A1理論はミニマリスト

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若者の『命』を人質に「『職』のレール」をチラつかせる社会は絶対に野蛮過ぎると思う!

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今月、9/28に上諏訪にオープンする、

「リビルディングセンター・ジャパン」

▼「お助け隊」の勢いが止まらない!!

2016年9月上旬の上諏訪『リビルディングセンター・ジャパンお助け隊』記事ダイジェスト版!! - A1理論はミニマリスト

 

なんと!

先日は、まさかの「リビセンお助け隊」が40人超え!!

その「現場めし」らしき写真をfacebookで見ましたが、もはや40人学級の給食のような風景で、

圧巻の一言でした!!w

 

そして、オープン日の9/28の下諏訪マスヤゲストハウスは、元々休館日だったのですが、「お助け隊」のみの貸し切りで予約受付を開始したらしいです!w(まぁ、それでもぜんぜんベッド数足りないと思いますがwww今まで来たお助け隊が諏訪にまた帰ってくるはずなんでww)

 

本日は、社長・東野さんの誕生日らしいのですが、、、

本当、こんなステキな誕生日を迎えらるなんて、サイコーだと思います!!

 

 

この「リビセンお助け隊」は、もちろん、全員、ボランティアです!!

ボランティアどころか、多くの方が、交通費や宿泊費を負担してまで働いています!!

僕がいた時は、北海道や広島から来た人もいましたw

さらには、僕のように、クラウドファンディングで、お金まで出して働いている、酔狂な人もいます!!ww 

 

人数も多いですが、おカネを出して働いているので、作業スピードがめちゃくちゃ早く、僕がいた2週間前でも、かなりのタスクが、猛スピードで終了していっていましたww

まさに、

「働きたいでござる!!絶対に働きたいでござる!!www」

 

ま、そんな人数で、かつ、リビセンは仕上げの時期に来ているので、これから行く方は、仕事がない時は上諏訪をぶらぶら観光してみるのがいいと思いますよ!

朝、上諏訪駅に着いたら、駅横の観光案内所に寄っておいて、観光MAPをゲットしておくのがいいでしょう。

日本酒が飲める人は酒蔵めぐり、飲めない人は諏訪湖の湖畔をぶらぶら、がオススメです!!

 

 

しかし、そう考えると、

今はすごい時代だなぁ。。。

と思いました。

 

同じ中央線を東に行った『東京』では、どの業界も未曽有の人手不足で、多少、給与を上げたところでは人が集まらず、頼みの綱の外国人労働者にも、

「日本企業の時点でブラック企業」

という事実がバレちゃってるもんだから、国籍問わず、人が集まらないし、人が来ても、半年ほどで仕事覚えた頃に、その経験と資金をフックに、ジョブホッピングの踏み台にされて終了だwww

 

 

で、逆に、上諏訪では、ボランティアが日本中から交通費・宿泊費負担で集まり、さらにはおカネまで出して働く人もいるんだから!!

 

あの光景を目にしてしまうと、もう、

『資本主義』を根底から疑いたくなりますwww

 

僕のこのブログを読んで「リビセンお助け隊」に行ったMarikoさんは、昨夜、▼こんな嬉しい記事を書いてくれました!!

リビルディングセンタージャパンのお助け隊に参加して③ - どこにいても、できること。

 

 

その記事の中で、Marikoさんは▼こう書いています。少し長いですが、引用!(文字の太字や大小は僕の装飾)

とにかくすごく居心地がよかった。

7月にマスヤに泊まった時も思ったんだけれど、あの空間に居合わせた人の空気ととてもよく似ている。

初対面でも何の緊張もない。なんというか、人を評価しない、というかそんなことに興味が無い、という空気があると思いました。そんなことより聞きたいことがあるんだ。

逆に言えば、自分が属しているグループ(仕事を始め、考えてみるといろんなジャンルのグループに今でも関わっているのである。そこに参加するのが一年に一度とかそれ以下だとしても。)は、言葉に出さずとも、常に評価が存在していると思う。

仕事内容だったら当然評価は目に見えるけれど、そうでなくても、学歴とか仕事とか、見た目や、結婚してるかどうか、どんな人と結婚しているのか、子供がいるかどうか、お金を持ってるかどうか、どこに住んでいるのかということを、表面上はそんなに興味無いフリをしながら、その人の価値として会って3分くらいで点数化するような空気は、どこに行ってもだいたいある。

 

でもリビセンにいたっては、どこから来て、何でここを知って、普段は何をしているのかっていうことは、当然会話の中では出てくるけれど、それがその人の評価とかじゃなく、自分の中では秘密基地(いや、広く知られるべきではずなので、この言い方は適切じゃないけど、イメージとして)のようなこの場所に、お手伝いに来るということを選択してここにやってきた人はどんな人なのか知りたい!という興味がすごくある。

マスヤで誰かと居合わせたら、どうしてマスヤを知ったのかって知りたいし、もうこの場所に居合わせている時点で、だいたい考え方とか趣味とかどっかで合うはずなんだ。決してどメジャーではない(今のところ)趣味が。

私は音楽が好きだけれど、同じ音楽を好きでも、必ずしも考え方とかが合うってことは少ないっていうかほぼ無い。(ゼロじゃないですが。)逆に言うと、共通点は好きな音楽その1点だけっていうことのほうが多い。

でも、ゲストハウスが好きとか、リビセンを手伝いたいとかっていう人とは、

生き方や考え方が似てることが多いな

って思う。

自分の、人間の本質に、より迫る趣味だなあ

と思うんです。

ああ、ここにあったのかー!

と思っているんです。

何年も何年も探して、

そんなところやっぱり無いよなあ

つて思っていた場所が。

 

これについては、僕も▼こういう記事を書きました。

他人を『否定しない』若者たち。 - A1理論はミニマリスト

 

僕もMarikoさんと全く同じ気持ちで、何年も、何年も、探し続けて、海外も放浪して、毎日メルマガ・mixi日記・ブログで情報発信もして、

やっと見つけた秘密基地

という感じですwリビセンww

 

他の「お助け隊」のメンバーも、たぶん、言葉にはしない、もしくは言葉に出来なくても、多かれ少なかれ、そんな感想を持っているんじゃないかな?

 

だから、最終日に、みんな、

「帰りたくない」 

と▼言うわけでww

リビセン5日目!上諏訪には「誰も家に帰りたくない会社」リビルディングセンター・ジャパンがあった!! - A1理論はミニマリスト

 

20世紀に生まれ、21世紀を生きている、我々、

「世紀またぎ世代」 

には、なんとなく、20世紀は、人生が『職』に従属していたこと、そして、21世紀は人生が『居』(コミュニティ)に従属していくことが、もしかしたら、薄々▼理解できてきているのかもしれない。

『住』従属人生の19世紀、『職』従属人生の20世紀、『居』従属人生の21世紀。 - A1理論はミニマリスト

 

「アメリカに追いつけ追い越せ!」 

だった、20世紀は、『職』があるのは前提で、その『職』に、『居』も『住』も自動的にくっついてきたから、なんにも考えず、ただ黙々と、目の前にあるタスクを処理さえしておけば良かったんじゃないかな?

 

けど、『職』が不安定な時代は、それと同時に『居』(コミュニティ)も『住』(イエ)も不安定になる。

なので、いつまでも20世紀を引きずっていると、

正直、詰む。

 

それに目を付けて、安価な労働力を得ようとたくらむのが「日本企業」であって、

「『職』のレール」をエサにして将来有望な若者の『命』を摩耗させる。

 

きかんしゃトーマス 木製レールシリーズ ライトアップ・アニーとクララベル(DFW81)
 

 

「まだまだ『職』に人生すべてが従属している時代だ!」

ということを刷り込んだ上で、若者の『命』と『職』を等価交換させる。

 

僕はいつも思うのは、

『命』以上に尊いものはない!

であり、

『職』(仕事)なんて、この「飢えない時代」、優先順位はかなり下であって、労働者は、もっともっと自分で『働かない権利』を防衛するべき!

だと思っている。

組織に『働く権利』を守ってもらう時代ではなく、自分で『働かない権利』を防衛する時代! - A1理論はミニマリスト

 

若者の『命』を引き換えに、「『職』のレール」を提供する社会なんて、なんて野蛮で、下品な社会なんだろう、と、僕は思うし、そんなDQNルールを外国の方にさえ押し付けるなんて、なんて、

「おもてなし」 

ができてない国なんだ、と思う。

 

『職』のランクが一流企業であろうとなかろうと、正社員であろうと派遣社員であろうと、『住』居が持ち家であろうと賃貸であろうと、別荘をもっていようとゲストハウス宿泊であろうと、

そんなことは▼『人間の本質』とは全く関係がないじゃないか!!

人間の価値とは、階級や社会の地位とは全く別個のものである。(瀬島龍三) - A1理論はミニマリスト

いったい人を見る上に、単に成功とか失敗とかを標準にして計るのは根本からの間違いではあるまいか。(渋沢栄一) - A1理論はミニマリスト

 

『職』や『住』で、人間を判断するなんていうのは、まだIT革命も、交通革命も起こっておらず、SNSもゲストハウスもなかった時代の蛮習だと僕は思う。

  

 

21世紀は、自分と親和性の高い『居』というコミュニティさえあれば、それ以外のすべての事象は▼ミニマムでいいのだ!!

21世紀は自分の『居』場所さえあれば、『職』も『住』もミニマムでいい!ていうか、ミニマムがいい!! - A1理論はミニマリスト

勇気と希望とわずかなお金さえあれば、人間は生きていけるのです。(チャップリン) - A1理論はミニマリスト

家は洩らぬほど、食事は飢えぬほどにて足ることなり。(千利休) - A1理論はミニマリスト

 

 

なので、

『命』を人質にして、「『職』のレール」をチラつかせる社会なんて、絶対におかしいし、野蛮すぎる社会だ!!

と僕は思います!

 

『職』になんて、命を懸けなくていいんです!!

人一人死ねば、悲しむ人は大勢いるんです!!

 

逆に、企業側は、奴隷が一人死んでも、また新しい奴隷を探し、また「『職』のレール」をチラつかせるだけだ!!

『手口』はいつも同じパターンなのだ!!

 

その『手口』を若者が指摘すると、

「お前は根性がない!10年は企業に滅私奉公しろ!!」

とか言ってくる、バブルくさいジジババがいるだろうけど、そんなジジババなんて、徹底的に無視し、エンカウントする確率をミニマムに設定するべきだ!!

(いやはや「敬老の日」にふさわしい記事ですな!!ww)

 

 

なので、そんな、

国際的に見ても「恥ずかしい」社会を変えて行くのは僕らの世代の宿題だと思う。

 

で、僕は、諏訪の『リビルディングセンター・ジャパン』にこそ、その「ヒント」があるように思えます!!

 

 

というわけで、この記事をミニマムにまとめます!!

「働きたくないでござる!!絶対に働きたくないでござる!!」

「ゲスハの極み!アッ―!!」

って、なんかこのブログのキメゼリフっぽくなってきたなww