A1理論はミニマリスト

ゲストハウスと下諏訪が好き。

『終身雇用』は有事の際の特殊な制度!20世紀の日本人は大量のモノと引き換えに『多様性』を失った!

日本の『終身雇用』という制度。

昭和や平成を生きた我々日本人は、この制度は江戸時代の『幕府』のように盤石な大地のような存在で、永久不変の制度だと思っている人が多いですが、、、

 

実はこれは非常に時限的な、『有事の際の緊急制度』であって、それが長く続いているほうがおかしいんだよ、ってことで。

 

で、令和時代はその終身雇用が本格的に終わるフラグが令和元年のこの春からすでにビンビン立ってるよってことで!! 

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戦前の日本は西洋列強に勝つためにモノを作り続ける必要性があった!

先日、▼このような記事を読みました!意外と終身雇用の成り立ちを知らない人多いんだよねぇ。人生において断トツ1位くらいにめっちゃ大事なことのはずなのに。

 

ま、ここら辺は▼Wikipedia先生に大体、書いてあるんだけどねw

終身雇用 - Wikipedia

 

 

「賃金の軽視」が延々と続くのが終身雇用の特徴。

 

ちなみに、自営業家庭で育ち、ずっと苦学生だった僕からしてみれば、この「賃金の軽視」の時点で日本企業には全く魅力を感じなかったし、今も感じていませんw

 

だって、それじゃあ「親の借金」と「学費の借金」という『双子の赤字』がいつまで経っても返せないじゃねーか!w

 

若くてパワーのある20代30代でガシガシ働いて『双子の赤字』を返済し、借金がなくなったあとの人生はブログでも書きながら悠々自適に暮らしていく、というのが、僕の昔からの人生プランだ。

 

それを否定する権利は何人にもない。

なぜなら、俺の人生は『俺のモノ』だからだ!

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で、上記の記事を読んだ僕の感想。

 

まぁ、ゆっくりと「戦前レジーム」から脱却していく時代が『令和』という時代なんでしょうねぇ。

 

上記記事をまとめると、 

終身雇用の前身は「軍需工場の労働者」の月給制度

だってことかな。

 

ちなみに、僕はこの「残業し放題」の月給制度にも大反対で、すべての労働者は時給制度になればいいと考えている。

正社員も、契約社員も、業務委託の客先常駐も、派遣社員も、バイトも、パートも、みーーーんな、シンプルな時給制にすればいいと思っている。

 

あえて分けるなら、「フルタイム」か「パートタイム」かだけで。

シンプル・イズ・ベストな雇用体系こそが平等な雇用体系だと思っている。

それこそが世界が目指す同一労働同一賃金社会だろ。 

 

戦後の日本は焼け野原から再び戦前以上のモノがある世界を作りたがった!

で、そんな軍需工場の労働が、戦後は日本企業の基本理念として受け継がれていく。

 

これは基本的に戦前とノリは同じで、

「モノがないから作りまくるぞ!!」 

というノリだ。

 

いや、空襲で焼け野原になったから、戦前よりも強い意志で戦後の日本人は働きまくった。

 

で、実際に、身の回りのモノは増えて行った。

▼『三種の神器』から『3C』へと家の中のモノはどんどんと増えて行った。

三種の神器 (電化製品) - Wikipedia

 

この頃の日本人は、

「仕事が楽しくて楽しくて仕方がなかった」

という。

 

もちろん、例外はあっただろうけど(ヒッピーとか)、、、

基本的に働けば働くほどおカネが入り、さらにモノも増えていく。 

ドラクエで言うと「おどる宝石」が出まくるような感じだったんだろうなぁ。

 

なんせ、所得倍増とか首相が言い始めて、本当に国民全員の所得が倍になる時代だもんなぁ。

今のバブル世代がモノをバンバン買いまくってゴミ屋敷にしてしまうのもむべなるかな、というところか。

 

バブルが弾けた平成時代の企業は『正社員にして終身雇用してやるやる詐欺』集団に成り下がった!

で、当然、驕る平家も久しからず。

『盛者必衰の断り』は▼どの人間社会にも適応される。

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スペイン無敵艦隊が破れたように、織田信長が本能寺で討たれたように、かならず『絶頂』こそが『臨界点』『K点』になる。

 

「全ての道はローマに通じる」と言われたローマ帝国も、21世紀には『ヘタリア!』と極東の国でバカにされてたりするんですよ!

(ローマ中にカビをばら撒かれたり。。。)

 

そんなのは歴史を振り返れば一目瞭然なんだけど、、、

悲しいかな、世の中には歴史に学ぶ人間は常に少数派だ。  

 

しかもその少数派の人間も「学ぶだけの人間ばかり」で、それに対策パッチを充てれる人間はさらに少数派になる。

 

まさに聖徳太子の言う「悟れる者少なし」だ。

黒田官兵衛の▼この言葉通りだ。 

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なにが言いたいかというと、、、

 

戦前・戦後を通じて右肩上がりに続いてきた『モノ』のバブルは90年代前半に弾ける。

(ちなみに僕は85年のプラザ合意の瞬間に日本のバブルは弾けた、という考え方だけど、まぁ、一般的には90年代前半だとされている)

 

で、その平成時代に起きたのは、、、

日本企業の『正社員にして終身雇用してやるやる詐欺』集団化

だと僕は思っている。

 

僕は▼これは新手の宗教・新手の自己啓発セミナー・新手のネットワークビジネスだと思っていたんだけど、、、

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同年代のロスジェネ氷河期世代はこれにバカバカ騙されて、次々と病んだり、狂ったり、死んだりしていきました。。。

 

なぜか?

いやいや、『詐欺集団』だからだ!!w

 

で、その反動が次に来る令和時代の人手不足解消に向けた▼『働き方改革』だ!

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令和時代は本格的に昭和の終身雇用が強制終了されていく時代!

平成不況が長く続き過ぎたせいで、▼ロスジェネ世代は『就職』や『労働』自体がトラウマになってしまっている。

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多くは▼この状態になってしまっているw 

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そんな人手不足時代の▼『ソリューション』を売れる人間こそが令和時代に勝つ、と、僕は考えている。

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こんな時代に終身雇用を続けていたら、当然、詰む。

 

なぜなら、新卒採用で入社しただけの使えないポンコツ正社員・お荷物正社員が平成時代の延長でカラ残業で稼ぎまくっていて、、、

 

▼実質的に仕事をしている派遣社員や業務委託の客先常駐が薄給でアホらしくて辞めていくんだから。

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なので、僕は▼令和時代の初期はこうなっていくと思っていて、、、 

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その後、徐々に終身雇用はなくなっていくと思う。

 

それは日本人が正常な状態に戻るという意味ではむしろ喜ばしい状態であり、種としての『ホメオスタシス』が正常に機能している状態だ、ということもできる。

 

で、そのためのフラグは令和元年のこの春に既にビンビンと立っていると思う。

 

それは▼『独身なう』の2人が考察している通りだ。

www.youtube.com

www.youtube.com

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『多様性』こそが人間本来の姿であり、人間という種の強みを活かせる社会形態!

で、ここからは完全に僕の考えなんだけれども、、、

 

上の記事にも書いてあったけど、どんな良薬にも多かれ少なかれ副作用がある。

モノを大量生産するために使った『終身雇用』という良薬にも、強烈な副作用があったんじゃないかな?と僕は思う。

 

つまり人類の壮大な『制約と誓約』を懸けすぎた進化形態だ。

それは『トレードオフ』があまりにも極端過ぎたんじゃないかな?

 

なので、『終身雇用』が盛んだった20世紀に、日本人は『多様性』という人類の最も素晴らしく、かつ、美しい要素を断捨離してしまった、と、僕は考えている。

 

つまり、▼『ペンギンの国』になってしまったんですねぇ。

ペンギンの国のクジャク

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僕は、

「多様性こそが絶対的な善!」 

だと考えている。

 

なぜなら、

「すべての人には、なにかしらの『才能』がある!」 

と考えているからだ。

 

▼バックミンスター・フラーさんのこの考え方に完全同意です!

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だからこそ、▼こういう本もあるわけで。 

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0

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現在、「多様性」や「ダイバーシティ」という言葉が広く使われ始めたり、少し前だと差別されまくっていたLGBTの人たちが差別されなくなってきたのは、人間本来のこの『多様性』を日本人が取り戻しつつあるからじゃないかな??

 

そう言えば、僕がまえにお会いした僕の親くらいの歳の読者さんは、

「昔はA1さんみたいに『働きたくないでござる!』とか言いたくても言えない時代だったのよ。」

と言っていた。

 

日本人は終身雇用が崩壊する令和時代に入り、

「やっぱり、『モノ』より、人間本来の『多様性』のほうが大事だよな。」

という、極々当たり前のことに気づき始めるのかもしれない。