A1理論はミニマリスト

ゲストハウスと下諏訪が好き。

島全体がオシャレトロ!インスタ映えする小豆島を一周してきました!見どころと島を巡るコツを紹介!!

最近、

『インスタ映えの島』

と人気を集める小豆島にこの夏、行ってきました!

 

しかし、なんと僕には珍しく家族旅行w

あ、うちは大家族なのですが、小豆島がターゲット層とする20代女子はいませんでしたw

メンバーはジジババとおっさん・おばさん、そして小学生で、インスタしてる人はゼロですw

 

この記事のどこに需要があるのかわかりませんが、よろしければお読みください!w

小豆島に行くまでは都会で消耗していて、クタクタに疲れていました。。。 

この春に新天地で働き始めた僕は、7月の組織変更、8月の熱さ、そしてお盆前の仕事のバタバタでかなり疲弊していました。

(今年はお盆休みに9連休10連休する人が多く、8月9日が仕事納めみたいになっていた) 

 

しかも、まだ有給休暇が出ていないので、お盆休みはなく、仕事と仕事の合間に大家族で小豆島旅行、というかなりのハードスケジュールですw

 

もちろん、9日の仕事は定時帰り!!

 

一旦、新宿のアパートに帰宅してから、まずは実家へ!!

 

ぶつぶつ言いながら新幹線に乗り、、、

なんてこと言ってるんだ、俺はw

 

まだまだ仕事のことが頭から離れていません。。。

 

 

というわけで、姫路到着!

▲この自分のつぶやき、個人的に好きだ。

 

東京でどれだけ大きな仕事してても、実家に帰ればいつまでも10代のままなんだよねぇ。

 

実家に帰り、布団に入っても、、、

てな感じで、小豆島に行く前はクタクタでした。 

 

小豆島に行く船に乗ったら、テンションが爆上がり!!

そんなグチグチ言ってた僕も、弟夫婦や姪っ子たちと合流し、姫路港(旧・飾磨港)に着くと、テンション爆上がり!! 

いやー、僕は人生初の小豆島なんですよねー!!

やっぱり、旅はいいですなー!!

 

ちなみに姫路港の売店でなぜか▼こんな本が売ってたw

ロスジェネの逆襲 (文春文庫)

ロスジェネの逆襲 (文春文庫)

 

 

そんなこんなで、船に乗り込み、しゅっぱーつ!!

 

新装版 播磨灘物語(1) (講談社文庫)

新装版 播磨灘物語(1) (講談社文庫)

 

 

小豆島に向かう「おりいぶ丸」の中は▼こんな感じでした!!

 

 

で、なんで僕がこんなにテンションが上がっているのかというと、、、

 

10代の頃の僕は、地元の中学・高校もそこそこ楽しかったけど、でも、いつも『海の外の世界』に憧れていた。

 

そんな中学生の頃、自分が動ける範囲でマキシマムに出た『海の外の世界』が、この無人島だった。

兵庫県主催のサマースクールだったんだけれども、ここで学校以外の兵庫県中の幅広い友達が出来て楽しかったなぁ。

 

僕が20歳で東京に出たり、20代で海外放浪したり、30代後半で国内ゲストハウスにハマった原点がこの島なんだろうなぁ、って思った。

 

今、ググったら▼まだ続いててビックリ!!w

兵庫県立いえしま自然体験センター年間行事のご案内

日常生活を離れ、「無人島」でサバイバル体験にチャレンジしてみませんか?

カヤックなどで「無人島」に渡り、米、醤油、野菜などの最小限度の食料を持参し、魚や貝を捕り、水や流木を集めて野外炊飯、テント生活を体験します。

「生きる力」を身につけるとともに、「仲間と協力すること」「いのちの大切さ」「自然に生かされていること」を体験学習します。

 

今回、その島を「おりいぶ丸」から初めて見た僕の両親も、

「あれがおまえが昔、ずっと言ってた無人島か。」

と、感慨深そうに見ていた。

 

この島が、僕なりの▼『播磨灘物語』の原点なんだろうな。

新装版 播磨灘物語(1) (講談社文庫)

新装版 播磨灘物語(1) (講談社文庫)

 

 

黒田官兵衛。戦国時代末期の異才。

牢人の子に生まれながらも、二十二歳にして播州・小寺藩の一番家老になる。

だが、「この程度の小天地であくせくして自分は生涯をおわるのか」という倦怠があった。

欲のうすい官兵衛だが、「広い世界へ出て、才略ひとつで天下いじりがしてみたい」という気持ちは強かった。

 

現在、41歳の、東京で少し消耗していた僕は、「おりいぶ丸」のデッキで、ずーーーっと、あの無人島を眺めていました。

 

29年前の、狭く閉鎖的な姫路でくすぶってた、でも、自分のチカラでちょっとだけ外に出れて嬉しかった12歳の自分が、あの島にまだいるような気がして。

 

 

ついにアートの島に上陸!!まずは『オリーブ公園』へ!! 

で、そんな家島諸島にサヨナラすると、もうすぐに小豆島です!!

近すぎますが、すでに兵庫県ではなく香川県です!! 

 

「おりいぶ丸」が到着した福田港は食堂がひとつあるくらいでほとんどなにもなく、車でそのまま時計回りに小豆島観光のメインの『オリーブ公園』に向かいます!! 

 

家島諸島もそうですが、小豆島も北部はかなり削られていて、その岩で作られたアート作品が道路沿いに並べられています。

 

僕の親父は、車を運転しながら、

「島を削って、カネに変えとる。石はカネになるからなぁ。」

と言った。

 

そうこうしていると、アートな建物も見えてきました!

最近、流行の『金継ぎ』ですねぇ。

でも、今回の旅のメンバーにアートに興味ある人はいませんw

 

そして、ついに『オリーブ公園』に到着!! 

あたり一面、オリーブの木ばかりです!!!w

 

しかし、めちゃくちゃ暑い!!

しかもチビどもがお腹が空いたというので、一直線にオシャレ・レストラン『サン・オリーブ』へ!!

親父はこれで運転できなくなりましたw

 

この『サン・オリーブ』、2階なのですが、すごく見晴らしがいいんですよねぇ。

 

ちなみにこの上は▼温泉になっていて、この日の夜に入りましたが、露天風呂から▲この風景が見渡せて圧巻です!

天然温泉 サン・オリーブ – オリーブ公園 ブログ

大人700円でコスパもいいです!!

 

美味しかったけど、女子向けなので量は少なかったですw

大盛りはできないそうですw

「女子飯」の欠点ですなぁ。。。

 

 

お腹もいっぱいになったので、その横のメインの建物である『オリーブ記念館』に行くと、、、

 

もうね「これでもか!!」ってくらいにオリーブまみれですw 

 名前に偽りなし!!w

 

近くにはインスタ映えスポットの▼実写版『魔女の宅急便』の風車があり、ここでほうきに乗った写真が撮れます! 

魔女の宅急便

魔女の宅急便

 

 

映画の撮影で実際に使われた『グーチョキパン屋』のロケセットそのままの雑貨カフェ▼『コリコ』もあります!

ちなみに、我が家の女子はあまりにも若すぎて興味なかったようですw

 

むしろ、『オリーブ公園』の前の海で泳ぐことのほうが楽しかったようですw 

僕も泳ぐつもりなかったですが、母親が海水パンツ買ってくれててずっと海パン姿だったので、泳ぎましたー!

水が冷たくて気持ち良かったです!!

 

瀬戸が日暮れただけで、インスタ映え!!そしてオリーブオイルと塩の威力がすごい!!

その後、宿に行き、、、 

 

いやぁ、この風景だけでもインスタ映えですねぇ。 

 

しかも、、、

なんと!!

花火まで上がりました!!

 

諏訪湖のように毎日、花火が上がっているわけではなく、この日はたまたまだったそうです。 

 

その夜は、姪っ子たちと、、、

こいつら、元気だなぁ。。。w

 

翌朝は、、、

瀬戸内海はなんでも絵になりますねぇ。 

 

そして、朝ごはんにでた、、、

オリーブオイルに塩を入れただけの小皿に軽く焼いたパンをディップ!

 

これ、

「いや、こんなの美味しいのか?オリーブオイルに塩でしょう???どっちも単なる『調味料』じゃん。。。」

と、無学な私はいぶかしんでましたが、食べてみると、、、

 

むちゃくちゃおいしい!!!!

 

ヤバいですよ!このオリーブオイルと塩は!!

▼Amazonでも納得の高評価です!!!

小豆島産100%エキストラバージンオリーブオイル 200ml

小豆島産100%エキストラバージンオリーブオイル 200ml

 

 

いやぁ、島に着いてからオリーブオリーブ言うから、

「オリーブがなんぼのもんじゃい!!」

って思ってましたが、すみません、ナメてました。。。

このオリーブオイルと塩を知ってるだけで、かなり幸せな人生になりますよw

 

宿からは、、、

▼僕の母親と同じ歳で小豆島に移住してきた著者の本。すごく面白かった!

おいでよ、小豆島。

おいでよ、小豆島。

 

 

なんか、高野山みたいw

 

「二十四の瞳 映画村」は『オシャレトロ村』!原作を知らなくても十分、楽しめるよ!! 

そして、二日目の午前中は▼『二十四の瞳 映画村』へ!! 

小豆島 観光 | 二十四の瞳映画村 小豆島にある映画と文学の観光施設

 

 

 

もうね、ここは『オシャレトロ村』として楽しんだほうがいいですよw

学校給食が食べれるカフェがあったり、古民家風ブックカフェがあったり。

 

この7月には全く関係ない▼『海洋堂』までオープンしてるしw

FIGURE GALLERY 海洋堂 | 二十四の瞳映画村

 

あと、個人的に面白いと思ったのは、▼この『不思議な川』!!

 

お寿司屋さんの「いけす」を上から見たような海水の川で、魚に餌もあげることもできますw

子供とか、ものすごい喜んでたw 

もうね、二十四の瞳、全く関係なく楽しんでますよ!w

 

その後は、二十四の瞳のガチのファン向けの、目と鼻の先にある『岬の分教場』へ! 

▼原作のモデルになった、本物の分教場です!

二十四の瞳 (角川文庫)

二十四の瞳 (角川文庫)

 
木下惠介生誕100年 「二十四の瞳」 [Blu-ray]

木下惠介生誕100年 「二十四の瞳」 [Blu-ray]

 

 

けどまぁ、原作は、なんていうか『プロレタリア文学』なんですよねぇ。。。

▼夫も何度か投獄されたらしいし、、、(W大生ですが。。。)

壺井繁治(つぼいしげじ)とは - コトバンク

 

僕の両親は、「投獄されても意思を貫いたのは偉い!」みたいなこと言ってましたが、僕は団塊世代にうっすら漂う、このサヨク感がめっちゃ嫌い!!w

 

 

まぁ、『二十四の瞳 映画村』は政治思想抜きで『オシャレトロ村』として楽しむのが、大人のたしなみなのでしょう。

 

夏の『エンジェル・ロード』はめちゃくちゃ暑かったし、我が家のエンジェル達は特に興味なし!!w

で、我々は急いで、次の目的地『エンジェル・ロード』へ!!

 

なんで急いでいるのかと言うと、、、

『エンジェル・ロード』は潮の満ち引きの関係で、干潮時だけ島と島の間に道ができる、というロマンチックな観光地なのですが、、、

 

▼潮見表で見た弟が13:15が干潮だと言っていたので急いで向かったのです!

エンジェルロード潮見表 – 小豆島へのお仕事・観光・レジャーは四国フェリーグループ・小豆島フェリーで/香川県高松市・姫路・岡山・宇野

(今、潮見表を見たら1日ずれてるぞ!弟!w)

 

で、行ったら▼こんな感じでした!

もっと道が狭いのかと思ってましたが、意外と広く、道ができる時間もまぁ、そんな短くもない感じでした。

 

あんまりありがたみない感じでしたw

むしろ、写真で見た満潮時の写真を見て「普段はこんななんだ!!」という驚きのほうが大きかったですw

 

まぁ、所詮、『道』とは自分で切り開いてこそ、意味があるんでしょうねぇ。 

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道をひらく

道をひらく

 
ハローキティの「道をひらく」

ハローキティの「道をひらく」

 

 

で、我が家のエンジェル達(姪っ子達)は、そんな『エンジェル・ロード()』には特に興味なく、、、

 

島の右側の岩場でカニやヤドカリを捕まえたりしてキャッキャと遊んでいました!!w

 

まぁ、若すぎる女子なんて、そんなもんなんでしょうねぇ。

あまりにもエンジェル係数高いです!!w

時に埋もれた記憶の彼方、そうさ、僕たちも『天使』だったんです!!

 

まだまだ僕らはエンジェル達の気持ちを理解してなかったんですね。

もっともっと『子育てクイズ マイエンジェル』をやりこもうと思いました!!

(もうあれ、ゲーセンに置いてねーだろ!w)

 

ググったら▼出てきたw 

子育てクイズ マイエンジェル

子育てクイズ マイエンジェル

 

 

と、まぁ、ロマンチックな観光地なのにオヤジギャグまみれなので、最後に女子的な写真を貼っておきますw

 

▼これは渡りきった島にぶら下がっているホタテ貝の絵馬です!

▼羽の生えたポスト!!天使というより、なんかパタパタっぽいw

あ、あと、近くの▼『迷路の街』は結構、しょぼかったですw

まぁ、観光客を増やそうと、単なる道が狭い田舎の町が涙ぐましい努力ですなぁ。

 

と言っても、この『迷路の街』の近くの▼ローカルなお店とかは僕は好きな感じだったのですが、、、

okite.hatenadiary.jp

 

まぁ、普段、ローカルな街に住んでいる人達には特に珍しくない、寂れた場所だったっぽいですw


『銚子渓おさるの国』には500匹くらいのサルがいるよ!!

その後、我々は『銚子渓おさるの国』へ!!

 

まぁ、ここでもいろいろあったのですが、詳しく書くと身バレするので、おサルさんの写真をお楽しみください!!とにかくめちゃくちゃいっぱいいます!!

▼ワイはサルや!!

▼エサもやれますが、なんか罰ゲーム感w

 

その後、島を北回りで福田港へ!!

途中、『道の駅 大坂城残石記念公園』という、道の駅というより「珍スポット」に近い場所に立ち寄りましたw

 

まぁ、僕のような歴史好きや「珍スポット」好きには楽しかったですが、姪っ子たちは「???」という感じでしたw

 

帰りのフェリーから見た夕暮れの小豆島や瀬戸内海の景色が美し過ぎる!!

というわけで、時計回りで、最初に船が到着した福田港へ帰ってきました!!

 

来た時は、

「うわっ!なにもない!!」

と思った福田港でしたが、北回りで来ると大都会でしたw

 

▼焼きイカを食べて帰りのフェリーに乗り込みました!!

この帰りのフェリーから見た夕暮れの景色が、綺麗で綺麗で、、、 

スマホのカメラでこのクオリティーの写真がとれるのも、ひとえに瀬戸内海が美し過ぎるからなんでしょうねぇ。

「海は瀬戸内」という言葉もありますが、さすがですねぇ。

自分はこんな美しいエリアの近くで生まれ育ったのかと。

 

で、家に帰って自分の腕を見ると、、、

瀬戸内海の夕焼けにも勝るとも劣らない赤さでしたw 

 

まぁ、なにはともあれ、まとめると、、、 

という感じでした! 

 

翌日は新幹線で東京に戻り、、、

僕の普段の生活が、少し小豆島っぽくなりました!!

 

最後に、今回の小豆島の旅から学んだこと。

うちの両親は30年ほど前に小豆島に来ていたそうですが、その頃はオリーブ公園はなく、オリーブ畑がただ続いているだけで、二十四の瞳の近辺も地味な場所だったっぽいです。

 

けど、今回はもうかなり変わっていたこと。

 

その間の30年間に変わったことと言えば、昔は主流だった『団体旅行』が減少し、『個人旅行』が多くなってきたことだろう。

『個人旅行』がメインになると、男はあんまり旅しなくなり、やっぱり20代・30代の女子2人旅とかが多くなる。

 

小豆島はその時代の『ニーズ』に合わせて、『自分』を変えて行ったのだろう。

 

女子が喜びそうな『エンジェル・ロード』なる名所を作ってみたり、オリーブ畑の横に『オリーブ公園』を作ったり、二十四の瞳とあんまり関係ない『オシャレトロ村』を作ってみて、インスタ映えする場所をいくつも作ったり。

 

団体旅行客が減っても生き残るために、自分が元々持っていた『アセット』を時代の流れに変えて、時代に合わせに行ったんだと思う。

これって、人間や企業、そしてブログや表現者が生き残っていくのにはものすごく大事なことなんじゃないかと思う。

 

時代におもねるのではなく、元々の『アセット』を現代風にアレンジする。

 

僕のインターネット活動も、20代くらいの時はアジアの政治経済とかを訥々と書き綴る誰も読まないメルマガとかでしたが、2015年のミニマリスト・ブームからは、かなり、時代の『ニーズ』に、自分の『アセット』を合わせに行きましたw

 

おそらく、小豆島と同じく、人生に大事なことは、

時代に合わせて『変わり続けること』

そしてどれだけ時代が変わっても『変わらずにいること』

なんだろうな、と思った。