A1理論はミニマリスト

ゲストハウスと下諏訪が好き。

長かった平成氷河期を見事に乗り切ったロスジェネ世代は令和に入って活き活きしてきたぞ!!

どもです!

 

氷河期世代、真っ只中のA1理論です!

1977年生まれの青春、真っ最中です!!

 

今夜はタイトルのようなことを考えたので、タイトルのようなことを書きます!!

 

※身バレを防ぐために随所にフェイクが入っています。

 

平成氷河期を乗り越えたアラフォーのロスジェネはいろいろたくましく、彼らとの仕事はサイコーに楽しい!!

昨日の夜、▼こんな記事を書いたあとに、爆睡!w

 

で、翌朝は疲れも多少、残ってて、、、

 

若干、フラフラでしたが、職場に行き、、、

 

仕事が終わる頃には、、、

 

今日の仕事はむちゃくちゃ楽しかったわ。。。

本当、これでおカネもらっていいのか笑ってしまうくらいにw

 

むしろ、無給で、さらに2千円くらい払ってもいいくらいだと思ったw

 

でも、詳しくは書けないけど、今日の仕事は今の仕事してないとできない仕事で、一般人がいきなりカネだけ払っても出来ない体験なんだよなぁ。

そう考えると、贅沢な平日でした。

 

本当、生きているとこんな楽しい日もあるもんですねぇ。

 

で、思った。

 

ふと、今日のメンバーを振り返ると、年齢は聞いてないけど、おそらく平成氷河期ど真ん中世代ですねぇ。 

 

いやはや、平成氷河期を乗り切った世代ってたくましい!

と思ったw

 

「北風が勇者バイキングを作った」みたいなw

「氷河期が勇者ロスジェネを作った」みたいなww

 

瀕死の状態から復活したことで、急激にパワーアップした超サイヤ人のようですw

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平成氷河期に第一志望の大企業に入社できた人は基本的にボンボンの坊ちゃん・嬢ちゃん!!

 

僕の就活時期やその後の職業人生を振り返ると、、、

 

あの平成氷河期に、正社員で希望通りの大企業に新卒入社できたのは、基本的にボンボンの坊ちゃん・嬢ちゃんだった気がする。

●●部長のご子息・ご令嬢、みたいな。

 

そりゃあ、親がそこそこの地位なら氷河期でも就職できるわな。

まずそもそも、20歳くらいまでの人生における情報量が違うし、さらに資金量も一般人とは桁違い。

そして、親が役員とかなら、普通に考えて就職できないほうがおかしい。

 

そんなボンボン学生が、氷河期の数少ない正社員の椅子を埋めて行ったもんだから、残ってる学生はバブル後に大量発生した下請け、しかも三次請け・四次請け・五次請けかそれ以下の下請け会社の『正社員』だったり、、、

 

派遣会社の『正社員』だったり、契約社員だったり、、、

 

ま、それが嫌で延々とバイトや派遣社員で食いつなぐ人も多かった。

 

そして、30歳くらいでそろそろ景気が良くなり始めた頃(2007年ごろ)に、リーマンショックが起こったもんだから、さらに平成氷河期が長引いていって、、、

 

僕の経験だと、この時期にいっきに病んでいった同年代が多い気がして、さらにリタイアしていく人も多かった気がする。 

 

氷河期の同世代はこんな風に40歳までにリタイア(再起不能)していった!ベタベタ事例10選!

 

で、そんな「リタイア」にはいろんな事例があって、ざっと思い浮かんだだけでも10こくらいあるなぁ。

 

一応、思いついた順に羅列してみます!

 

①病み病み事例

まぁ、これが一番、多いんだけど、、、

平成不況の時に病院に行ったらとある薬を処方されて、その後もずっと薬を飲み続けている、、、みたいな。 

 

②実家に引きこもり事例

まぁ、これも多いですねぇ。。。 

都会で働いてたんですけど、いろいろあって、延々と実家ニート、みたいな。。。

 

最近は▼『子供部屋おじさん』とか言われていますw 

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www.youtube.com

 

③フリーター・パートとして生きる事例

これも実家とコラボ的な側面が強いですが。。。

 

もう自分は一生、フリーターや、もっと言えばパートタイマーとして生きていくことを決めていて、それ以外の時間は家事手伝いというか、親の介護とかで親の年金+バイト代で生きていってる人。

 

もうね、平成不況が長く続き過ぎたことで、▼働くこと自体がトラウマというか、PTSDみたいになってしまってる人。 

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▼昨日の記事に書いたような、時給1300円とかに殺到しちゃう人。 

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例のZOZOのニュースで、

「時給1300円なんてフルタイムで働いても年収200万円台じゃないか!!」 

と言う人もいるけど、このタイプは年収100万円でももらえれば十分な人たちなんじゃないかな??

年収90万円で東京ハッピーライフ

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④Iターン・Jターンでスローライフ事例

まぁ、これも多いですな。

実家ではなく、『移住者が多い街でスローライフ』みたいな。

 

デメリットは家賃がかかることだけど、それは▼空家リノベとかで対応できるし、、、

0円で空き家をもらって東京脱出!

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メリットは▲この本のように同年代の移住者どうしでゲストハウスとかでワイワイできること。

実家だと親のバブル臭い価値観に押しつぶされそうになるからねぇ。

 

⑤●ぬ事例

ま、これは僕の周りにも事例はあるけど、ブルーになるので割愛。。。 

 

⑥嫁や嫁の親に食わしてもらう事例

これも多いですなぁ。

いわゆる「ヒモ」や、娘婿パターン。

苗字が変わる系男子ですな。 

 

⑦ネ●ミ講・NWビジネス・キラキラセ●ナーにハマる事例

まぁ、多いですな。。。最近はSNSでも流行しているので注意です。。。

 

これは僕は『貧困ビジネス』の最たるものだと思っています。

 

で、後からマインドコントロールが解けても後の祭りで、、、

すでに友達を断捨離してしまっているから、再び、同じビジネスに手を染めてしまった人も僕は知っています。。。

 

まぁ、本当はおカネが欲しいというより、寂しかったんでしょうねぇ。。。 

 

⑧反安倍政権!反原発!事例

まぁ、詳しくは割愛。 

 

これも上記パターンと同じく、会社を辞めたり、派遣切りに遭ったりして「コミュニティ・ロス」状態になったことで、孤独を埋める方法を探した末に行きついてしまうんでしょうねぇ。。。

 

「そんなの、雇用保険もらいながら、ゲストハウスのバーとかでリフレッシュして、再び都会で再起動すればいいのに、、、」

とか、僕なんかは思ってしまいますが、まぁ、不器用なんでしょうねぇ。。。

 

⑨延々とバックパッカー事例

まぁ、僕の昔の旅仲間でまだバックパッカーしてる人もいますねぇ。。。

飽きないのかな。。。。 

 

⑩フリーランス事例

まぁ、これはいい意味での『早期リタイア』なのかもしれません。

 

で、こういう系の人がよく言うのは、いい悪い別として、

「もう勤め人には戻れない!」 

 ってことですねぇ。

フリーランスとしては優秀ですが、「勤め人には戻ってこれない人」ってことですなぁ。

 

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って、ここまで書いておいて、▼3月に似たような記事を書いてたことを思い出しましたw

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「環境に適応できた種」が生き残るのは『自然の摂理』!

 

で、そんな平成氷河期世代ですが、平成の最後のほうから様子が変わってきて、、、

 

氷河期時代に新卒入社した坊ちゃん・嬢ちゃんが、年齢の割に知識も資格もなく、かといって営業成績も悪く、そして空気も読めないという、単なる「使えないオッサン・オバサン」化してきて、本格的に企業のお荷物化してきた。

 

で、彼らができない仕事の『穴』を埋め続けてきた氷河期世代の非正規社員や、業務委託の客先常駐社員、ブラック下請けからの転職組や出向組、等々がアラフォーになってきて、その海千山千の経験値を企業に買われ出してきた。

 

で、今まで▼正社員のやってた仕事を代わりにやるようになってきた。 

okite.hatenadiary.jp

 

代わりに、使えない正社員は単純作業というか、まぁ、誰でも出来そうな、スキルはいらないけどしんどい仕事で、人手不足の昨今ではそこそこの時給出したところで派遣社員も派遣会社もやりたがらない、人が来てもすぐ辞めてしまうような仕事に回されつつある。

 

なぜなら、新卒からずっといる使えない社員はガンとして辞めないから。

辞めたらどこにも引き取り手がないし、バイトさえできるかどうか怪しいスキルやコミュニケーション能力だから。

 

それが、ちょうどこの「平成」と「令和」に切り替わる時代にビジネスシーンで起きている事態だと思う。

 

で、僕の意見を言うと、

「環境に適応できた種」が生き残るのは『自然の摂理』!

だ。

 

『氷河期』という厳しい環境の元、頭を使い、

戦略、戦略、戦略、戦略、、、

を積み重ね、非正規社員の給与で生活&貯金できるくらいまで生活費をミニマムにまで落としながら奨学金を返済し、徐々に経験値とスキルと資格の数と貯金額を上げてきた人間が、

勝つべくして勝っている

に過ぎない。

 

それこそが『自然の摂理』だ。

 

そして、彼らはそもそも、「正社員」という『結果』だけを求めていないのだ。

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で、2000年代(00年代)は、バブル世代のバカが企業の上に立ってたんだけど、使えないそいつらが経済原理により粛清されてきたから、当然の結果として、氷河期世代を生き抜いてきたアラフォーのロスジェネが評価され始めてきたんだと僕は思う。

 

この状況は2010年代のゼネコン業界に酷似!!

で、この状態は2010年代のゼネコン業界に酷似していると僕は考えている。

 

バブルが弾けて20年くらい、ゼネコン業界はずーーーっと冷え込んでいて。。。

うちの実家もずーーーーっと借金続きの赤字経営で、世代収入0円家庭の僕やエスタークは奨学金まみれの、バンカラ寮生活のバイト三昧で、どうにか大学を卒業した。

 

で、僕やエスタークが大学を卒業しても、ゼネコン業界はずーーーーっと不況で、、、

小さい下請けとかは、もうバタバタとつぶれていった。

 

僕の実家も何度も潰れかけたけど、その度に、僕が東京でブラック派遣で稼いだわずかなカネを振り込み続け、どうにかこうにか2010年代まで生き延びた。

 

で、2010年代にグレーゾーン金利が禁止され、その後のアベノミクスや東京オリンピック開催決定等で、2015年くらいからゼネコン業界は20年ぶりくらいに景気が上向きはじめ、、、

 

さらに去年の大阪万博開催決定で、今は未曽有の好景気だ!

万博万歳!トモダチ万歳!!

(今のうちに借金返せよ!うちの実家!!ww)

 

で、これはアベノミクスやオリンピックや万博景気もあるけど、大きいのは、すでにそのまえの20年間でダメなゼネコン業者が潰れまくっていたので、景気が好転してきた頃には需給バランスがおかしくなっているのも大きい。

 

 

で、この令和になってからの氷河期世代の好景気もそれと似ている気がする。

 

氷河期の反動で、経済が上向き始めた企業は、(ボンボンではなく)使える40代を求めはじめたんだけど、、、

長く続いた平成不況で同年代の氷河期世代は死に絶えてしまっていて、、、

 

その中で、瀕死の状態から回復し、急激にパワーアップした超サイヤ人的なロスジェネに仕事が集中して集まっている、みたいな。

 

氷河期世代の略歴、皮肉なものだ。社会からつまはじきにされたがゆえに『非正規』になった彼らが、この世界が『邪悪』に向かうのを止めようとしてるのだからな。

 

で、これは今日、思ったことなんですけど、、、

 

今日、いっしょに仕事した人達を見て思ったんですけど、、、

「ビジネスしている」

というのは、いや確かにそうなんですけど、、、

 

「ビジネスしている」

ということを大義名分にして、

「この世界が、再び『邪悪』に向かおうとしているのを止めようとしている」

ように思えた。

 

それは長かった平成不況により、多くの同世代が、

「働きたくないでござる!!」

と、様々な形でリタイアしていったのを見て、、、

 

「これ以上の不幸は、結構でござる!!!」

と、無意識下に思っていて、それが「同世代の空気」として醸成されているのかもしれない。

 

もうね、このメンバーと、今日、いっしょに仕事ができた時点で、僕はもう幸せですよ。

 

 

しかし、皮肉なものだ。

氷河期時代、社会からつまはじきにされ、非正規社員や、子会社の社員、しぶしぶ外資系とかで働かざるを得なかった女性等が、この世界を変えようとしているのだからな。。。

 

昭和という、

モノを作れば作るほど売れた時代

の延長でモノを作り続け、長いデフレ不況に突入した平成時代。

 

その平成時代の反省から、

『ビジネス』よりも、むしろ『社会課題の解決』のほうが優先順位が高いのが、平成氷河期を乗り切ったアラフォーのロスジェネ世代なんじゃないだろうか??

 

 

けして、昭和や平成のアンチテーゼではなく、新しい人類の、新しい時代を作って行くのは、もしかしたらこの世代かもしれない。

 

と、思った令和17日目の夜でした!