A1理論はミニマリスト

ゲストハウスと下諏訪が好き。

ラジオ『放送室』の舞台を訪ねる尼崎駅前の旅。『山里ホルモン』食べて『御影屋』で果物を買って人生を考えた!

2018年11月24日午前中。 

 

僕はこの時は11月の三連休で最終日に姫路で用事があったため、前日に▼大阪でブログ仲間のヒメネー様と遊び、、、

okite.hatenadiary.jp

 

大阪の▼ゲストハウス『由苑(ゆうえん)』さんに宿泊して、、、

okite.hatenadiary.jp

 

姫路に向かうまえに、少しだけ尼崎に立ち寄ることにしました。

 

その理由は、5年ほどまえからずっと聞いてて、おそらく4回はリピートしたであろう、ラジオ『放送室』の舞台を訪ねるためです!

 

 

ラジオ『放送室』とは?

 

詳しく知りたい方は下記の▼Wiki参照のこと。

放送室 (ラジオ番組) - Wikipedia

 

ミニマムに説明すると、ダウンタウン松本人志さんが、小学校の頃の幼馴染であり放送作家の▼高須光聖さんと毎回、1時間ほどたわいもない世間話をしていたラジオ番組。

高須光聖 - Wikipedia

 

放送されていた時期は2001年~2009年で、年代的には、

『00年代のダイジェスト』

のような感じで、その時々のニュース、例えば9.11の直後やリーマンショックなどについてもその時の感想がそのまま残っていて、今になって聴くとちょっとした歴史的資料感もする。 

 

全話で391話というものすごいボリュームなので、有志により▼データベース化されてもいるw

松本人志の放送室│非公式・非公認ファンページ

 

当時の2人の年齢的にはちょうど36歳~45歳くらいまでで、40歳の時には日本武道館で『高須ちゃん生誕40周年記念祭』として公開録音もしている。

 

僕がこの『放送室』の存在を知ったのは放送終了後、だいぶ経った後の2013年で、当時、『はてなブログ』が始まった頃で、ブログの勉強をしていた時にいろいろググっていて、ふとした時に存在に気づいた。

 

僕は実は松本人志さんの大ファンというわけでもなく、高須光聖さんに至ってはこのラジオを聞くまで(失礼ながら)知らなかった。

 

でも松本人志さんの仕事観や生き方は大好きで、僕が高校生の時に発売された▼『遺書』や『松本』は30代前半くらいまで繰り返し読んでいたなぁ。

遺書

遺書

 
松本

松本

 

 

今買うなら▼この文庫版がお得です。

「松本」の「遺書」 (朝日文庫)

「松本」の「遺書」 (朝日文庫)

 

 

ていうか、今、この記事を書いていたら▼つい買ってしまいましたw

 

▼CDも販売されています。最終話が販売されたのは割と最近で2016年のこと。

放送室 VOL.101~125

放送室 VOL.101~125

 

 

▼放送室の本も何冊か出ています。

放送室 (幻冬舎よしもと文庫)

放送室 (幻冬舎よしもと文庫)

 
放送室の裏

放送室の裏

 

 

なぜ僕はこのラジオを何度もリピートしてしまうのか?

 

僕がこのラジオ『放送室』に出会ったのは35歳くらいの頃。

35歳当時の僕でさえ、作中の松本さんや高須さんはアラサ―で、当時の僕より年上だった。

 

けど、そこからぐいぐいハマっていき、41歳になった今では、2人の最初のほうの30代後半の発言を聞いては、

「まだまだ若いな。」

とか思うようになってきたw

 

『放送室』は1話がちょうど1時間くらいなので、掃除や洗濯、料理を作ったり食べたりしながら聞いています。

 

真ん中くらいで歌が入るので、

「ああ、もう30分も経ったのかぁ。」

と、家事の合間のキッチンタイマーとしても微妙に便利ですw

 

ちなみに下品な話や汚い話もあるので、食事中とかは内容を飛ばしたりしています。(キングクリムゾン!!)

あと、ケンカの話とか穏やかではない話も飛ばしています。

 

で、現実世界の時間でちょうど1年くらいで391話が一巡するので、一巡したらまた1話に戻って聞き直しますw(バイツァダスト!!)

 

しかし、僕はなんでこんなにハマってしまっているのでしょう??

掃除中なんて、いつもの掃除が終わってもまだ話の続きが聴きたいので、普段は掃除しない場所とかも雑巾で拭き始めて、部屋が無駄に綺麗になる始末ですw

 

おそらく、僕がハマった要因は、

  • 2人のバックグラウンド
  • 2人と同じ兵庫県出身
  • 2人と同じく20歳前後で上京
  • 2人のミニマリズム
  • アラフォー独身男子のエッセイやブログが極端に少ない

とかかなぁ。 

 

僕も2人と同じ兵庫県の浜手出身だ。

関西人や兵庫県人なら知ってる人も多いと思うけど、『尼崎』と『姫路』の浜手の地域ではガラの悪い兵庫県内でも屈指の2大DQNエリアだw

 

なので、2人の子供の頃の話はめちゃくちゃ共感する。

その頃の話を綴った高須さんの▼本も2007年に出版された。 

あまりかん。―尼崎青春物語

あまりかん。―尼崎青春物語

 

 

ていうか、今、、、w

 

その兵庫県のDQNエリアで育った2人が20歳前後に上京し、怒涛の20代~30代前半を東京で過ごしたあと、少し落ち着いたアラフォーの頃の世間話が『放送室』のメインだ。

 

これは僕もすごく共感する。

僕も30代前半までは「親の借金」と「学費の借金」という『双子の赤字』を返済するため、東京で必死に働いていた。

 

その頃の僕は、若かったこともあり、そしてビンボーで常にイライラ・ムカムカ・キリキリしていたこともあり、仕事でふざけたこと言ってくる派遣会社・派遣先・先輩・客などとモメたこともあった。ドア蹴ってその日付で仕事辞めたことも2回ほどあったw

帰宅後のmixi日記では仕事の疲れか暴言を吐いたりして、何度か炎上もしたw

 

そんな無茶をずっとしていた僕だけど、30代前半で『双子の赤字』にも一応の決着がつき、風呂のあるアパートに引越しすることもでき、もらった服や、ストレス解消のために古本屋で買っていた本も大量に捨てて、少し落ち着いた時に出会ったのが『放送室』だ。

 

ちょうどその頃、故郷の兵庫県から再上京してきた、学生時代の寮仲間の通称『エスターク』君と、深夜の高田馬場を散歩したりよくしていた。

その会話の内容と『放送室』の内容が被る被るw

そして、同じ兵庫県コンビだからか、テンポやつっこみ方も被る被るww

 

僕もエスタークも、当時の松本さんや高須さんと同じく独身で、モノにあんまり興味がない男なのも被っているw

男臭い、『カッコつけないミニマリズム』といった感じかなぁw

 

で、僕に関しては、昔からエッセイやブログを読むのが好きなんだけど、アラフォー独身男性のエッセイやブログが極端に少ないんですよねぇ。

 

まず、アラフォー独身男性が少ないし(アラフォーの3割と言われる)、その中でブログを書こうとする人も少ないし、続く人も少ない。

 

ブログが続いていても「ブログで月●●万稼ぐ方法!」みたいな感じで、

「いや、そうじゃないんだよなぁ。。。」

って思ってしまうw

 

その一方、居酒屋とかで隣のテーブルで世間話しているおっさんの会話とか、めっちゃ面白かったりするんだよなぁw

アラフォー男子の話は『リアリティ』があって面白い!!

 

なので、僕的にはラジオ『放送室』は、

「聴くコミックエッセイ」

ですねぇ。

 

僕が松本さんの笑いのファンではないにも関わらず『放送室』が好きなのは、『遺書』と同じく、エッセイ調だからだと思う。

 

僕は『松本人志のネタ』はアバンギャルド過ぎてそこまで面白いと思わないのだけど、『松本人志の生き様』のファンなんだろうな。

 

『放送室』のファンにはネットで検索してもそういう人が多いと思う。

「松本人志のネタは好きじゃないけど、『放送室』のファン」

みたいな。

実際、僕はそもそもテレビ自体を持ってないしw

 

松本さんは僕と同じで▼黒田官兵衛の熱烈ファンなのも共感ですw

www.youtube.com

 

▼『放送室』でも黒田官兵衛について熱く語っていますが、これは上記の動画の失敗版ですw(それがまた上記動画とセットで見ると面白いw)

www.youtube.com

 

▼黒田官兵衛も我々と同じく、兵庫県の浜手出身で物欲のないミニマリスト!

NHK大河ドラマ 軍師官兵衛 一

NHK大河ドラマ 軍師官兵衛 一

 
軍師官兵衛 完全版 第壱集 [Blu-ray]

軍師官兵衛 完全版 第壱集 [Blu-ray]

 

 

そして、僕は高須さんも大好きでして、、、

元バックパッカーで、旅好きなのがすごくいいですねぇ。

 

さらに、インターネット早期からホームページ開設していて、ブログやtwitterを始めるのも早かった。

 

ある日、僕がtwitterで、

「高須光聖さんが面白い!」

と、なんとなくつぶやいたら、本人のアカウントから、

「嬉しいねぇ!!」

と、即リプが来たのはいい思い出ですw

(貴様!見ているな!!w) 

 

あと、ダウンタウンの2人は学校の勉強もあんまりお出来にならなかったのに対して、高須さんはそこそこ勉強も出来たこともあるので、それも僕やエスタークと同じですねぇ。

エスタークも京都にあるK産業大学を中退して東京の大学に出てきたので、2人で散歩していてもあの辺の大学の話にも時々なるしw

 

なので、僕は、松本・浜田よりも、松本・高須コンビのほうが好きですねぇ。

 

って、『放送室』の話ばっかりしてたら全然、尼崎の記事が進まないのでそろそろ尼崎の話へ!w

 

大阪から尼崎は激近い!そして2人の母校は尼崎駅前から徒歩圏内。

 

というわけで、ゲストハウス由苑を出立する。

 

で、、、

 

そうなんですよ!!

 

ゲストハウス由苑の男性スタッフと世間話していて、

「今日は大阪マラソン行かれるのですか??」

と聞かれたので、僕が、

「いえ、今から尼崎へ。」

と言うと、

「えっ!?尼崎!?尼崎になんの用事があるんですか???」

と聞いてきたので、知らないと思って、

「松本人志さんの『放送室』というラジオが昔あって、その聖地巡礼みたいなものなんですよ。」

と言うと、そのスタッフさんもめっちゃ『放送室』を聴いていて、ゲストハウスの玄関で大盛り上がり!!ww

 

いやー、意外と聴いている人多いんですねぇww

 

というわけで、、、

 

めちゃくちゃ近かったww

 

松本さんのお母さんが言うように、▼尼崎の駅前は2人の子供時代に比べたらおそらくかなり様変わりしたんだろうなぁ。

 

駅前のモールの▼イメージキャラが可愛いw

 

尼崎には初めて降り立ったけど、大阪のベッドタウンという感じ。

 

実はエスタークも大阪で働いていた時はこの尼崎の駅前のアパートに住んでいて、今でも尼崎をべた褒めするw

確かに住みやすそうだ。

 

その後、駅の南口から南下して、、、

 

高須さんの母校である▼尼崎小田高校を見に行く。『放送室』でも会話によく出てくる。

 

今、調べたら偏差値的にも僕やエスタークと同じくらいの高校ランクだ。

高偏差値の高校が多い兵庫県内では「中の上」といった感じ。

 

『放送室』の高須さんの話しぶりからも、

「ダウンタウンほどは偏差値低くないけど、電通とかに入社した人間とかは別世界」

という感じがして、本当、僕とエスタークの会話のようですw

 

野球部のネットには▼『成功曲線』や『ブレイクスルーポイント』とかが描かれていて、いい感じでした! 

 

僕がブログとかに関して聞かれる時に答えるのも結局、この2つのキーワードなのでw 

「成功曲線」を描こう。 夢をかなえる仕事のヒント

「成功曲線」を描こう。 夢をかなえる仕事のヒント

 
成功曲線を描こう―「みる夢」から「かなえる夢」へ

成功曲線を描こう―「みる夢」から「かなえる夢」へ

 

 

その後、その小田高校から隣にある松ちゃんの高校の前も通る。

 

校門の前でなんだか、学生らしき人が口から煙を出していたような。。。

噂通りの校風ですなw

姫路でいうと●●工業と言った感じ??w

 

その近くを走っていた▼バスを撮影。 

 

「尼崎城」という城がある町なのも姫路と同じですな。

 

今、調べたら▼この同じ月の2018年11月に再建されたばかりだったらしいw

私財10億円を投じて“幻の城”尼崎城を再建! 決断した地元名士の地元愛 (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

 

www.youtube.com

 

▼ミドリ電化(現エディオン)の社長が再建したらしい。そう言えばJR尼崎駅前にも大きなエディオンあったなぁ。

尼崎城 再建の立役者がヤバすぎる......場所は?入館料はいくら? - 気になる最新ニュース速報

 

ちなみに、▼尼崎城は、

尼崎城 - Wikipedia

有岡城に黒田官兵衛が幽閉された時に、幽閉した▼荒木村重が引きこもっていた城ですw

荒木村重 - Wikipedia

(この荒木村重、僕と同じ▼藤原秀郷の子孫なんだよなぁ。。。微妙ww)

藤原秀郷 - Wikipedia

 

というわけで、学校巡りはこれで終了。

2人の母校の浜幼稚園とか潮江幼稚園、『チキンライス』のジャケットを飾った▼潮小学校、

チキンライス

チキンライス

  • アーティスト: 浜田雅功と槇原敬之
  • 出版社/メーカー: YOSHIMOTO R and C CO.,LTD.
  • 発売日: 2017/07/04
  • メディア: MP3 ダウンロード
  • この商品を含むブログを見る
 

 

『放送室』の名前の元となった放送室がある大成中学とかもすべて尼崎駅前から徒歩圏内なので頑張れば巡ることもできますが、今回は2人の高校のみにしておきました。

 

ていうか、今、見つけた▼この記事、マニアックすぎ!!w

ダウンタウンの故郷 尼崎市散策【その1】 | 兵庫散策

 

2人の同級生が経営している『山里ホルモン』はコスパ最強過ぎた!!

 

そして、2人の同級生が経営していて、『放送室』でも度々、話題になる『山里ホルモン』へ!

 

で、確か、この前日にネットで営業時間を調べると10時開店な気がしたのだが、行ってみると、、、

 

どこもかしこも人手不足やねぇ。

 

というわけで、、、

 

▼ホルモン焼き200円は安い!!w 

 

ネットの情報によると▼ホルモン焼き以外も美味しいとのこと!!コロッケ安いw

 

あと、なぜか沖縄グッズも売っていましたw

なぜ沖縄??そんなに需要あるのか???w

 

というわけで、12時の開店とほぼ同時に、、、

 

そして、、、

 

いやぁ、これ、めっちゃ美味しかったです!!

そして、めちゃくちゃご飯が欲しかった!!ww

 

ちなみに晴れてたらお店の近くのショッピングセンター前の▼ここに座って食べるといいですよw

 

高須聖光さんの実家『御影屋』で買い物して考えたこと。

  

お次は、高須さんのご実家が経営していて、今は弟の「マート」さんが家を継いでいる果物屋さんの▼『御影屋』さんに行きました!!

 

 

知っている人も多いと思いますが、この『御影屋』さんは独立した店舗ではなく、ショッピングモールの中に入っている、というより、スーパーの一角なので普通の人には目に入らないくらいミニマムなお店です。

 

そして、運のいいことに高須さんにそっくりな弟さんの「マート」さんを目撃することも出来ました!!

すごく笑顔で働いていらっしゃいました!!

 

ちなみに『御影屋』というのは、元々、神戸の御影(御影石で有名)にあった果物屋さんののれん分けらしいです。

エスタークの実家も御影の近くなのですごく親近感がありますw

 

 

高須光聖さんはご自身のオフィシャルホームページも▼『御影屋』という名前にしています。 

高須光聖オフィシャルホームページ「御影屋」

(あ、いつの間にかスマホ対応しているw) 

 

そして、、、

 

高須兄弟と僕の兄弟がすごく被る。

 

普通は長男が実家を継いで、弟が家を出ていくパターンが多いと思うけど、僕や高須光聖さんは逆で、長男が20歳前後で東京行ったり、海外をフラフラしたりと、良く言えばアクティブ、悪く言えば実家のこととかほとんど考えていない『るろうに』人生だw

 

で、結局、弟が実家を継いでいる。

この時の僕は、その弟の結婚式に出席するために姫路に向かう途中だったのだ。

 

おそらく、高須光聖さんは、長男なのに実家を継がなかった負い目と、

「けど、俺は東京で立派に親父の経営理念を引き継いでいるぞ!」

という意味で、オフィシャルホームページの名前を『御影屋』としているんじゃないかな? 

 

モノは売らない商売でも、その魂は引き継いでいる

と、無意識に思っているのかもしれない。

 

僕ももしかしたら、高須光聖さんと同じで、このブログで、物理的・直接的にはモノは売らない商売だけど、親父の経営理念を引き継いで運営しているのかもしれない。

 

僕も高須光聖さんと同じで、東京に出てきていろんなところで働いたけど、結局、僕は子供の頃に生まれて初めて働いた親父の会社の経営理念を今でも引き継いでいるような気がする。

 

自営業家庭の子供って、その家から独立しても「のれん分け」の精神で生きている状態なんじゃないかと思った。

 

 

そんなこんなで、、、

尼崎を立つ!!

 

 

子供の頃から、見慣れた播磨灘が見えてきた!!

 

新装版 播磨灘物語(1) (講談社文庫)

新装版 播磨灘物語(1) (講談社文庫)

 

 

 

『御影屋』で活き活きと働いていた高須光聖さんの弟さん『マート』さんの姿を思い出しながら、僕は実家を継いだ新婚の弟夫婦が待つ姫路へと帰路を急いだ。