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A1理論はミニマリスト

ポジティブにつぶやき中@A1riron

癒やされたい人は東京・西荻窪の古民家カフェ『松庵文庫』で、老ツツジを見守る優しい人達と本と雑貨に包まれよう!

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2017年2月5日。

東京・西荻窪にある古民家カフェ『松庵文庫』さんに行ってきました!!

 

きっかけは、この日、阿佐ヶ谷でお昼に行われていた▼『やわい屋』さんのイベントと、

岐阜・飛騨高山の可愛い民藝品屋さん『やわい屋』さんの東京イベント『やわい屋といとなみ』に行ってきました! - A1理論はミニマリスト

夜に武蔵境のバー▼『えいよう』に行く間に時間が出来たので、、、

東京の中央線沿い!古民家リノベーション物件巡りの旅!阿佐ヶ谷・西荻窪・三鷹・武蔵境ダイジェスト版! - A1理論はミニマリスト

 

1年前に▼この記事を読んでから、ずっと気になってた西荻窪の二大古民家カフェに行くことを思いついたからです!!

西荻窪にある二大古民家カフェに行ってきた - 空き家グッド

 

というわけで、、、

 

 

駅から少し歩きますが、それがまた、閑静な住宅街で、

「ああ、ここは本当に『民家』だったんだな。」

とリアリティが感じられましたし、普段、高田馬場と新宿を往復している生活を送っている僕的には都会の喧騒を忘れられて良かったです!

 

これ、かなりいい『演出』になってると思います!

古民家カフェとか古民家バーとかでも、靴は履いたままが多いので、非常にアットホームな感じです。

僕が好きな古民家ゲストハウスのような感じです!!

 

というわけで、僕と、同行者のモコさんは窓際のステキな席に座りました!

 

この『松庵文庫』さんは、このお庭の▼樹齢100年の老ツツジを大事に大事にしているカフェだということを、滞在時間3時間のうちに知りました。

 

まぁ、ぶっちゃけ、パッと見、なんてことないツツジの木ですよ。

植物に疎い僕なんかは『ツツジ』と言われなければ、なんの木かもわかりません。

 

けど、このツツジの木は、元々、この家に住んでいた音楽家の老夫婦が大事にしてきたツツジらしいです。

老夫婦には教え子さん達もいたらしく、その教え子さんたちにも親しまれてきた老ツツジで、毎年5月には満開の花を咲かせるそうです。

 

さっき、このブログ記事を書くために調べた時に見つけた、▼この『松庵文庫』の記事が素晴らし過ぎました!!

【西荻窪】古民家スペース「松庵文庫」に集まる変わらない暮らし、声と音 | 灯台もと暮らし

 

岡崎 それから……私がもともと古いもの好きということもありますが、この家が持つ時間の流れ方がとても素敵だと感じたんです。

家の裏手の路地を入ったところに、以前、大きなしだれ桜がありました。春になるとそれを見に来る地域の人がいたんですけど、マンションを建てる時に切ってしまったんです。その後、しばらくしてから「このへんに大きなしだれ桜がありませんでしたか」とおっしゃるお客様がいて。

なんでもない、道端に生えている植物でも、花が咲くのを楽しみにしていたり、わざわざ見に来たりする人はいます。そういう何気ない風景が、町の財産のひとつだと思うんです。だから、西荻でずっと生きてきた家も、移り変わる時代の中で、消えてしまってはいけないと思うし、集まってくる人たちから、この家を奪ってはいけないと思いました。

 

岡崎 「松庵文庫」があるこの家も、もともと暮らしていたご夫婦の人生と歴史があるし、音楽家さんだったから教え子さんもたくさんいらっしゃるんです。

家を引き継いだ後に知ったことですが、未だに訪ねてくださる教え子さんもたくさんいらっしゃって。一軒の古民家に、こんなに深くて多様なストーリーがあるなら、より守らなければと思いました。

── 岡崎さんがおっしゃった「家が持つ時の流れ」のようなものが、なんとなく分かった気がします。

岡崎 「ピアノがここにあったわよね」って盛り上がっていたり、一人でいらっしゃって「先生とお茶を飲みに来ました」と、コーヒーを2つ注文する方がいたり。教え子さんに「この家を残しておいてくれてありがとう」とおっしゃっていただいて、暮らす人だけではなく、その人の人生の登場人物の方々の暮らしにも根付いていた場所なのだなと、ひしひしと感じました。

こればっかりは「松庵文庫」を始めないと分からなかったことです。亡くなったご主人に、ありがとうと伝えたいですね。

 

 

「人に歴史あり」

というけど、僕は、

「古民家に歴史あり」

「老木に歴史あり」

とも言えるなぁ、と思いました。

 

人も一人で生きてるわけじゃないのと同様、古民家も老木も、一人というか、いち建築物、いち老木として独立した存在ではなく、それに関わった人たちの人間関係が放射線状に広がってるんじゃないかと思いました。

 

ひとつの古民家、ひとつの老木を潰してしまうことは、その古民家や老木が歩んできた『人生』をも、ゼロにしてしまうんだと。

この『松庵文庫』のオーナーさんやスタッフさん、そしてここが好きで通うお客さんは、そういう「大事なこと」が分かってる人なんじゃないかな?

 

 

で、古民家からカフェに生まれ変わった現在、このカフェは『ブックカフェ』でもあります!

 

本の数はめちゃくちゃ多くはないですが、少数精鋭というか、ミニマリストや旅好きの人が好きそうな本がいっぱいありました!まるでゲストハウスの本棚みたい!!

 

本のテーマは、旅、料理、ライフスタイル、そしてコーヒー関連の本がいっぱいありました。岩波文庫のような固い本も。

『ブックカフェ』というより、本と旅行とコーヒーが好きな優しいお姉さんの家に遊びに来た感じですw

 

ミニマリストで、「ムーミン」の生みの親▼『トーベ・ヤンソン』の本も2冊ほどありました!

 

ムーミンを生んだ芸術家 トーヴェ・ヤンソン

ムーミンを生んだ芸術家 トーヴェ・ヤンソン

 

 

『トーベ・ヤンソン』は▼島暮らし系ミニマリスト!!w

島暮らしの記録

島暮らしの記録

 

 

それをきっかけにムーミン話に花が咲くいい大人二人w

 

▲「ここ、面白そう!!」って話にもなりましたw

スニフが某夢の国から訴えられそうなネズミになっちゃってますが。。。

 

その後、コーヒーの話や、仕事の話、ゲストハウスやミニマリストの話をしてました。

 

で、気づいたら、iPhoneの充電がかなりなくなってきたので、ダメ元で店員さんに充電できるか聞いてみたら、快く充電させてもらえました!

しかも、コンセントから少し遠い席だったので、延長コードまで貸してくれました!!

普通の東京のお店だったら、回転率や客単価重視なはず。それが、充電までさせてくれるなんて!!

 

モコさんが、

「これはもう1杯、注文しないと!」

というわけで、

 

清澄白河の『ARISE COFFEE』さんのコーヒーで、このお店では▼『TUTUJIブレンド』という名前で出していました。

ARISE COFFEE ROASTERS

 

▲この本、めっちゃおもしろかった!!w

 

▼この二冊とも『松庵文庫』にありました!!

元バックパッカーにはたまらない二冊でした!! 

誰も知らない世界のことわざ

誰も知らない世界のことわざ

 
翻訳できない世界のことば

翻訳できない世界のことば

 

今知ったけど、この本、元々はブログ発祥なんだ!!へー!! 

 

で、どうやらこのお店の本は▼この本屋さんのセレクトらしいです!!

本屋 Title | 東京・荻窪の新刊書店・タイトル

この本屋さん『Title』も古民家改装本屋さんでカフェもあるらしい!!超行きたい!w

最近、▼本も出たようです!本屋さんの本! 

本屋、はじめました―新刊書店Title開業の記録

本屋、はじめました―新刊書店Title開業の記録

 

 

で、本を読みながらまってりしていて、ふと、目に留まったイベント開催のカードを見ると、、、

 

僕が去年、上諏訪の『リビセンお助け隊』で出会った▼宮園スプーンさんがこのお店でワークショップをするらしいです!!

http://miyazonospoon.jp/new/top.html

スプーン作家・宮薗なつみさん(前編)~スプーンが、いろんな場所へ連れていってくれる | 暮らしとおしゃれの編集室

 

宮園さんはすごく優しい女性だったので、

やっぱりそういう人どうしは惹かれ合うんだろうなぁ

と思いました。

 

 

そうこうしていると、、、

 

さらにこのカフェには、、、

 

雑貨屋さんにはこだわり抜いた小物や食品、アロマハンドクリーム等が並んでいました!

 

▼このスプーン、リビセンカフェ(リブセン)と同じじゃないかな??

 

 

その中には、僕が2015年の年末に京都でブログ仲間の「むぎちゃ」さんにもらった、超絶美味しい▼「焙煎いりこ」もあって、、、

ミニマムな労力で『声枯れ』を治そう作戦!「大根おろしいりこ」の巻! - A1理論はミニマリスト

 

 

創業明治弐拾年 いりこ・ちりめん やまくに 香川県観音寺市

 

「ああ、この店は『分かってる』な!!」

って思いましたw

松庵文庫

 

 

その後は、▼二階のレンタルスペースに上がらせてもらいました!!

 

ここが予想以上にオシャレワカイイ空間でした!! 

 

▼二階に手洗い場もあります!なんとなく、オシャレ!!

 

レンタルスペースは▼こんな感じ!!

▼これは大きいほうのシェアルームB!

 

▼こちらは小さいほうのシェアルームA!

 

で、しかもこの2つのシェアルームのレンタル料金なんですが、、、

2F シェアルームA
利用人数目安:2人~4人位 ¥1,500(税別) / 1時間

2F シェアルームB

利用人数目安:4人~8人位 ¥2,000(税別) / 1時間

【詳細は▼こちら!】

http://shouanbunko.com/static/images/gallery/rental_kiyaku_20140724.pdf

 

レンタルスペースとして、安すぎませんか???

例えば、シェアルームBで、4人で3時間借りたとして、、、

1500円×3時間÷4人=1人頭1125円!!

ちょっとした勉強会とか、少人数のイベントには最適な空間だと思いました!!

(詳細は『松庵文庫』さんまでお問い合わせください!)

 

しかも、一階の縁側もステキでしたが、二階の縁側も非常にステキです!!

 

「ここ、縁側ちゃん、来てないのかな??」 

 って思ったら、▼やっぱり来てましたww

ゆったりとした時間が流れる、西荻窪のブックカフェ&ギャラリー「松庵文庫」 | 縁側なび

さすが縁側マニア!!

「ですよね~!」

って感じでしたww 

 

モコさん感動のアロマハンドクリーム!!

現在、品薄っぽいです!! 

 

というわけで、雑貨屋の奥のレジでお会計を済ませて、『松庵文庫』を後にしました!!

二杯飲んでも千円ちょっと!!

メニューを写真に撮り忘れましたが▼こんな感じ!!

https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131907/13158315/dtlmenu/photo/

 

普通のコーヒーは550円で、しかも300円でおかわりできます!!

コスパ最強過ぎでしょう。。。

 

僕らは食べなかったですが▼ランチはこんな感じです!

キーマカレー1,200円 

洋食プレート1,250円

お米御膳1,390円

 

ランチを食べてる人いましたが、非常に美味しそうで、モコさんと、

「あれ、絶対に美味しいよね!?」 

って言ってましたw

 

東京の生活に疲れてしまって、旅行やゲストハウスに行く気力さえない方は、この都会の隠れ家のような古民家カフェ『松庵文庫』の優しい雰囲気に包まれてみてはいかがでしょうか??西荻窪の街の散策もセットでどうぞ!!