A1理論はミニマリスト

ポジティブにつぶやき中@A1riron

高田馬場の『大阪うどん』の「刻みうどん」がむっちゃ美味しかった6月のとある夜。

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俺は仕事に飽きた。

 

仕事ができないとか、わからないとか、悔しいとか、人間関係に疲れたとかじゃなくて、、、

単純に、飽きた。

 

何度もクリアしたゲームを延々と遊んでるような気分だ。

新鮮さのカケラもない。

 

派遣社員のデメリットは多い。

給料も安いし、雇用も不安定、現場やクライアントから軽く扱われたりもしょっちゅうだし、派遣会社の社員は約束のカネを振り込むことさえできないボンクラ揃いだ。

 

けど、派遣社員の数少ないメリットって、

「好きな仕事ができる」

ってことだと思う。

 

この日本では餓死する可能性は極めて低い。

それなら、「好きな仕事」で残りの人生を埋めたい。

カネは最悪、ギリギリ死なない程度ありゃあいい。

 

しかも、今の東京だと仕事はいくらでもある。

そのために都心で高い家賃も払ってる。

 

 

でも、今現在、好きな仕事をやってないなら、毎日、派遣社員のデメリットしか考えなくなる。

そうなると、毎日がどんどんアホらしくなる。

 

 

いや、元々、俺は今年の3月、プロジェクト終了で今の仕事が終わっても良かった。

 

けど、プロジェクトがしばらく延長になったし、現場も年度末・年度始めのバタバタだったから辞めるとも言い出せない空気だったし、有給も5月末に出る。

 

というわけで、6月までやってきたけど、現場もなんとなく落ち着いてきたし、幸か不幸か6月が10日のみの出勤になったことで、今月、出たばかりの有給を全消化できる。

 

つまり、もうすでに『目標達成』で、

そう考えると、いっきに、仕事に飽きてきた。

 

もう、いっそ、今日、即日辞めてもいいくらいに。

これ「燃え尽き症候群」と言うのかもしれない。

 

6月自体が「消化試合」なのに、その「消化試合」自体もなんだかめんどくさくなってきたのだ。

 

派遣会社に、

「今月で辞めます。」

というのも、ダルい。

 

 

 

で、本日も、どうにかこうにか終業。

最近、一日が長い。 

 

帰りの電車で、

「もう、帰ってすぐ寝たい。で、起きてブログ書こう。」

「自炊する気力ないし。」 

「そうだ。馬場で降りたら、また『吉そば』食べようかな。」 

と、新宿から考えてたらすぐに高田馬場に着いた。

 

早稲田口から出て、ロータリーの1つ目の信号を渡った時、

「いや、『吉そば』に行くと、無料の大盛りを頼んでしまうなぁ。今日はそんな気分じゃないなぁ。ま、家で『放送室』でも聞きながら西友の『のり弁当』でもいいか。」 

と思って、2つ目の信号を渡らず、西友のほうへUターン。

 

でも、ふと、

「そう言えば、駅前に『大阪うどん』って立ち食いの店ができてたな。」 

と思った。

 

その青い店はすでに視界に入っていた。

 

看板というか、のれんには『かけうどん』と書いてあった。

 

「いやいや、関西人は『かけうどん』とは言わんやろ、『素うどん』やろ!w」 

と、その店ができた当初は僕は心の中で突っ込んでいて、なかなか入れなかったけど、今日は「はなまるうどん」まで行く気力もないし、

ここで290円の『かけうどん』でいいか

と思った。

480円の『大判きつねうどん』さえも、食べる気はしなかった。

 

お店は駅前らしく、立ち食いのみのカウンタースタイルで、お客は若い常連っぽいお兄ちゃんだけだった。

 

「立ち食いで常連ってなんなんだよ、これ、高田馬場駅前ですぐに潰れる店の典型例じゃねーかよ。」

って、高田馬場在住13年の僕は思った。

 

で、ふと、券売機を見ると、

『刻みうどん』

なるものがあった。

 

「うわー!懐かし―!」

と思った。

 

これ、東京ではお目にかかったことがない関西のうどんで、松本人志もよく『放送室』とかで「安いうどん」とネタにしつつも、

「あれ、めっちゃ美味しいわー!」

とか言ってるヤツだ。

 

値段も確か380円くらいで、『かけうどん』と『大判きつねうどん』のちょうど中間くらいの値段だった。

 

「よし!これにしよ。」

と、券売機のボタンを押し、券とおつりを取り、常連のお兄ちゃんをよけて、奥の方に向かう。

 

奥のテレビではちょうど明石屋さんまがバラエティ番組で、

「関西人は絶対●●なことはせんから!」

みたいなことを言ってた。

 

 

店員さんに券を渡し、しばし待つ。

 

で、『大阪うどん』って店に入ったけど、よく考えたら、

僕は大阪でうどんを食べたことがない。

 

ていうか、人生で大阪に行ったことは両手で余るくらいで、それもほとんどが子供の頃に従妹の家(なんと黒田家!)に遊びに行った時くらいだ。(しかも、そこは大阪の外れだ)

あとはバス旅行とか。

 

東京で京阪神の人間と話してると、よく、

「なんで姫路の人間は京阪神のこと、なんにも知らんのやー!」 

とか言われるけど、答えは非常にシンプルで、姫路の人間は京阪神にほとんど行ったことがないからだw

 

「神戸は外国!」 

と言った姫路人もいた。

 

なので、僕的にはまさに種浦マサオの▼『関西人 in Tokyo』な気分ですよ!

関西人 in Tokyo

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(奈良出身って、お前、姫路人やろ!!w) 

 

『大阪うどん』って言うけど、僕の生まれ育った姫路はうどんよりも▼『そうめん』や『駅そば』のほうが有名だ。

播州手延素麺「揖保乃糸」特級黒帯

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2014年は▲このカップ駅そばに「かんべえくんシール」ついてたなw

 「姫路 官兵衛くん」の画像検索結果

こんなのww

 

 

とか、いろいろ考えていると、

『刻みうどん』が運ばれてきた!なんと手渡し!w

 

ネギもちゃんと九条ネギだ!

(憲法九条承太郎!)

 

 

で、ゆっくり食べてみたら、美味しいと言うより、、、

懐かしかった。

うどんは讃岐うどんより柔らかかった。

 

なんか、

おかんが子供らのために作ってくれた柔らかいうどん

という感じだ。

 

出汁もなんか▼『ヒガシマル』な感じなんですよねぇ。

ヒガシマル醤油 うどんスープ8g(50P

ヒガシマル醤油 うどんスープ8g(50P

 

 

ああ、だから懐かしいのか。。。

と思った。

 

ヒガシマル醤油の工場は姫路の横の龍野にある。

小学生の頃、学校で工場見学に行って、その時、お土産にもらってきたチャーハンの素でおかんが作ってくれたチャーハンは、めっちゃくちゃ美味しかった記憶がある。

30年以上経っても、まだ味を覚えている。

 

ていうか、

『ヒガシマル』の商品にハズレなくね?

って思うw

 

ちなみに僕は同じ龍野にあるイトメンの『チャンポンめん』も大好きで、昔、mixiで『チャンポンめん』のコミュニティの管理人もしていたw

イトメン チャンポンめん 5食パック

イトメン チャンポンめん 5食パック

 

 

いや、『チャンポンめん』はどうでもいい、今日は『大阪うどん』だw

 

 

東京は15年くらいまえからセルフの讃岐うどんの店が多くできた。

もちろん、僕はそれは大好きなんだけれども、こういう、

「関西味のうどん屋さんで安く食べれるお店」

ってあんまりなかった気がする。

 

讃岐うどんも美味しいし、安いんだけれども、こういう『ヒガシマル』な感じの、「関西のおかんが子供のために作ってくれるような柔らかいうどんの店」って、あんまりなかった気がする。

 

なんて『俺得』な店なんだ

って思った。

高田馬場は飲食店激戦区だけど、なんとか頑張ってほしいと思っている。

 

 

 

 

 

で、僕は『刻みうどん』をゆっくりゆっくりと食べ、出汁もすべて飲みきった後、 

「よし!とりあえず、明日も仕事行くか!」

と思った。