A1理論はミニマリスト

ゲストハウスと下諏訪が好き。

ZOZOの奇妙なバイト値上げで明らかになった「日本社会は深刻な人手不足」の矛盾!

先日、なにかと話題な▼ZOZOの前澤社長が自社のバイトの時給を1000円から1300円にアップしたら、人が殺到して、募集は募集は早めに締め切ったらしいです。

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で、世の中、人手不足、人手不足って言うけど、、、

 

これを見たら、▼やっぱり『奴隷不足』だったじゃねーか!!

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というのが、今回の記事の趣旨ですw 

 

やっぱり『人手不足』ではなく『奴隷不足』だった!

 

今年の年明けに▼twitterで100万円を配った前澤社長!

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その時のtwitterの批判で、

「従業員は最低賃金くらいでこき使ってるじゃねーか!!」

というものがあった。

 

今回のは、そのほとぼりが冷めた頃と、新しい倉庫の出店が重なってのタイミングなんだろうなー。

個人的には、前澤社長がすごいというより、前澤社長ののバックに『軍師』がいると思っているw

 

まぁ、そんなことはどうでもいいとして、、、

 

日本で声高に叫ばれている『人手不足』なんて本当はなくて、単に政府や企業が安価な奴隷が欲しいだけだということが判明しましたねぇ。

 

まえにも書いたけど、政府は結局、『法人』しか相手にしてないんだよ。

なぜなら、「BtoB」こそがビジネスのメインだから。

 

で、商売相手である法人が、

「めっちゃ人手不足!!」 

だと言えば、まともに働いたことのない、もしくはバブルの頃しか働いたことのない政府関係者も、

「そうなんだ!!」

となる。

 

いやいや、日本企業のほとんどはブラック企業やで!!w

 

今の日本に必要なのは「普通の人」の時給アップ!

 

日本で今まで不遇だった派遣社員とかは、今はバリバリと働いて、給料や待遇が良くなってきてると思う。

なぜなら、平成時代にずっと温室で生きてきた▼正社員がボンクラが多いからw 

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けど、それも言っても、東京の一部の企業でしかないと僕は思っている。

 

多くの「普通の人」は地方人であり、中小企業で働いていたりする。

で、今の時代はそういう「普通の人」におカネがいきわたってないのが問題なんじゃないかな???

 

人体でいうと、酸素が全身にいきわたってない、みたいな。

 

結局、最低時給ギリギリだったら、生活保護もらうほうが人生コスパ良くなるからねぇ。 

で、そんなのは普通に計算したら誰でもわかることだ。 

 

 

それでも平成時代は無理して働いて体壊したり、精神崩壊したり、死んだりしたけど、、、

 

もう平成は終わったんです。

そんなアホな働き方する人はもういないんです。

 

むしろ、▼平成の長期不況を乗り切った人間をいたわれよ!w

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時給アップはサヨクの思想ではなく、ごく当たり前な人間の感情!

 

で、時給アップを訴えると、

「あ、やっぱり、ミニマリストって『そっち系』の人なのね。」

と言う人がいるけど、、、

 

断言するけど、

『思想』(ていうかイデオロギー)は全く関係ない。

 

「割に合ってない」から「割に合ってない」と言うだけだw

それは人間の自然な感情の世界だ。

 

▼こういうつぶやきと同じですねぇ。

「そう思ったから、そうつぶやいた。」みたいな。

 

日本人の勝算: 人口減少×高齢化×資本主義

日本人の勝算: 人口減少×高齢化×資本主義

 

 

ちなみに、僕は自然な感情として、

「時給アップと同時に、業務も減らせよ!!」

という人間だw 

 

 

「働きたくないでござる!絶対に働きたくないでござる!!」 

って、いや、働きたくないことはないw

ただ「適正な時給」で働きたいだけだ!!w

 

親会社が直接、人を募集すればいい。下請けや派遣会社は大幅に断捨離できる!

 

僕はモノを作れば作るほど売れた、昭和という時代の反動が、バブルが弾けた平成という時代だと思っている。

 

で、そんな平成の時代に、いわゆる『カイシャ』がボコボコできた。

子会社や下請け、派遣会社などなど。。。

 

大企業が人をリストラしたり、採用を渋ったりし続けたのが平成なんだけど、やっぱりピンポイントに人は欲しい。

 

なので、ピンポイントに人を提供する『カイシャ』がバッファとして大活躍したし、そんな『カイシャ』は人間の労働力を買い叩き続けた。

 

『モノ』ではなく、▼『ヒト』を売った時代こそが、僕は平成という時代だったと考えている。

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けど、そんな平成も遠くなりにけり。

 

令和時代は平成時代の無駄な『カイシャ』は断捨離されていくと思う。

 

旧時代の多すぎる日本の『カイシャ』は無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァァ!!!

ブラック企業とはアリーヴェデルチ!!ですよ!!

 

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ZOZOのように、親会社が直接、人を雇うストラクチャーにすれば、なにもかもスマートになると思う。

 

昭和の時代も、松下とか三菱が、今の時代でいう『正社員』を抱えていたから強かった。

アメリカの会社も親会社が直接雇用が多い、というか、普通だ。

 

日本の親会社は、なんのために『人事部』があるんだよ。

働く側としてはバイトでも派遣でもどっちでもいい。

 

まぁ、これは僕だけなのかもしれないけどすけど、、、

時給さえ良ければ、バイトでも派遣でもどっちでもいいんですよねぇ。

 

もっというと、僕は「時間給主義者」なので、正社員でも時間給で割って、割に合わなければ働きませんw

(平成の時代の正社員はほとんど割に合わなかったよ!w)

 

ZOZOに人が殺到するのも、シンプルな時給で提示したのも大きいと思う。

『正社員』なんていう不透明極まりない給与体系より、国民はシンプル・イズ・ベストな給与体系を望んでいる気がする。

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ハロワ求人に人が関心を持たず、ZOZOの「時給1300円」に人が殺到するのも、シンプルでわかりやすい料金プランだからなんじゃないかな??

 

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複雑怪奇な料金プランは時代に合わなくなってきている、と、僕は思う。 

 

時給が上がれば『子供部屋おじさん』が子供部屋から出てくる!?

 

で、そう考えたときに、なにかと話題な▼『子供部屋おじさん』!!w

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僕は▼ロスジェネは仕事がトラウマになっちゃってるんだと思ってたけど、、、 

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倉庫のような単純作業で高時給なら、子供部屋から出てくる可能性もあるんじゃないかと思っている。

 

僕の知り合いの『子供部屋おじさん』も、もう、普通の仕事はしたくないけど、単純労働なら割と苦じゃないんですよねぇ。

 

でも、事務系の仕事はこの時代でも人余りだし、、、

UBEReatsのように、ピンポイントで働きたいわけでも、配送がしたいわけでもないし、、、 

 

となると、倉庫の中で黙々と単純作業してそこそこおカネがもらえるなら、子供部屋から出てくるおじさんもいるんじゃないかな??

 

ていうか、昭和の時代も、工場の中でもくもくと一日中、作業していたおじさんとか、絶対、いっぱいいたと思うw

 

平成になって、その工場が海外移転してしまったから、今は子供部屋でもくもくとスマホゲーム、みたいなw

 

あ、ちなみに僕が従事している営業職はリーマンショック後も常に人手不足でしたw 

 

子供部屋おじさんの未来の生活保護費を削減するのはグローバル企業による、日本での時給アップ!?

 

子供部屋おじさんが子供部屋から出てきてちゃんと働いてくれたら、将来、彼らに払わないといけない生活保護費が減って、日本人全員、嬉しいんだけど。。。

 

けど、日本企業はもうそれが出来ないと思う。

 

それができるのは、ZOZOのようなベンチャーか、もしくはAmazonのようなグローバル企業なんじゃなうかと思う。

 

「おい、日本人は11ドルでここまで熱心に働くのか!?」

みたいになって、日本は世界中から外資系の工場が移転してくるのかも。

 

中国からファーウェイとかの工場ができるのかも。

(今、ググったら船橋にラボはあるらしいけど、工場はまだないっぽい。)

 

そう考えると、どこの国でも多くの労働者を養うのは『工場』『倉庫』なのかもしれない。

 

しかし、日本の平成時代は、『工場』がアジア移転し、人々は都会に出て、慣れないエンジニアや、慣れない営業等で病み、子供部屋に閉じこもってしまったのかもしれない。

 

そんな『工場』向けの一般人を救うのは、やっぱり、

「生活保護受給額以上の月給」 

という、よく考えたら当たり前すぎる答えだったというだけなんだろうな。

 

逆に言うと、日本社会は「勤勉な国民」という宝を持ち腐れていて、その宝を生活保護受給額以下でこき使おうとしているけど、一向に、子供部屋から出てこない、みたいな。

 

完全に「北風と太陽」ですなw

どっちが最適解なのか、子供でも分かる答えだw 

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