A1理論はミニマリスト

ゲストハウスと下諏訪が好き。

ロスジェネ世代は平成不況が長く続き過ぎたせいで『就職』『労働』自体がトラウマになっちゃってる人が多いよ!!

ども!!

ロスジェネ世代ど真ん中(77年生まれ)のA1理論です!!

 

同じくロスジェネど真ん中のエスターク君と、ドラゴンボールのアニメオリジナル回のさらにマニアック回の話の矛盾点を朝まで議論したりしている青春真っ只中の41歳です!! 

 

ちなみに先ほど、▼平成最後の出勤を終わらせました!!

 

僕はおかげさまで毎日、楽しく働かせていただいていますが、今夜のブログは、

僕の同年代は『就職』や『労働』自体がトラウマになってる人が多いよ!

って話です!!

 

で、

日本政府はそんな人を40代で『就職』させようとしてるけど、まぁ、難しいと思うよ!

って話です!!

 

ぜってぇ見てくれよな!!

政府はロスジェネを就職させやすくしようとしてるけど、そもそもロスジェネはもう就職したくないでござる!!

 

日本政府がロスジェネ世代を▼『人生再設計第一世代』という名前に変えて、40過ぎのロスジェネを再就職させて人手不足を解消させようとしている、という記事を先日、書きました!! 

okite.hatenadiary.jp

(『人生再設計第一世代』は長いのでロスジェネと書きますw)

 

記事にも書きましたが、僕は、

「いや、それは無理でっしゃろ!!ww」 

という考え方ですw

 

要約すると▼こんな感じ!!

 

ロスジェネ世代のニートや派遣等の非正規社員は、『就職』自体、トラウマやコンプレックスになっちゃってる人が少なくないと思う。

 

ひどい人になると『労働』自体がトラウマで、

「もう二度と労働なんてするかー!!」

って人もいる。

ミニマリストとかw労働断捨離!!ww

 

ほんの一例を出すと、、、

 

僕の友人①

大学卒業後、SEとして働いたけど、00年代のSEは超激務で精神を病み、30歳前後で実家に戻り、その後、延々と実家ニート。

今はどうにか実家の近所の服屋でバイトできるくらいには回復したが、『就職』はしなさそう。

 

僕の友人②

大学卒業後、Uターン就職し、地元の企業に営業で就職。しかしやはり20代後半で精神を病み、事務派遣を6年ほどしていたが、最終的に派遣切りに遭い、さらに精神を病む。

今はチェーン店のカレーを配達するパート業。『就職』する気なさげ。

 

という感じです。

 

僕の友人、と書いていますが、はっきり言ってこんなのぜんぜん珍しくもなくて、働いていたり生活していても普通に良く聞く話です。ゲストハウスとかでも。

ネット界に至っては、むしろスタンダードレベルw

 

で、僕の友人も、勉強もでき、学校の勉強だけではなく、学もあり、コミュニケーション能力もあり、SEや営業もおそらくそこそこ頑張っていたんでしょう。

 

大学卒業してからフラフラとバックパッカーしていた、スナフキン的な僕の人生とは正反対な真面目人生です。

 

けどまぁ、生真面目だったんでしょうねぇ。

 

あ、僕は、

「真面目に生きりゃバカを見る!!」

というジョセフ・ジョースター的な思考を持つ男ですw

 

 

ま、真面目な人が病んで、『半隠居型人生』に移行してしまうと、そこからまた『就職』にカムバックするのは、特に40代以降はかなり難しいと僕は考えています。

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人間、何事も第一印象で物事を決めやすい。

ロスジェネにとっては『就職』『労働』の第一印象が悪すぎるんです。

 

あと、僕の友達みたいに学歴もあり、学自体もあると、高卒者が多い職場ではまともに働きたくなくなってる気がする。(だからバイト生活なんだろうな)

 

それでも彼らはまだ生きてるだけマシで、自ら命を絶ってしまった人も氷河期世代は少なくないですからね。

今の日本政府に意見しようにも、まさに『死人に口なし』。

 

『人手不足』とは、人口減少時代の労働者の『静かなストライキ』!

 

で、今は『人手不足』が叫ばれていますが、平成のリーマンショック前後でも、営業職、特に僕が従事していたブラック気味の営業職は、常に人手不足でしたからねぇw

 

 

 

ちなみに小売りの販売職も平成時代通して、ずっと人手不足だった気がします。

 

今はそれが少子高齢化やネットで稼げるようになったことなどの『労働人口』自体の減少によって、人手不足が全業務に広がった感じですかねぇ。

 

まぁ、僕から言わせると、業務のハードさの割に給料が安すぎる業界・職種から順番に人手不足になって行ってたんですけどねぇ。

 

 

平成時代は、

『労働組合』 

というモノが消滅した時代だ。

 

で、どんな仕事にも1/3くらいはその仕事が『天職』だと思って、給与関係なく働いてしまう人がいるもんだから、その人の給与水準まですべての仕事の給与が下がったのが、『平成』という時代だったのかもしれない。

 

しかし、『平成』のラスト5年くらいから日本は人手不足になり、、、

 

『令和』を迎える頃には▼外国人労働者でさえ日本で働きたくなくなり始めている。

 

最近、僕は、

『人手不足』とは、人口減少時代の労働者の『静かなストライキ』!

なんじゃないかと思っている。

 

思えば、労働組合主導で『ストライキ』が行われていた昭和の時代は、人口が完全にピラミッド型だった。

なので、若くて弱い労働者が団結して数少ない資本家を下から突き上げる必要性があった。

 

しかし、今は人口は完全に逆ピラミッド。しかも会社のおっさんたちは働かないし、働いても逆効果。

そうなると、一人の若者(ロスジェネも労働市場では若者に入る)の行動の割合が大きくなる。

 

なので、一人一人が働かないことが事実上の『静かなストライキ』になっていると思う。 

 

で、ロスジェネはその人口ピラミッドが逆転する時代のハザマに生まれた鬼っ子みたいになってるww

 

ロスジェネは20代でホワイト企業に入りたかったわけで、40代でブラック企業に入りたいわけではない。

 

そもそも、日本政府が根本的に勘違いしているのは、

「ロスジェネたちは正社員になりたがってるに違いない!!」 

ということだw

 

いやいや、

20代でホワイト企業には入りたかったけど、

40代でブラック企業に入ってどないするねんw

 

若かった20代でさえ、ブラック企業で働きつぶされてしまったのに、40過ぎてまた過去の過ちを繰り返してどないするねんww

 

それなら、実家に住んでテキトーにバイトやパートしてれば、少なくとも雨風しのげるし、少なくとも、毎日、日本食食べれるんです。

 

それなら、残りの人生はスマホゲームやネットゲーム、アニメの世界に生きたほうがコスパがいい、と考えるのが普通じゃないかな??

 

どうせ▼浮世はわけがわからないんだから。 

 

令和時代、40代ロスジェネは『親の介護』という在宅ワークを手に入れ、70代の親は在宅の激安『介護要員』を手に入れた。『就職』は誰も求めていない。

 

この国には▼『子供部屋おじさん』がいっぱいいる。 

okite.hatenadiary.jp

 

まぁ、『子供部屋おじさん』でも働いている人も多いけど、、、 

 

完全に親の給料・貯金・年金・遺産に寄生しているロスジェネ・ニートも多いだろうなぁ。

 

で、そんなロスジェネ・ニートが『就職』したがっているかというと、、、

 

ぜんぜん、『就職』したがってないw

 

むしろ逆で、40過ぎて『親の介護』という在宅ワークをゲットしつつあるw

 

『親の介護』なら、ニートより外聞もいいし、面倒な通勤もないし、うるさい上司もいない。

 

親も親で、50代60代の頃はまだ若かったロスジェネ世代に、

「ちゃんと就職しろ!!」

とうるさく言っていたけど、、、

 

70歳過ぎたらうるさく言わなくなってくる。

 

なぜなら、日本人の平均寿命は約80歳だけど、健康寿命は約70歳だから。

さらに、実際にボケたり歩けなくなった同級生や近所の同年代も知っているだろう。 

 

なので、うちの婆ちゃんもそうだったんだけど、

70歳過ぎたら、近くに若い人がいて欲しい。

 

それで特養入れるならまだいいけど、庶民には特養なんて高嶺の花。

もちろん、人手不足の介護士を在宅勤務させるなんてできない。

 

となると、

「勝手知ったる自分の息子・娘にほぼ24時間在宅介護をしてもらえるなら、もう万々歳!!」

というところだ。

 

というわけで、40代ロスジェネ・ニートと、70代ロスジェネ親の利害が完全に一致w

 

そこに『就職』の文字はないし、ロスジェネ・ニートにとって、政府やブラック企業に『未来を乞う』なんていう生き方は論外だw

 

ロスジェネ・ニートは『神の定め』にさえ、反旗を翻すギャング・スター達なんです!!

 

おかん!!

あんたと居る時だけだぜ!!w

 

そんな感じでロスジェネは今後も、今にも生活保護に堕ちてきそうな空の下で介護要員化し続けるのですw

 

つまり、僕の言葉で言うと▼『人生に上がっちゃった人』の一種なんです。

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まぁ、現役の介護職員からは▼こんな意見もありますけどw 

 

人手不足は加速するべき!派遣社員の給与と待遇が他の先進国並みに上がるまで!!

 

「それじゃあ、日本の人手不足は解消しないじゃないか!!」

という真面目な人がいるだろうけど、、、

 

誤解を恐れずに言うと、僕の意見は、

「人手不足なんて解消されなくていい!むしろ、もっともっと人手不足になって、日本の派遣社員の給与と待遇が他の先進国と同じ水準まで上がるべき!!」 

という考え方だ。

 

日本以外の国では 派遣社員の給与が正社員より高く、1割増しくらいらしい。

 

▼これらのような、労働の基本ができてない日本なんて、、、

 

弱い立場の派遣社員の給料なんて、正社員の1.5倍くらいあってもいい。

 

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最近は、少しハードな仕事だと、派遣社員が入っては辞め、入っては辞めを繰り返しているらしい。

 

10年前、それは派遣の営業の世界で常に起こっていたことなんだけれども、最近はついにそれが事務職でも起こりはじめていて、

「それなら使えない正社員を事務職に回したほうがまだ人件費・研修費が安い!正社員は辞めないし!!」

ということで、派遣と社員の立場が逆転しつつある。

 

これもまぁ、10年前に営業の世界であったことが他業種に伝播しているだけなんだけれども、いい傾向だと僕は考えている。

 

生活保護予備軍という『不良債権化したロスジェネ・ニート』が令和時代のベーシックインカムのトリガーになる!?

 

で、さらにポジティブに言うと、上記のように、10年後以降の親死亡時に、順次、生活保護化する可能性が高い生活保護予備軍でもある『不良債権化したロスジェネ・ニート』に、僕はすごく期待している!!w

 

なぜなら、国は彼らを将来的に養っていくのに▼30兆円ほどかかるらしくて、今、かなり頭を悩ませているw

アラフォー氷河期世代の生活保護落ちで 国の“隠れ負債”30兆円超えの衝撃 | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド

 

現に▼生活保護費の月額は年々減って行っていて、、、

みんなの介護

 

ロスジェネの親が死に始める10年後くらいにはかなり生活保護費の月額は減ってきているんじゃないかと予想w

 

で、本格的にロスジェネ・ニートが生活保護をもらい始めると、普通にちゃんと働いていた同年代のロスジェネから、

「なんでずっと働いていた俺らが、ずっとニートしてたヤツらを養わないと行けないんだ!?」

という話になって、、、

 

自然とベーシックインカムが実現する時代になるのかも。

 

「そんな税収、どこにあるんだ!!」

という議論になるかもしれないけど、、、

 

それこそ、ベーシックインカムを導入して、日本企業から生産性が低い人に退場してもらえばいい、つまり選抜制である『外資化』すればいい。

 

日本企業は生産性の低い人を無理やり雇っているから生産性が低いわけで、生産性が高まれば利益も出て、税収も増えるわけで。

 

というわけで、個人的には上記のストーリーのように、ロスジェネ・ニートが日本社会のベーシックインカム導入のトリガーになると、かなり胸熱ですww

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