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A1理論はミニマリスト

ポジティブにつぶやき中@A1riron

『就職しろ!』という言葉そのものが、これからは「時代遅れ」になっていくんじゃないかな?

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今更ながら、『ギルドハウス十日町』が放映された5月3日の▼「銭形金太郎」復活SPを見ました!

テレ朝POST » 『銭金』が3年半ぶり復活!梅沢富美男もロケに参戦し第2のりゅうちぇるに激キレ⁈

ギルドハウス十日町がテレビに出ます(した) - Yoshikiの日記

 

新潟の『ギルドハウス十日町』には僕も▼すごく興味はあるんですけどまだ行ったことはなくて、、、

生活費の節約には月2.5万円で暮らせるギルドハウス十日町が最適! - Yoshikiの日記

住み開き型シェアハウス、『ギルドハウス十日町』に宿泊させてもらいました。 - せいこーうどく。

今回、映像で見れて良かったです!

 

「ギルドハウス十日町 銭金」の画像検索結果

 

で、今回はバラエティ番組なこともあって、全体的に面白おかしい展開でしたが、、、

 

ゲストハウスやリノベ好きで、テレビを持ってない僕からしたら、

「ああ、やっぱり、これが『一般人』の感覚なんだろうなぁ。」

という部分も随所に見られました。

 

 

まず、僕は『ギルドハウス十日町』自体がそんなに汚くはないと思いました。

「あれで汚かったら、俺が4年間住んでた学生寮はどうなるんだよ!」

って思いましたw

 

ま、『ビンボーバラエティ』な番組なので、そうしないといけなかったんでしょうけど。

 

 

あと、『ギルドハウス十日町』の住人がそんなビンボーだとは僕は思いません。

逆に、ものすごく『豊か』だと思いました。

(ま、僕はそもそも「日本にビンボー人なんてめったにいない」と考える元バックパッカーですw)

 

なにが『豊か』って、世界中から『変な人』がいっぱい集まってくるんですよ!

こんなすばらしい場所、僕の中では世界遺産です!

 

 

そう言えば、4年ほど前、僕の学生寮時代の同学年で、働き出してから病んでしまって実家に帰った友達に、僕が、

「俺らの寮に比べたら、どんなボロアパートでも『楽園』だろうなぁ。」

って、半分、ネタでメッセージ送ったら、

「いや、俺らの寮こそが『この世の楽園』だった!」

と返信された時、僕は、

「なるほど、『人がいる』というだけで、そこはもう『楽園』なんだ!」

って思った。

 

まさに、

「コミュニティの『生産性』」 

が高い場所ですな!

 

今発売している▼「ソトコト」ゲストハウス・ガイドも、、、

ソトコト 2017年 6月号 Lite版 [雑誌]

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サブタイトルは『人に出会う旅』だしね。

 

福井のゲストハウス『SAMMIE'S』のオーナーさんが言うように、

「人」は旅の最強コンテンツ。

▼なんだろうな。

『まちのゲストハウス考』は21世紀の地方都市の未来が詰まったステキなエッセイ集!イラストも可愛いよ! - A1理論はミニマリスト

 

 

 

で、その番組の中で、40歳の漫画家志望の住人(webで漫画書いてる)が出てきて、リポーターの土田晃之が、 

(19歳で漫画家志望とかならわけるけど40歳なら)

「就職しろ!」 

という場面がある。

 

まぁ、バラエティ番組なこともあるし、この40歳漫画家志望の人も温厚そうな人だったからさらっと流されたシーンだったけど、、、

僕はこのシーンにものすごい違和感を感じた。

 

 

▼土田のほうが年上だし、悪気があって言った言葉ではないんだろうけど、、、

土田晃之 - Wikipedia

(ちなみにこの漫画家志望の人は僕とほぼ同年代で、上田は『ギルドハウス十日町』の管理人のハルさんとほぼ同年代) 

 

「就職したら安定した収入が入ってくるから、マンガなんて書いてないで働け!」

って言いたかったんだろうなぁ。

 

まぁ、多くの日本人がこういう思考停止パターンにハマって、社畜になり、心身共に疲弊していくんだろうけど、、、

 

思考停止になる前に、

よーーーーーーーーーーーく考えて欲しいんだよねぇ。

 

 

まず、日本の場合、就職すると超長時間労働になる。

その場合、文章メインのブログとかならともかく、帰宅後にマンガを描くのはかなり厳しいだろう。

いや、数か月なら大丈夫だろうけど、何年もは難しいと思う。

 

次に、地方の企業なんて軒並みブラック企業なんだから都会に出ないといけなくなる。

最近は都会でも格安なシェアハウスもできてきたけど、都会そのものの家賃が高い。

先日、八王子のシェアハウスに行って来たんだけど、

「八王子のシェアハウスでも月5万かー。」

って思った。

 

さらに、田舎で就職先が見つかったとしても車の維持費がかかる。

これが意外とバカにならないし、シェアハウスの住人にはミニマリストも多いので、車という『巨大なモノ』を所有すること自体がそもそも好きじゃない人も多いだろう。

 

そして、日本は新卒至上主義社会だ。

僕もこの人と同じで、今年40歳だけど、どうせ「勤め人」するなら、今から就職するんじゃなくて、人手不足の東京で派遣しながらテキトーにweb活動したほうが、おカネもweb活動も両立できると思う。

ブラック企業にしがみついて、時間や健康を失い、web活動や資格試験の勉強が出来ないのは人生コスパが悪すぎる。

 

そして、この「web活動」について。

今の40歳くらいの人で、20歳くらいからweb活動している人は、

「なんかいろいろ知ってる」

可能性が高い。

 

例えばミニマリストブロガーでも、昔、mixiのオフ会とかに行ってた人と話すると、

「こいつ、『あの時代』を知ってるな!?」

って思うw

 

「web活動」のキャリアが長いのだw

これは年齢はあんまり関係なくて、

「どれだけ『web活動』の場数を踏んで来たか?」

っていうことに「ノウハウの蓄積」がある。

 

「貴様、この『ゲーム』、かなりやりこんでいるな!?」

「答える必要はない!」

みたいなw

 

時々、ミニマリストブロガーでも、

「mixiってなに?」

「facebookって●●できるの?」

みたいな話になると、

「ああ、そこから説明しないといけないのか。。。」

ってなるw

(twitterはめっちゃ知ってるけどw)

 

 

で、20代30代、普通に「勤め人」してた人でも、それ以外の時間を「web活動」に費やしてきた人には「ノウハウの蓄積」もあるし、さらに「勤め人」(これは派遣やバイトでも)の「ノウハウの蓄積」もある。

これは僕の意見を言うと、立派な「ダブルキャリア」だ。

 

 

で、今現在、「web活動」だけではそこまでは儲からないし、『ギルドハウス十日町』にはいろんな人がいるので、情報交換にもなるし、ネタにもなる、なにより楽しい!

「web活動」は場所を問わないのだから、このweb漫画家が『ギルドハウス十日町』で暮らしているのは生存戦略としては非常に正しいと僕は思う。

 

広島尾道に移住した漫画家の▼つるけんたろうさんの生存戦略を僕は評価してます!

生きるのに疲れたら広島・尾道の『あなごのねどこ』に泊まりに行こう!【0円で空き家をもらって東京脱出!】 - A1理論はミニマリスト

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最悪、おカネが足りなくなったら、人手不足の東京に出て「出稼ぎ」して、また帰ってくりゃあいいのだ。最近は東京にコスパ最強なシェアハウスもできつつある。

『ギルドハウス十日町』だと、そういう情報も飛び交ってるんじゃないかな?

東京の安いシェアハウスとか、オイシイ仕事の見つけ方とか。 

(ちなみに僕の学生寮で募集しているバイトは死ぬほどコスパ良かったw) 

 

 

なので、上記の諸々の理由により、、、 

就職して『正社員』になるのなんて、僕から言わせれば超コスパ悪い生き方だ。

 

就職してもある日突然▼部署移動で病み始めたりする人もいるしw

【仕事論】自分のしたい仕事をすることを諦めた人が捻くれていて関わりたくない話 - ゆとり男とミニマリストの融合ライフ  

 

まぁ、僕が今現在働いている職場でもそういう人はザラにいますしね。

 

 

 

それを十把一絡げに、

「就職しろ!」 

っていうのは、ちょっと暴論な気がする。

 

40年生きてきたキャリアを肯定せずに、

「お前は無能だから、会社に養ってもらえ!」

って言っているようなものだ。

それは僕から言わせれば、二重に間違っている。

(二重の極み!アッ―!!)

 

で、僕はそもそも、

「勤め人」の時点で人生コスパ悪い!

という考え方だw

(※個人の意見です)

 

 

 

 確かに、土田の後輩とかでも、もしかしたら、

「売れないのに辞めない芸人」

とかが多いのかもしれない。

 

これは松本人志や、島田紳助もよくトークで話題にしたりすることだ。

(ゴールデン番組だけ見てたら一般人には認識されない問題なんだろうな。) 

 

ゴールデンの、いわゆる「冠番組」を持ってる芸能人からしてみれば、

「おまえ、この仕事、向いてないから辞めれば?」

ってことなんだろう。

 

 

確かに、テレビの場合、儲かる芸人はドカン!って儲かるけど、食えない人間はギリギリで、メインの収入はバイトだったりもする。

 

これはスポーツ選手とかも同じだろう。

(スポーツも野球やサッカーならいいけど、ボクシングは日本チャンピオンでも食えないらしい。) 

 

 

でも、

webメディアに関してはどうかな?

 

ドカン!って行かなくても、そこそこ食えるのがwebメディアの特徴なんじゃないかな?

webを使ったフリーランスや、テレワーキングなんかもその類で、今時、就職するよりコスパで考えたらこっちのほうがだいぶいいと思う。

 

で、もし、おカネ自体がそこそこ入らなくても、

「親和性の高い少数の人達」

に向けて情報発信しているだけで、人間は『幸せ』になれるんじゃないかな?

(A1理論!)

 

 

で、「そもそも論」なんだけども、就職したところで、21世紀は、

「プロダクトの『生産性』」

はカンストしている。

 

実際に、僕自身、なーーんにも欲しいモノがないw

 

これからの時代に大事なのは、おカネなんてギリギリ死なない程度でよくて、

「コミュニティの『生産性』」 

が高い場所に存在し続けること

なんじゃないかな? 

 

 

2017年の現時点では、まだ僕の言ってることは多くの日本人には理解不能で、土田の言ってることのほうが正しいこととされているのだろうけど、、、

 

そのうち、

『就職しろ!』

という言葉そのものが「時代遅れ」になっていく気がします。

 

ま、わかってくれる人にだけわかってもらえれば僕はそれでいいですw(A1理論!w)