A1理論はミニマリスト

ゲストハウスと下諏訪が好き。

高田馬場の『隠しラーメン屋さん』にみる「見つけることができた少数の親和性の高い人がおカネを払う」時代!

2018年5月2日の夕方、、、 

 

たんたんが高田馬場に来てたので、落ち合うw

そして、いつものようにブログトークw

 

 

「いやー!A1さんの昨日の記事、良かったですわー!何度も読み直してますよ!!」

とのことw

 

▼この記事ねw

【ネタ】ブロガーの『マネタイズの再現性』は念能力の「六つの系統分類」で説明できるのでは? - A1理論はミニマリスト

 

リアル世界で、この日の朝に書いたばかりの記事を褒められると嬉しいものですな!!

 

あ、今回のカフェは高田馬場の『しろくまカフェ』でしたw

女子!!!ww

 

 

そして、その後、

高田馬場らしく、ラーメンを食べに行くことに!!

 

僕が数ある高田馬場のラーメン屋さんの中で、ダントツ1位で好きなお店の醤油ラーメンが▼これ!!

 

▼チャーシューはびっくりするほど、トロットロ!!

 

▼麺も、なんか独特のコシがあるんですよねぇ。

 

こちらはたんたんが頼んだ、▼塩ラーメンの麺大盛り!!

 

美味しいラーメンを食べ慣れているたんたんでも、

「これ、ヤバいくらい美味しいですね!!特にスープがヤバいです!!」

とのこと!! 

 

このラーメン、

死ぬ前に1度は食べないと後悔しますよ!!w

 

 

で、ここまで言うと、 

「そのラーメン屋さんの名前を教えてください!!」 

ってなると思いますが、、、

 

教えられません!!!!w

 

理由は、、、

僕もそのお店の名前を知らないから!!w

 

「ええっ!?」

って思われるでしょうけど、実はこのお店、

『隠しラーメン屋さん』

なんです!!ww

 

お店は表通りにはなく、駅からも遠い裏路地にあります。

さらに、看板どころか窓もなく、しかも、真っ黒なビニールシートで全面的に覆われています。

 

普通の人がその光景を見ても、

「ガレージ?」 

って思うことでしょう。

 

外見からラーメン屋だとわかる確率はほぼ0%だと僕は思いますw

 

実は僕はこのお店に行ったのは11年ぶり!

今回、僕がたんたんを連れて行ったのと同じく、当時の友達の紹介で連れて行ってもらいました!

 

それから何度か行こうとしたものの、、、

土日祝休み、という飲食店としてはありえない営業形態の上に、平日でもスープが終わり次第、お店終了なので、どうにか平日に行けたとしてもスープ切れで閉店後、ということもw

 

「いや、これ『鬼仕様』過ぎるだろ!!」

って思いましたww

 

存在を知ることさえ困難なのに、

お店を見つけることもかなり困難、

さらに、見つけられても食べるまでがまた困難!!

 

で、その困難を乗り越えて、この幻のラーメンを食べれたら、

もうね、死んでもいいくらい嬉しいです!!ww

(この日は雨が降ってたからスープがまだ残っていたのかもw) 

 

で、ラーメンを食べる前にお店のご主人に、恐る恐る、

「このラーメン、写真に撮ってもいいですか?」

と聞くと、意外に、

「どうぞ。」 

とのこと。

 

さらに、恐る恐る、

「この写真、ネットに載せてもいいですか??」

と聞くと、

「どうぞ。」

とのこと。

 

それを聞いて、僕は、

「ああ、やっぱりな。『見つけてほしい』んだ!!」

って、心の中で思いました!!

 

本当に隠したかったら、ラーメンシティ・高田馬場ではなく、絶海の孤島とか洞窟の中とかでラーメン屋するもんねぇw

ツンデレ過ぎるwww 

 

で、さらに、

「この人は、心の底からラーメンが好きなんだろうな。おカネ儲けではなく。」 

と思いました。

 

11年前に僕をここに連れて来てくれた友達が語っていた言葉の記憶を辿ると、確か、このお店は昔は表通りにあり、ちゃんと看板も出してた普通のラーメン屋さんだったらしい。

 

で、かなり繁盛していたらしい。

ブログで言うと「常にバズってた」状態w

 

けど、あまりにもお客が来すぎて嫌になって、裏通りに引きこもり、看板も外し、さらにお店全体を黒いビニールシートで囲ってしまったw

 

それでも、ほんの少数のコアなお客さんがリピートしてたり、友達を連れてきてくれているので、経営は成り立っている。

 

お店は数席のカウンターのみで、さらにスープが終わり次第、その日の営業は終了。

確かにこれだとフードロスにもなりにくいだろう。

 

もうね、完全に、

『足るを知る』経営

なんだと思うw

 

そして、そういうお店に来る、

「ほんの少数のコアなお客さんや、そのお客さんが連れて来る仲のいいお客さん」

の質が高いことも知っているんだと思う。

 

大量生産・大量消費を目指すマーケターからしてみれば、

「ありえない!!マーケットの基本を理解していない!!」

ってなるでしょうが、、、

 

もうね、

「これでいいんだ。俺の生活自体は『ほどほど』でいいんだ。それより『質』の高いラーメンを、『質』の高いお客さんに食べて欲しいんだ!!」

という姿勢が、僕は大好きなんですよねぇ。

 

で、ラーメンの値段自体も高いのかと言うと、醤油ラーメンが700円と、普通、というより、ラーメンタウンの高田馬場の相場からするとむしろ安いくらいだw

(大盛りとかトッピングで100円とか200円とか上がっていきます。)

 

で、このクオリティと、この値段で、

「いや、それじゃあ、コスパが良過ぎて逆に店主に悪い!!」

って、一度食べた人は思ってしまうから、仲のいい友達に口コミやSNSで伝えたり、僕のようにこうしてブログ記事にしてしまったりするわけだww

 

けど、僕もできれば教えたくないので、

場所は教えませんw

 

どうしても食べたい人は、高田馬場に来て、いろんな人に尋ねまくったら、もしかしたら知ってるがいるかもですw

 

そこまでして、お店に来てくれるほんの少数の人が払う、ほんの少額の料金で、その店主は、今日も、

『自分自身を納得させるためのラーメン』

を探求し続けることができるのだ。

 

この店主にとって、それが理想の人生であって、逆にそれ以外はどうでもいいんじゃないかな?? 

 

この時も期間限定ラーメンがありましたが、僕やたんたんは、

「まぁ、最初は醤油や塩というベーシックなやつで、、、」

というので食べなかったのですが、お店を出た時、

「次は絶対に、期間限定のあれ食べよう!!」

って話になりましたw

(食べれれば、の話ですが。。。w)

 

 

で、お店から少し歩いたところで、たんたんが、

「けどあのお店自体が、A1理論さんじゃないですかww『逆SEO』的な!!ww」

と笑ったw

 

 

そう!!

実はこの僕のブログも、実はあのお店のコンセプトにかなり影響を受けているのですw

 

 

もう2つ影響を受けたものがあるとしたら、

ひとつは初めてブログを「面白い!!」と思えた、ちきりんさんかなぁ。

 

 

ちきりんさんのブログは、ある意味、

ブログじゃなくて『つながり』なんですよねぇ。

 

 

そしてもうひとつは、僕が勝手に『理想のミニマリスト』と呼んでいるHUNTER×HUNTERの▼ジン・フリークスさんですw特質系!!w

最新刊発売!HUNTER✖︎HUNTER33巻のジン・フリークスの言動が、僕の「理想のミニマリスト」過ぎた! - A1理論はミニマリスト

 

HUNTER X HUNTER32 (ジャンプコミックス)

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知らない人に簡単に説明すると、この漫画は、

このジン・フリークスの息子がこの話の主人公のゴン・フリークスで、父親のジンを探す旅に出る

という話。

 

このジンが、なかなか見つからない、見つからないw

 

ネット上に情報はほとんどなく、ハンター試験を取り、念能力を覚え、グリード・アイランドというジンのつくったゲームを命懸けでクリアしても、ついにはジンには辿りつけないという『鬼仕様』!!w

 

このジンさん、その後、ゴンが死にかけても病院に駆け付けず、レオリオに殴られても、他のハンターにdisられても、

その『鬼仕様』は絶対に変えないw

 

ジンから言わせれば、

そういう『仕様』であり、

そういう『マイルール』であり、

そういう『ゲーム』だ! 

なんだろう。

 

ジンにとっては、常識なんて、どうでもいいのだ。

 

で、そのグリード・アイランドというゲーム、オークションにかけられるほどバカ高いゲームなんだけど、入手難易度は最低ランクで、理由は、

「おカネさえ払えば、誰でも手に入るから。」 

だ。

 

ここにも、ジンの、

「しょせん、カネなんて、その程度のもんだ。」  

という思想が垣間見える気がする。

 

おカネなんて、その程度のもんだから、

ペイ・フォワード

ペイ・バック

でも、どうでもいいんだろうな。

 

「見つける」ためにどんな『障壁』を設けるか?

という『仕様』の問題なだけで。

 

その『障壁』がおカネになるか、場所や情報の非対称性になるか、またはその両方になるか、の違いだけだ。

 

 

そう言えば、僕がブログを始めてから出会った、下諏訪という町も、『質』は最強なのに、見つけるのはすごく困難だw

 

その下諏訪の外れにある、『moji』という天然工房のパン屋さんは、外見はどう見ても普通の民家で、しかも営業は火曜日と土曜日のみで、しかも売切れたら終了、さらに臨時休業もある、という『鬼仕様』だww

 

下諏訪には、こういう『鬼仕様』の店がいくつかあるので、結局、何度も通うハメになるんだよなぁww

 

 

と、そんな話をしている、

このたんたん自身も、僕のブログを見つけて、わざわざ島根から上京してきたコアな人だw

 

 

「自分を見つけてくれた人」

そして、

「苦労して自分が見つけた人」

で、人生のポートフォリオを組むと、

人生がめちゃくちゃ捗る!w

(A1理論!!)

 

やっぱり、人生、

「どういう人と付き合うか?」 

が一番大事だ。

 

で、

「おカネなんて、そのためのアイテムにしか過ぎない。」

と僕は考えている。

 

その夜のつぶやき。

 

 

https://twitter.com/Nana26880027/status/991860185881706496

 

 

 

まぁ、要は大事なことは、

「人生、どれだけ『質』の高い人たちと、『質』の高い生産活動をおくれるか?」 

ってことです。

 

大量生産・大量消費の時代の常識がアホらしくなってしまった人は、

自分と同じような、親和性の高い人をみつけ、ゆるくつながっていくような時代

になると思う。

 

ゆるいつながり 協調性ではなく、共感性でつながる時代 (朝日新書)

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そのために、『おカネ』という非レアなアイテムをどう使うかは、

個人個人が『マイルール』を決めたり、場合によって変えたり、常に最新状態にアップデートしていったりしないとコスパが悪くなるんだろうな。

 

なめらかなお金がめぐる社会。 あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ。

なめらかなお金がめぐる社会。 あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ。

 

 

今の時代は、

テレビや新聞でバンバン広告を売って、多くの人に少しずつ売る時代

ではなく、、、

 

ネットというマイナーなメディアで、さらにマイナーな人を見つけ、さらに、見つけた人がその見つけられた人におカネを払ったり、その人が求めることをする時代に突入しつつあると僕は考えます!!

 

 

2018年12月22日追記:

 

なんと!

この記事を読んで▼7ヶ月かけて高田馬場を歩き回ってお店を見つけ出した人がいました!!

高田馬場にある謎のラーメン屋に行ってきたぞーい^_^ - ガトーの人生豚骨ベース

 

 

隠しラーメン屋さんにかけるものすごい執念!!w

 

で、僕も自分の記事を読み返して、、、

wwww

 

翌週、リベンジしましたw