の光」は大事です。

 

僕のまえに住んでいたボロアパートは風呂もなく、駅からも遠く、周辺住民はDQN、という最悪の物件だったんだけど、日当たりはめちゃくちゃ良かった。

 

一度、友達のアパート探しを手伝って、3つほど周ったが、決まらず、僕のボロアパートに帰ってきたとき、

「俺はなんていい場所に住んでるんだ!」

と思ったw

 

今は風呂がある駅前のアパートに移り、周辺住民にも不満はないが、日当たりが悪くなったのが確かに微妙。

次の家は「日当たり」のいい家にしたい。

 

 

あと、下諏訪の『マスヤゲストハウス』は、設計段階で、オーナーのキョンちゃんが、

「共有スペースに光を入れたい!」

とのことで二階部分の個室ひと部屋をぶち抜いて光が入る構造にした。

元の『ますや旅館』にはなかった、『マスヤゲストハウス』からの造り。

 

この造りが僕はものすごく気に入っていて、やっぱり、定期的に下諏訪に通ってしまう一因になっている。

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▲光が降り注ぐ『マスヤゲストハウス』と、オーナーのキョンちゃん。

下諏訪『マスヤゲストハウス』の創始者で、日々宿を切り盛りする「キョンちゃん」の生き方がステキすぎたのでインタビューしてみました! - A1理論はミニマリスト

 

▼『縁側ナビ』でも紹介されました! 

朝はこっち、午後はこっちの縁側で。「マスヤゲストハウス」の縁側の顔 | 縁側なび

 

 

それは私にとって大きな不安だった。

私はやっぱり、レールを大きく外れたのだ。

沖縄の放送局で働き出した沼畑さん。

そこに同じくらいのレベルの高校を卒業し、大学を卒業した、おそらく同年代の人たちが入社してきた時の感想。

 

このブログで何度か書いてるけど、僕はこの「人生にレールがある」という感覚がないし、説明されてもピンとこない。

 

なんでだろう?

 

祖父も親も自営業な「自営業家庭」出身なのもあるし、高校が進学校じゃないのもあるのだろうか。

僕自身もどちらかというと、バンカラなタイプで、道なき道をゆくタイプ。

漫画のキャラで言うとジン・フリークスみたいなw

 

新卒入社なんてすべきじゃないと今も昔も考えてるし、本当に優秀なら理解してくれる人は理解してくれると思ってます。

 

で、理解してくれない人は人間を肩書で判断するタイプだから、それ以上、関わる必要性はない。人生における健康時間がもったいない。

 

そうやって、人間を「選別」できる、すばらしい時代が21世紀だと僕は思ってます。

 

僕の名前『A1理論』もそういう意味(理論)ですしね。

A1かつB1な人とだけ、いっしょに生きていけばいいと僕は思います。

 

なので、沼畑さんも、生き方や才能を理解してくれる少数の人たちメインで生きていけばいいと思います!

本の帯にあるように、人間関係も最小限!!

最小限主義。 「大きい」から「小さい」へ モノを捨て、はじまる“ミニマリズム

最小限主義。 「大きい」から「小さい」へ モノを捨て、はじまる“ミニマリズム"の暮らし

 

 

そして、先日も書きましたが、やはりこの本は僕にとっては、折に触れて、何度も読み返していきたい本だと思いました。 

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まだ読んでない方は是非是非!!