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A1理論はミニマリスト

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『天才バカボンの幸福とは今日もおひさまが昇ること』を読むとミニマムな言葉でマキシマムに幸福になれたよ!

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ここ数日、ちょっと固い本の書評記事が続きましたが、、、

 

今日は誰でも読めて、しかも、瞬時にポジティブになれるコスパ最強本のご紹介です!!

 

その名も、

『天才バカボンの幸福とは今日もおひさまが昇ること』!!

天才バカボンの幸福とは今日もおひさまが昇ること

天才バカボンの幸福とは今日もおひさまが昇ること

 

 

この本を知ったのは、1年以上まえの、ブログ仲間のにゃんすの▼この記事から!

天才バカボンの『幸福とは今日もおひさまが昇ること』を読んで、ブロガー目線での「幸福とは…」について考えてみた - 全力にゃんす!

 

この記事を見た時から気にはなってたんですが、そんなに赤塚不二夫ファンじゃないし、この本が本棚にあるのもなぁ。。。

 

と、思っていましたが、最近、、、

 

というラジオを聞いたので、Amazonの古本で買ってみました!

 

いやはや、この本に綴られている言葉は非常にミニマム過ぎます。

1ページに書いてる言葉は俳句よりも短い。脚注や説明さえもありません。

 

けど、その分、そんなミニマムな言葉に、いろいろ考えさせられます。

早く読もうと思えば、1分くらいで読めますが、じっくり味わいながら読むと、1時間かそれ以上くらいかかる、そんな不思議な本です。

 

僕がこの本を読んで思ったのは、

「『幸福』におカネなんてほとんど必要ない」

ということだ。

 

おカネで「欲望」は満たせるけど▼「欲望」を満たすことは『幸福』ではない。

もし誰かを幸福にしてやりたいと思うなら、その人の欲望の量を減らしてやれ。(セネカ) - A1理論はミニマリスト

 

本のタイトルにあるように、『幸福』とは「今日もおひさまが昇ること」なんだ、と、気づかせてくれる本です。

 

「明日が来る」こと自体が『幸福』なんだと。

 

とはいえ、人生には山あり谷あり、もし、落ち込んでしまった時は、ラジオ『放送室』で高須さんも言っていたように、

「どん底から、ポーンと蹴り上げてくれる」

赤塚さんの作品のエッセンスがギュッとミニマムに詰まったこの本を読むことが『幸福』へ近づく第一歩だと思いました!!

 

というわけで、今回は、その中でも僕が心に残った部分をご紹介致します!!

 

 

『自分を知る』。

これって、なんて難しいことなんだ、って、最近、よく思います。

 

「あ、俺はこういう人間なんだ。」

と、この歳になっても思うことが多いです。

 

で、この本はそれを『幸福』だと言っています。

 

確かにアンパンマンの歌でも、

何が君の幸せ 何をして喜ぶ
解らないまま終わる そんなのは嫌だ!

と言ってます。

 

『新しい自分』と出会うことで、自分自身を変えていく。

そして、自分の人生の残り時間を最適化していく。

確かに、それこそ最大の『幸福』でしょう。

 

 

今の地球上に、人間は70億人くらいいるけど、2人として同じ人間はいない。双子でさえ、違う人生を歩む。

 

だから面白い!!

と、僕は思います。

 

人と同じことをしたり、ましてや人と自分を比べるなんて、一番、『幸福』から遠い生き方なんじゃないかって、僕は思います。

 

法律や条令さえ守っていれば、どんな生き方をしようが自由だ。

▼「自分の人生」を生きた時間こそが、『幸福』なんじゃないかな?

『他者評価』なんて断捨離!『自己評価』で生きた時間だけが「自分の人生」だ!! - A1理論はミニマリスト

 

ましてや、今はネットもブログもtwitterもfacebookもある!

自分の『個性』を存分に発揮して、それを評価してくれる人とだけ生きて行くこともできる時代になりつつあると、僕は思う。

 

 

これは僕も最近▼書きました。

他人のために尽くすことによって、自己の力を量ることができる。(イブセン) - A1理論はミニマリスト

 

「自分のため」に生きたところで、際限のない欲望に絡め取られるだけだ。

そしてその結果、資本主義のこの時代では、「ラットレース」にハマる人生を送るだけだ。

 

じゃあ、「ひたすらおカネを貯めたほうがいいのか?」というと、残念ながら、おカネはあの世には持って行けない。

 

となれば、欲を断捨離し、世間から隔絶した「足るを知る」ミニマリスト生活を送るだけでいいのか?

 

それはそれでいいんだけど、やっぱり生まれてきた限りは「自分」を試したい。

 

なので、今現在、困ってる人、落ち込んでいる人、泣いている人のために行動することで、「自分」の限界を試すことができるんじゃないかな?

 

僕は、政治家でもない、企業の偉いさんでもない、財産もほとんどない、単なる「貧乏ブロガー」だけど、スマホ画面の向こうで困ってる人や、落ち込んでいる人をほんの少しでも励ましたり、笑わしたりすることはできるかもしれない。

これからのブログは画面の向こうの「困ってる人」や「泣いている人」に向かって書けばいいんじゃないかな? - A1理論はミニマリスト

ブロガーには日本社会を変えることなんてできないけど、スマホに映る人を笑顔にすることくらいならできるでござるよ。 - A1理論はミニマリスト

 

絶望のどん底にいる人が、ほんの少し、元気になったり、笑ったりすることで、

「そうだ、明日もおひさまが昇る!もうちょっとだけ頑張ってみるか!!」

となるかもしれないし、それが一番、人生にとって重要なことだとも僕は思っている。

 

そうやって拙者は、『第二次IT革命』という『五度目の関ヶ原』の時代を生きているでござるよ。

 

(なので、働きたくないでござる!絶対に働きたくないでござる!!ゲスハの極み!アッ―!!)

 

 

これも▼まえに記事にしました。

明日は何をなすべきかを知らない人は不幸である。(ゴーリキー) - A1理論はミニマリスト

 

明日が、仕事の日でも、休みの日でも、上のバカボンパパのように明日のことを楽しみに布団に入れる人が「おひさまが昇ること」を『幸福』だと考えることができる人なんじゃないかなって思う。

 

最近、読んだtweetで、

「仕事の反対は遊びではなく、仕事も遊びも同じで、その反対は『うつ状態』」

というのを読んだ気がする。(ソース失念)

 

これは本当、その通りで、「仕事」と「遊び」を分けるのではなく、どちらも「楽しいこと」にしてしまうほうが人生コスパがいい。

 

どっちも所詮『ゲーム』なんだから。

おカネをもらうか、使うか、だけが違うゲームであって、餓死する可能性が極めて低いこの時代、そんなのは大した違いじゃあない。

 

多きな違いは、それが「楽しいこと」か「楽しくないこと」か、なだけだ。

まぁ、人生、多少は「楽しくないこと」はしないといけないとは僕は思うが、「楽しくないこと」を続けていると『うつ状態』になる。

詳しくは言及しないけど、この状態になると人生コスパはかなり悪くなると僕は思う。

 

なので、「仕事」だろうが、「遊び」だろうが、基本的に「楽しいこと」のみをする。

それこそが「幸福」だと僕も思います。

 

 

人間はすべて違う思想を持ってるし、また、それだから世の中は面白い。

 

「全員が同じ考えを持つべき!」

なんていうのは、単なるファシズムであり、大政翼賛会だ。

我々がすべて同じように考えるべきだというのはよくない。競馬レースが成り立つのは意見の違いがあるからだ。(マーク・トウェイン) - A1理論はミニマリスト

 

いろんな人間がいていいのだ。

この本は、そういう「違う人間」と出会うことを『幸福』としている。

 

僕は旅が好きだ。

もう、旅が出来れば、その他のことはどうだっていい、くらいに考えている。『生産性』とかwwww

いつも旅のことばかり考えていた (幻冬舎文庫)

いつも旅のことばかり考えていた (幻冬舎文庫)

 

 

特に、ゲストハウスが好きだ。

ゲストハウスのバーや共有スペースに座って、お酒を飲んでるだけで、「自分と似てない誰か」と出会うことができるし、その人から「自分が知らない世界」の話をしてもらったり、「自分が食べたことのない食べ物」をもらったり、「自分が行ったことのない国」の話や、「自分が泊まったことのないゲストハウス」の話が聞けたりする。

 

それって、僕にとっては、本当に『幸せ』な時間だ。

ゲストハウスガイド100  - Japan Hostel & Guesthouse Guide -

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「自分の人生」を生きるためには、

「なにかに夢中になること」

が一番、大事なんじゃないかなって思います。

 

たとえ、それが誰にも理解されなくても。

 

でも、地球上には70億人の人間がいる。

しかも、その多くはスマホ・タブレット・PCを持っている。途上国でもだ。

 

なので、この時代、どんなニッチな趣味でも、同好の士と出会える可能性は高いだろう。

 

僕はブログが好きで、ゲストハウスが好きで、今の仕事も結構、好きだ。

 

そんな「夢中になれること」に出会えたこと、そして、それを理解してくれる人に出会える人生こそが『幸福』だと僕は思う。(A1理論!!)

 

 

上記のバカボンパパが言っている「シンプルな真理」って大好きです。

 

人間、生きていれば、死にたくなる日もあります。

 

僕が、昔、旅で出会ったヤツは、静岡で働いていたんだけど、ある日突然、

「死のう。」

と思って、

「どうせ死ぬなら京都で死のう。」

と、その日の仕事を放擲して、京都に向かった。

 

で、

「最後に酒でも飲もう。」

と思って、京都の居酒屋に入ったら、たまたま、隣に座っていたサラリーマンが話しかけてきた。

 

で、

「実は、今から死のうと思ってるんです。」

というと、そのサラリーマンは言った、

「まぁ、生きていればそういう日もあるわな。」

と。

 

で、

そいつはその場で号泣w

 

その後、死ぬのを辞め、静岡の家を引き払い、長い旅に出ることを決意。

 

まずはニュージーランドへ向かって英語を憶え、その後、あてもなく、シンガポール、マレーシア、タイ、ラオス、と北上し、ラオスー中国国境のバス乗り場で、やたら本を持ち歩いていて、ネットカフェばかり捜し歩いている、同年代の「妙なメルマガ書きのバックパッカー」と出会う。

 

その後、その妙なメルマガ書きと共に、戦場のアジアを横断するハメになるのだ。

 

アジア横断 (旅行人ノート)

アジア横断 (旅行人ノート)

 

 

 

「夢を信じて生きて行けばいいさ!」

と、キミは叫んだ、だろう。(「だろう」かい!!ww)

夢を信じて

夢を信じて

 

 

「夢に向かってあがき続けること」

それそのものを、この本では『幸福』と定義しています。

 

ただ、残念ながら『夢』を掴める人は一握り。

多くの人は『夢』を掴めません。

 

また、『夢』を掴んだにも関わらず、その後、その時の「バズ」が忘れられずに薬に逃げて、人生を棒に振ってしまう人もいます。

清原やASKAは「テレビでバズり続ける」という『アッパー系の脳内麻薬』が切れたから外部摂取したんじゃないかな? - A1理論はミニマリスト

NEVER END

NEVER END

 

 

この本では、

『夢』を掴もうとあがき続けることこそが、すでに『幸福』である

と、定義しています。

 

『夢』を掴もうとあがき続けた人は、大きな『夢』が掴めなくても、他の自分の能力と組み合わせてオリジナルな夢を叶えたり、全く違う分野で成功する確率は高くなると僕は思います。

 

島田紳助が言うように、

「結果」に満足するのではなく、「選手生活」に満足する

ことができれば、

たとえ『夢』が叶わなくても、『幸福』は誰にでも手に入れることができる

と、僕は思います。

 

 

で、最後に小ネタw

この本には最後に「天才バカボン」の登場人物の紹介ページがあるのですが、、、

 

 

バカボンのママって、『自由人』であるバカボンパパに惹かれてしまった、

「ミニマリスト男子追っかけ女子」 

なんじゃないかと思ったw

 

僕的には、「ミニマリスト男子追っかけ女子」 は▼「だめんずうぉ~か~」の一種だと思ってますw

だめんず・うぉ?か?(1) (SPA!コミックス)

だめんず・うぉ?か?(1) (SPA!コミックス)

 

 

俺に惚れたら、ケガするぜ!!

(主に経済的にwww) 

 

 

そうそう、奇遇ですが、この本をAmazonで買った時の古本屋さん「バリューブックス」、どこかで聞いたことあるなと思っていたら、、、

 

ほんの10日ほどまえに行った上諏訪の『くらもと古本市』(読み歩き)を主催している本屋さんじゃないですか!! 

いやはや、これも『ご縁』ですなぁ。 

 

 

というわけで、人生、山あり谷あり、落ち込んでしまった時に、ミニマムな言葉で元気になれる▼この本、全人類にオススメです!!! 

天才バカボンの幸福とは今日もおひさまが昇ること

天才バカボンの幸福とは今日もおひさまが昇ること