A1理論はミニマリスト

ポジティブにつぶやき中@A1riron

『生産性』の議論は「生産性が低い」んじゃないかな?『生産性』って『才能』のひとつな気がする。

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※ちきりんさんをリスペクトしています。

 

今日、ふと思ったこと。

(最後の▲これは超蛇足ww)

 

ちきりんさん(や伊賀さん)が、

「人生の『生産性』を上げよう!!」

って言うのは、僕にはものすごくわかる!!

いや、もう、めっちゃわかる!!

 

なので、先週▼リスペクト記事を書いた!

ちきりん著『自分の時間を取り戻そう』はコスパ最強人生の指南書!しかもKindle版なら損じゃーねぇ!! - A1理論はミニマリスト

自分の時間を取り戻そう

自分の時間を取り戻そう

 

 

けど、よく考えたら、、、、

『最上志向』な人は、ハナっから『生産性』重視で生きてるから、

「なにを今さら?」

になるんじゃないかな???

 

なぜなら、『最上志向』は、雇われ人の国である▼『ペンギンの国』では仇になる才能だから。

ブロガーのストレングス・ファインダー結果に『最上志向』が多いのは「ペンギンの国」ではそれが仇になってるからなんじゃないかな?絵本『ペンギンの国のクジャク』 - A1理論はミニマリスト

 

日々、PDCAサイクルを回しまくる『最上志向』な人たちにとって、『生産性』こそがすべてであって、

「それ以外になにがある???」

なんじゃないかな?

 

そういう人たちは、たぶん、

「人生は有限」

という▼ことを知ってるんだと思う。

人生の有限感 - Chikirinの日記

 

▼『メメント・モリ』ってやつです。

メメント・モリ - Wikipedia

 

で、それって、

僕はひとつの『才能』だと思うんですよね。

「『生産性』を上げることができる能力者」。

 

生産性

生産性

 

伊賀泰代さん著『生産性』のしくみを個人の人生に応用して、自分の時間を取り戻そう! - A1理論はミニマリスト

 

 

で、その『才能』がない人に無理くり、力ずくで『生産性』を上げようとしても、たぶん、あんまりうまく行かない気がする。

 

どれだけ『生産性』の重要性を説いても、ずっとニコニコしてたり、話を逸らしたり、『出来ない理由』を探し始めたり。

(ちなみに『出来ない理由』の相場は、おカネがない、時間がない、親のせいで今住んでる地方から出れない等w)

 

それを無理やりパワーで『生産性』を上げようとすると良からぬことが起きると思う。

チープトリックが『パワー』で露伴の背中にくっついていたのではなく、『能力』でくっていていたのと同様で、アクト3が無理やり『パワー』で引っぺがそうとしても、露伴の背中が裂けるだけの結果に終わるだけなのだ。

(な、なにを言っているのかわからないと思うが、お、俺もなにを言っているのかわからない。。。)

 

 

ただ、僕は、

『生産性』や『最上志向』がない人も、それはそれで否定されるべきではない

と思っている。

 

その人にも別の才能があるわけであり、それが、「資本主義社会ではあんまり評価されない才能」だったってだけで、それに対して落ち込んだり、バカにしたりする権利は何人にもない。

 

『資本主義』自体が、ほんのここ200年ほど、人類の間で流行っているだけの宗教であって、それ以上でもそれ以下でもない。

 

いや、そもそも▼人類自体が存在意義がないのだw

人類自体が存在意義ないんだから、普通に生きてもダメに生きてもどっちでもいいと思う。 - A1理論はミニマリスト

 

なので、

『生産性』がある人は、単なる『そういう人』というだけ

だと思う。 

 

自分の生まれ持った『才能』を存分に発揮して生きることこそが、僕は一番、『自然体な人生』であって、『上善』(最も良いこと)は『水の如く』流れるままに生きて行くことだと考えている。

白瀧酒造 上善如水 純米吟醸 瓶 1800ml

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『心のままに生きて行けばいいさ』と、君は笑った、だろう。

(「だろう」かいっ!w) 

 

 

というわけで、ちきりんさんの作成した▼この図。

(ていうか、右上の「企業家」の絵、孫じゃーね?) 

 

 

僕は、

実際には▼こうなると思います。 

f:id:A1riron:20161206224601p:plain

 

いくら、ちきりんさんに、

「こっちよ!」

と誘われても、

「『生産性』を上げることができる才能」 

を持たない一般人は、

「『生産性』を上げることができる才能」の有無を分ける『鉄のカーテン』の向こう側には行けず、結局、低生産性の「メリハリ型」に落ち着くんじゃないかな? 

 

低生産性の「メリハリ型」な生き方は、本でいうと▼こんな感じです。

アイム・ミニマリスト

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20代で隠居 週休5日の快適生活

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年収90万円で東京ハッピーライフ

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ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法

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0円で空き家をもらって東京脱出!

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けど、これって、僕は、

「幸せな時代」 

だと思っている。

 

だって、ちきりんの言う「自立不可能」には陥ってないから。

 

というか、この国の今の時代に生きている以上、餓死する確率は極めて低いのだから、「ギリギリ死なない程度」に生きて行くのはそんなに難しくないと僕は思います。

※個人の意見です。

 

 

で、僕が、

「幸せな時代」

と思うのは、20世紀の頃は、たぶん▼こんな感じで、縦にも『鉄のカーテン』が敷かれていて、4者間の行き来は極めて困難だったと思う。 

 

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特に、低生産性の「全投入型」と「メリハリ型」の壁は厚く、低生産性「全投入型」人間からしてみれば、低生産性「メリハリ型」人間は、なんか、

「あっちの世界の人間」

と思われていたと僕は思う。

 

ヒッピー・コミューンはじめ「あっちの世界の人間」も、コミュニティ的にはやはり閉じていて、

「近寄りがたい空間」

になってたんじゃないかな?

って思う。

 

 

けど、

今はネットやSNSのチカラもあり、低生産性「メリハリ型」の世界はものすごくオープンだと思う。

 

例えば、facebookページでYADOKARIサポーターズや上諏訪リビセンサポーターズも募集しているし、ミニマリストのオフ会も盛んだ。

東京日本橋・小伝馬町に▼「ミニマリスト・バー」もできた。

東京日本橋にミニマリスト・バーが誕生!まるで毎日小屋フェス!近くに複合型ゲストハウスも! - A1理論はミニマリスト

 

シェアハウスはもう東京都内にかなりあるし、ゲストハウスのイベントも誰でも参加できる。 

 

低生産性「メリハリ型」の門戸は広く世界に開かれているのだ。

それどころか、ポートランドのリビルディングセンター本家の目標は売り上げを上げることではなく、「コミュニティを作ること」だったりする。

 

雑誌でいうと▼ソトコト的世界だ。

(111)ぼくらは地方で幸せを見つける (ソトコト流ローカル再生論)

(111)ぼくらは地方で幸せを見つける (ソトコト流ローカル再生論)

 
SOTOKOTO(ソトコト) 2017年 01 月号 [雑誌]

SOTOKOTO(ソトコト) 2017年 01 月号 [雑誌]

 

 

 

そして、

逆に、低生産性「全投入型」の人間はもう限界に近くなっている

と僕は思う。

 

20世紀の頃は長時間労働でもそれに見合う給与がもらえたし、もらえなかったら、労働組合によるストライキやベアアップを要求できた。

 

けど、今は労働組合もないし、さらに派遣社員は給与の数割を派遣会社にピンハネされる。

 

その割に、給与は一向に上がらない。

で、組織の中でそれだけ『生産性』を高めても評価されない。

そして雇用者は20世紀と同じ水準かそれ以上の長時間労働を求める。

 

 

その状況に、

「やってられるか!!」 

と思った人は、

たとえ『生産性』をあげる才能がなくても、生きていける時代になった

と、僕は思っている。

 

それは、基本的に、

「幸せな時代」

だと僕は思う。 

 

で、なんでそういう時代になったのかと考えると、僕は、

「資本主義が『カンスト』してきた」

と考えている。

 

資本主義が成熟してきたから、死に物狂いで稼がなくても、ミニマリスト生活や地方で空き家再生しながら生きていくだけで、生活はできるようになったんじゃないかな?

ってポジティブに考えています。

 

というわけで、

『生産性』を上げる『才能』がなくたって生きていけるし、そんなのあんまり気にしなくてもいいよ!!

ってことで!!