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A1理論はミニマリスト

ポジティブにつぶやき中@A1riron

『ソーシャル・スローライフ』という新しい「旅」の提案。

人生 人生-考え方 旅-国内
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日本人の『旅行』って、ハードですよねぇ。

国内旅行でも、海外旅行でも。

 

分刻みのスケジュールで、団体行動!!

しかも、名所、名所、名所!!のタイムアタックで、写真、写真、写真!!のスタンプラリー!!

さらに最後はお土産屋さんの前で延々と動かないバスを待ち続ける。。。

 

でも、それって楽しいのか??www

 

結局、それって『修学旅行』の延長なんだろうな、と思う。

いつものメンバーと同じ旅館に泊まって、温泉も内湯、料理も旅館内、みたいな。

 

で、結局、旅行から帰って来て、最初に言う言葉が、

「やっぱり我が家が一番!」 

みたいなwww

 

「旅行」が嫌いな日本人が多いのも、

「せっかくの休みをこのスタンプラリーで潰したくない!」

と思う人が多いような気がします。

 

 

僕は欧米人のような、滞在型の旅が好きだ。

 

1ヶ月くらい、同じ町に滞在し、昼間は特になにもせずに、本を読んだり、街の人と話したり、ゲストハウスのキッチンで料理をしたり、絵葉書を書いたり、情報ノートにいろいろ書き込んでみたり、ゲストハウスで知り合った人と長い夜を談笑しながら過ごしたり。

 

本当、『贅沢な時間』だと思う。

 

昔、1か月ほど、パキスタン・ラホールの「リーガル・インターネット・イン」というゲストハウスに滞在し、毎日、宿泊者とくだらない話で盛り上がったり、近くのパン屋さんで買ってきたパンを食べながら美味いだの不味いだの言ってた日々は、サイコーに『贅沢な時間』だったと思います。

宿泊費は確か、1泊300円しなかった気がします。

近くで売ってたパンとか、串肉とかは50円くらいだったんじゃないかな?

 

スローな旅にしてくれ (幻冬舎文庫)

スローな旅にしてくれ (幻冬舎文庫)

 

 

日本人はスタンプラリー的な『旅行』以外で、ゆっくりする外出先となると『別荘』になるのかもしれない。

 

でも、『別荘』なんて、退屈な気がする。

 

去年、サンドニさん夫婦と長野の別荘地帯を車で通ったけど、僕が、

「こんな山の中でみんななにしてるんだろ??」

というと、サンドニさんは、

「ゲームじゃない?」 

と言ったww

僕は、

「そんなの、家でできるじゃん!!」 

と言ったww

 

実際、別荘を持て余している金持ちも多く、

「掃除をするために別荘に行く」

という話もよく聞く話だ。

それって、労働をカネで買ってるだけなんじゃあ・・・・

 

 

僕は、旅先のゲストハウスで、特に何もしない、

『ソーシャル・スローライフ』

という新しい旅の形を提案したい。

 

休日に家にいるのと同じような感覚で、夜はゲストハウスのキッチンでご飯を炊いて、買い物に行って、料理して食べる。

 

『暮らすように旅する』

ってやつです。

 

それをfacebookで繋がっている昔からの友達としたり、

twitterでよく絡んでる相互フォロワーとゲストハウスで待ち合わせてしたり、

ゲストハウスでたまたま会った人たちとしたり!!

 

 

パッケージングされたお仕着せの『旅行』でもないし、

人里離れた孤独な別荘や小屋での『生活』でもない。

 

そういう、

『ソーシャル・スローライフ』

って、これからの時代は需要が高くなってくるんじゃないかな?

 

 

まぁ、こういうのはちょっとまえまでは、バックパッカー業界では『沈没』と言われていて、、、

沈没日記

沈没日記

 

 

その言葉の響きからも、ちょっと後ろめたい旅の形態だったりしていた。

 

それは80年代までの日本が上り調子で、モノを作れば作るほど売れた時代だったから、

「怠けてないで、働け!」 

という「良識ある大人」からのバッシングに対する後ろめたさから来た言葉なんじゃないかな、と思う。

 

けど、日本社会も経済が落ち着いてきて、モノを作れば作るほど余る時代になってきた。

そもそも、モノを持たないミニマリストなる人種まで出てきたし、、、

 

なので、そんなにアクセク働かず、仕事なんてテキトーにこなして、空いた時間を、

『ソーシャル・スローライフ』

に費やしてもバチは当たらないんじゃないかな?

 

 

僕は先週、下諏訪に4泊したけど、最終日は逆に、不思議とちょっと仕事したくなってきたw

 

やっぱり、休んだら休んだで、人間、働きたくなってくるものらしい。

一種のホメオスタシスかな?

 

 

というわけで、スタンプラリーのような疲れをおカネで買うような、修学旅行型の旅ではなく、また、別荘や小屋暮らしのような孤独な生活でもない、

『ソーシャル・スローライフ』 

という「息抜き」があるから、日々の仕事も楽しくできてくるんじゃないかな?と思います。

 

個人的には広島・尾道のゲストハウス▼『あなごのねどこ』のPVがものすごく『ソーシャル・スローライフ』を表現できていると思います。

 

www.youtube.com

生きるのに疲れたら広島・尾道の『あなごのねどこ』に泊まりに行こう!【0円で空き家をもらって東京脱出!】 - A1理論はミニマリスト

 

というわけで、『ソーシャル・スローライフ』を実現したい人は、まず、自分のお気に入りのゲストハウスを見つけ、そこまで会いに来てくれる人と、スローな毎日を過ごしましょう!!

 

お気に入りのゲストハウス探しには▼『ゲストハウスガイド100』が超絶便利です!! 

ゲストハウスガイド100  - Japan Hostel & Guesthouse Guide -

ゲストハウスガイド100 - Japan Hostel & Guesthouse Guide -

 

って、最後はやっぱり宣伝かよwww